日給月給制の計算方法と給与明細の疑問

このQ&Aのポイント
  • 日給月給制における給与計算方法と給与明細の疑問について解説します。
  • 質問者は5/3で辞職し、20日間の出勤日のうち14日間しか出勤していませんでした。
  • 給与明細には欠勤日数が「6日」ではなく「12日」と記載されており、納得がいかないとの疑問があります。
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日給月給制ってどう計算するのですか?

5/3で辞職した会社の基本給は23万円でした。お給料は毎月15日〆です。 4/16~5/15の間で、定休日を除いて20日間の出勤日のうち、5/3で退職したため、14日間しか出勤しませんでした。 上記期間の給料明細では、減額金として基本給から¥131,428.-が引かれていました。 「出勤:14日 欠勤:12日」 と記載がありましたが、欠勤日数はなぜ6日ではないのでしょうか? なんだか納得のいかないお給料明細に思えるのですが、正しいのでしょうか? ちなみに、「今月より完全月給制から日給月給制に変わりました。出勤日数分の日割り計算で減額控除していますのでご承知下さい。」 と書いてありました・・・。 どなたか詳しい方、ご教示くださいm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hanzo2000
  • ベストアンサー率30% (552/1792)
回答No.1

日給月給制の問題というよりも、 出勤日数の解釈が、あなたと会社とで違っているように思えます。 あなたは、出勤日が20日だと判断していて、 明細を見る限り、会社側は26日だと判断していますよね。 まずはそのズレを解消してから、再度計算したほうがよいでしょう。 「私の欠勤は6日だと判断していますが、欠勤12日というのは、  どういう解釈をすればよいでしょうか」 と会社に問い合わせてみて、そのうえでまだ納得できないなら、 改めて会社に相談するのがいいですが、 それに抵抗があるようならまたここで質問してみてもいいでしょう。

neco888
質問者

お礼

ありがとうございます! なるほど。早速会社に相談してみます。 まずはその数え方のズレを解消しなきゃですね。 引き続き皆様のご回答をお待ちしております♪

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