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かっこいいもしくはモテる雰囲気の作り方って?

世の中には顔が良くてかっこいい人もしくはモテる人と 顔はいまいちだけれども雰囲気でかっこいいもしくはモテる人が いると思うのですが、顔はいまいちだけれども雰囲気でかっこいい もしくはモテる人になるにはどうすればよいのでしょうか? 正直、自分は顔が良くてかっこいい人もしくはモテる人には なれないと自覚しているのでせめて、顔はいまいちだけれども 雰囲気でかっこいいもしくはモテる人になりたいと最近思いました。 是非顔はいまいちだけれども雰囲気でかっこいいもしくはモテる人 になるために必要なこと条件、特徴こんな人だった・・・etc どのようなことでも良いので情報アドバイスよろしくお願いします。

みんなの回答

  • abiboo
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.11

ズバリ自分をカッコイイと想わないこと! そう想って鏡の前に立ってみて下さい。

  • abiboo
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.10

僕は自分の顔を格好良くする事が出来ます。 方法は自分の部屋に鏡を置き、鏡を見る前に心の中で感情を顔に出す様にと呟くだけです。

noname#146281
noname#146281
回答No.9

何かしらの自信がある人に女の子は弱いです。 顔はいまいちだけど何かしら人に負けないものを持ってる、という自覚をもってる人は堂々として見えます。 そういう人を好きになる女の子は押しに弱いので、もともと雰囲気に流されやすいタイプです。特定の女の子ではなく、不特定多数の女の子にモテたいのであれば、堂々とする・頼りになるところをアピールするのが一番ではないかと思います。(前の方のように、自分がかっこいいと自己暗示をかけるのは自信をつけ堂々とするのにもってこいだと思います!) でもアピールしてることが相手に読まれないようにしてくださいね! 恋愛には「不自然さ」が禁物です。あなたらしく無理せずに頑張ってください。

noname#105808
noname#105808
回答No.8

今お笑い芸人さんもてていますけど、イケメンばかりがもてているわけではないでしょう? 場が読めて、盛り上げることができて、女の子の気持ちをつかむことがうまくてかつ継続できるなんてところではないでしょうか? 格好よくても、優しくなくて自分よがりのひとで話題もなくて、物をしらなくて・・なんてひとだと離れていきますよ。 以前に女子社員の休憩時間での会話です。 「ズボンが短いひとと足が短い人どっちが許せる?」 「キャハハー。どっちもいや」 「どっちかなら?」 足の短い人って答えが多かったですね。 ズボンが短いのは気を使えばなんとかなるのに、なんとかしない、それが許せないってことです。 一方、ズボン長いほうがいいよっていってあげれば、なんとかなるのがワッションセンスの第1歩なわけで、むげに切っちゃわなくても・・・とも言えます。 足が短いのはどうしようもないけど、足が短い人が彼女いない、結婚できないってわけではなくて、逆にこうしたひとの方が穏やかな家庭を築いている場合が多いようにみえます。少なくとも自分のまわりは・・・ このズボンが短いひとってのにここまで受けたのでは、会社にすぐ思い浮かぶ人がいたからなんですが。 彼は43歳?独身。身長178くらいの中肉中背。貯金多しと聞いています。まあ普通にまじめなひとですが、一部の女子社員からすごく嫌われています。 ちょっとねちっこいしゃべり方でオタクっぽいところはあります。 で、ズボンが短い。スーツは同じものしか見たことない。 今40超えていますが、30代のころからペチャっとした七三わけで若者っぽさがかけらもなかったです。 私自身は嫌いと言っている女子社員とは違って、彼と一対一でしゃべったこともあるし、仕事上車に乗って同行したこともあります。 (これを話したら嫌っている女子社員は信じられないっって言いましたが) 普通の男性なんですけどね。 女の気持ちを一度損ねると復活は二度とない実例を間近でみたものです。 ワッションセンスとかいうとなかなか敷居が高いように思えますが、清潔な服装と自分にあった丈の服、あと髪は短くこざっぱりとで男性の場合はだいぶんしゃっきりとなります。 女性にこびなくてもいいですが、気は使いましょう。 とりあえず今思い浮かぶことを書いてみました。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.7

