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30年超の中古物件

現在、阪神地区の社宅に居住していますが期限が来て出なくてはなりません。 現在、家を購入すべく物件を探していますが、その中で築30年程度、平成8年にリフォーム及び補強工事を行った物件があり、内容も良かったので「買い」かと思っておりました(リフォーム及び必要な補強をして)が、いざ、購入となると30年超の物件で阪神大震災も経験した物件で補強工事を行ったものは買っても大丈夫なのか不安になって来ました。この方面で詳しい方アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zenzen123
  • ベストアンサー率43% (357/818)
回答No.1

 実際に物件を見ないと判断は出来ません。 心配なら第三者の設計士などに見てもらう事をお勧めします。 通常20年以上の物件は土地代-解体費=取引価格になるのが普通です。

noname#112583
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になります。 見た際に建物は歪んではいないと思うのですが あくまで素人見です。 手付けを打つ前に専門家のチェックは出来るのでしょうか?

その他の回答 (2)

  • zenzen123
  • ベストアンサー率43% (357/818)
回答No.3

>手付けを打つ前に専門家のチェックは出来るのでしょうか?  知人に建物に詳しい人がいてその人に見てもらいと言えば 売主は断らないでしょう。断るようならその物件は縁がなかったと思いましょう。

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.2

必要な補強をして    ↑ ここが重要ですね、地盤はお調べになりましたか、基礎はどうでしょう 筋交いの量は足りていますか、筋交いは金物で留めてありますか、 ホールダウン金物に替わる金物はありますか、その他・・・・ そのあたりが理解できていて、必要な補強をしてあるのなら問題ありません。そうでなければ、第三者機関に判定してもらわないと、大丈夫かどうか判定できません。   

noname#112583
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考になります。 物件については、不動産屋さんと一緒に見ただけです。 床下収納から床下も見ましたが・・・・ 正直、素人としてみただけです。 第三者機関の判定は、手付けを打つ前に出来るのでしょうか?

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