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外付けのDVDドライブを購入検討しております。
持っているパソコンがXPが出始めの古い(?)ノートパソコンです。 気になるのが、DVDの情報を一度パソコンに記憶させて新しいDVDに焼き上げるという認識があるのですが、外付けDVDドライブもそのようなイメージなのでしょうか? 外付けDVDドライブ自体に記憶容量があるならいいのですが、ノートパソコンの要領は乏しいので、いっそDVDの書き込みができるパソコンに買い替えの方がいいのか考えております。 まぁそんなお金がないのでどうしたものか(汗) 外付けのハードディスクはあるのですが・・・ 記憶させるイメージや、もろもろのアドバイスをどうぞお願い致します。
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例えば、下記ドライブの動作環境を見ると、 『 HD:約630MB(添付ソフトインストール用) 作業領域として5GB以上の空き容量(20GB以上推奨) 』 とあります。 http://buffalo.jp/products/catalog/storage/dvsm-xl20u2/index.html?p=spec 要するに、現状、空き容量の少ない HDD では厳しい、ということです。 外付け HDD のその作業領域の指定を変更することは可能ですが、 USB 接続等の外付け HDD に領域指定した場合は、 より作業に時間が掛かったり、安定性に欠けたり等の恐れがあります。 しかし、標準の内蔵 HDD の空き容量が確保できず、 かつパソコンを買い換える予算も厳しいなら、 結果として、選択の余地はないのですから、 外付け DVD ドライブの購入は諦めるか、 もしくは、外付け DVD ドライブを購入して、 ダメ元で作業領域をを外付け HDD に指定するしかないでしょう。
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- 3cho
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まず、DVD化したいデータが外付けのハードディスクの中にあるとします。ライティングソフト上で「こんな風にディスクに書き込みたい!」というシミュレーションを行っていると思ってください。書き込みを始めると、そのシミュレーションに沿った仮のディスクをHDD上につくります。その後、仮のディスクをDVDドライブに順番に流し込むのです。ですから、DVDドライブ自体には記憶容量は必要ないのです。(データの転送が何等かの理由で途切れたときのための少量のメモリーを除く。) ですから、HDDの空きは少なくともDVDの容量分(一層式で4.7GB)は必要です。「仮のディスク」の場所は、内蔵HDDでも外付けHDDでも良いのですが、USB機器間の転送が不安であれば、内蔵HDDに設ける方が良いでしょう。 外付けのHDDが有りながら、内蔵HDDの残り容量が心許ないというのならば、買い替えも良いかと思います。
- dummyplug
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うーん、質問の日本語がわかりません。 どうも「気になるのが」とか書いているのはDVDのコピーを作りたいということでしょうか。もし市販のDVDをコピーしたいという話なら、それは違法行為(犯罪)ですのでしてはいけません。 DVDドライブとしては、外付けでも内蔵でもDVDを読んだり書いたりという点では変わりません。