人生というのは、ときに過酷なものです。努力をすれば誰でも東大にいけるという人はいますが、努力すれば誰でもプロ野球選手になれるわけではありません。プロ野球選手は全員子供の頃からスポーツ万能な人たちです。つまり、持って生まれた才能を持った人だけがプロ野球選手になれるのです。 モテるのも同じです。特に、さしてルックスが優れているわけでもないのにモテる人というのはそういう「カリスマ性」を幸運にも神様から与えられた人なのです。それもある種の才能なのです。 モテるというのは数少ない勝利者の特権です。なぜなら、誰かがモテれば誰かがワリを食うからです。男女10人ずつの集団で、もし誰か男性ひとりが女性3人から好かれたら、少なくとも男性2人がワリを食うことになります。ま、ミもフタもないことをいえば「どうすりゃ女にモテますか」なんて聞いてる奴ぁ一生モテねーよ、ということになってしまいますが。ただ、ファッションセンスが良くて髪型もカッコよくしてりゃあ世間の女のあなたを見る目も変わると思いますけどね。

sadpfdf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 うーんかなり辛辣なご意見でへこみました。 ただご回答者様ほどの辛辣なコメントをなされる方でも 『ファッションセンスが良くて髪型もカッコよくしてりゃあ 世間の女のあなたを見る目も変わると思いますけどね。』とおっしゃると言うことは やはりにファッションと髪型が効果があると言うことだと思いそこに賭けてみたいと思います。

  • kyts
  • ベストアンサー率6% (8/117)
回答No.6

作るものではなく、そういう雰囲気を自然に兼ね備えているものではないですか?

sadpfdf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 う~んなるほど、ただそのように言われると元も子もないです。

  • kurakappa
  • ベストアンサー率18% (47/250)
回答No.5

そんな簡単にモテる雰囲気を作る方法は有りません。 苦味ばしった顔で頬杖をついて、かっこいい?!と気取っても 「歯が痛いなら歯医者さん行きなさいよ」と言われるぐらいです。 似合わない事をせず、清潔感は当然で、面白い・気取らない・優しい・ 頼りがい・ケチじゃない・女々しくない・等、一般的に言われていることを自然に出来るようコツコツと身に付けていくしかないのです。 偽物の雰囲気なんかすぐバレます。 自分はどのタイプに伸ばせば良いかを出来るだけ早く見極めるのが勝負の分かれ目です。

sadpfdf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 『そんな簡単にモテる雰囲気を作る方法は有りません。』 との厳しいお言葉を頂き少しへこんだのですが 一般的に言われていることを自然に出来るようコツコツと 身に付けるしかないと言うことがわかりました。 そして『自分はどのタイプに伸ばせば良いかを出来るだけ早く 見極めるのが勝負の分かれ目です。』とのアドバイスは納得いたしました。

  • mullllll
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

もてオーラを出すことです。 結構簡単です。 まず自分で「俺はモテル。かっこいい。」と思い込んでください。 街を歩くときも、モデル気分で。女の子がみんな俺のことを意識してるな、くらい思っちゃってください。 鏡で自分を見てうっとり、とかしてるとナルシストになっちゃいますが、その辺はさりげなく「俺はもてるよ」オーラを出すようにしましょう。 他人を騙すにはまず自分からです。「俺はもてるよ」オーラが出れば結構みんな騙されてくれますよ。簡単なんで騙されたと思ってやってみてください。 あと、最低限のおしゃれ、清潔感は必須だと思います。雰囲気でかっこいいと思わせるには髪型も大事ですね。

sadpfdf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 具体的なお話とても参考になりました。 ハード面(外見)だけではなくソフト面(精神的な事)の変化が 雰囲気作りにはとても重要だと言うことが良くわかりました。 オーラの出し方に関しては今までまったくわからなかったので ご回答者様からの貴重なお話を頂いてとても参考になりました。 そして『結構みんな騙されてくれますよ』というお言葉にも とても勇気付けられました。早速やってみます。 あと髪型もかっこいい髪型をいろいろ模索してみます。

noname#60470
noname#60470
回答No.3

相手の求めるものを見極める眼を養うことだと思います。

sadpfdf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 相手の求めるものを見極める眼ですか なるほど自分がどうするかと言うよりも相手にどう対応する と言う事ですね。 今まで考えていたことと逆のことだったのでとても参考になりました。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.2

こんにちは。 今すぐ始められて、何も必要ない方法があります。 それは、「姿勢」と「声」です。 やはり、オーラのある人は姿勢が違いますし、 声も違います。 ちょくちょく、自分の姿勢、自分の声の雰囲気を、チェックしてください。 姿勢は、部屋に大きな鏡を置いたり、声は本の朗読を録音したりすることで本当に鍛えられます。 そういう習慣をまず作ることで、オーラは後から出てきます。

sadpfdf
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 具体的なお話とても参考になります。 「姿勢」と「声」とは思っていませんでした。 特に姿勢に関してはそこまで重要だと思っていなかったので いまからすぐに気にしてみたいと思います。 そしてお教えいただいたように習慣化できるようがんばって見ます。

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