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苦手なことを克服することをやめました

fightermitsuと言います。30代の会社員(男)です。以前の私は、スポーツやら、話を盛り上げたりするのが苦手でコンプレックスを持っていたのですが、最近になって、不得意な事を克服しようという気持ちから、不得意な事、出来ないことがあっても、いいんじゃないかと考えるようになりました。これも、年を取った影響でしょうか?とても楽になりました。

みんなの回答

noname#186483
noname#186483
回答No.5

私子供の頃からず~~っとそうでしたよ。(勿論今もです) 子供の頃からって言うとただの努力しない怠けてる子みたいに 思われるかも知れないですが、決してそうではないです。 やらなきゃいけない時は一応自分なりにですがやれるだけの事 はやります。でも客観的に見て、他の人と比べても圧倒的に出 来てないのが自分にも分かります。内心『下手やな~』って思 いますが凹みません。 凹まない理由は自分自身が誠意一杯やってるからです。他人か ら見て『こんなんも出来ひんの?』って言われても平気です♪ なぜなら自分が【誠意一杯やった事】に納得してるんで。 そのかわり得意な事に力を発揮します。それでイイんです。 だから私悩みなんて持った事ないです。人それぞれ得意・不得意 があるんです。私を下手だと馬鹿にした子が出来ない事を、私は 出来る場合があるんです。なので出来ない事に固執するより出来 る事で自分を表現したらいいんです。 努力する事は必要ですが、無理に焦る事は無い、焦っても出来ない 物は出来ないし努力するにしても自分のペースでやればいいんです。

fightermitsu
質問者

お礼

僕も誠意一杯やってます。それでもうまく行かない時もありますけど、 しょうがないと思います。おっしゃるとおり自分のペースでやることですね。

  • maneater
  • ベストアンサー率31% (36/113)
回答No.4

 文面から、さばさばした吹っ切れた感じが伝わってきて、あなたの精神状態がとても良いことが伝わってきました。  もちろん、ご本人が健やかでいらっしゃれる気の持ちようであることがいいに決まっています。  ただ思うに、そういう考え方が許されるのは、あなたがいる今の環境がたまたまそれを許してくれているという条件に限ってかと思います。スポーツの得手不得手くらいなら私生活の面だけにしか影響しないかと思いますが、ことによっては仕事などにも関連する性質ということもあり得ます。職場などある程度社会的な場で求められているにも関わらず、「いいんじゃないか」を単純に貫くのは危険な場合もあります。また、「いいんじゃないか」で生きたいためにそのような仕事を回避し続けることで結果的に逃避的になってしまうかも知れません。  人それぞれ誰でも得手不得手があります。私も反省しているのですが、あまり自分の欠点ばかりを気にしているようでは萎縮してしまいますが、反転してそれを認められるようになるとそれが開き直りや言い訳にまで増長してしまうこともあります。それだけ気をつけていらっしゃればよろしいのではないかと思います。

fightermitsu
質問者

補足

環境によって変わる事もあると思いますが、不得手なことはやはり努力してもある程度までにして、長所を生かす事が結果的にうまく行く気がするのです。哲学的ですが、30年近く生きてきて自分は生かされていると思うようになりました。

  • shogyo
  • ベストアンサー率40% (60/148)
回答No.3

良い事だと思います。 日本人は、とかく苦手を克服することを美徳とするような風習があります。 確かに精神的な面を鍛えるにはそれも大事なことなのかもしれませんが、苦手を克服するには膨大な時間がかかります。 そして、結果得られるのは平均化された平凡な人間です。 人生に与えられた時間は限られているので、無駄に時間をかけて短所を克服するよりも、自分が好きなこと、つまり長所を伸ばした方が強みを活かした個性が生まれ成功することが多いようです。 やっている方も楽しみながら成長できますし、効率も良いです。 日本人に英雄的な飛びぬけた人物が少ないのは、最初に書いたような風習があったからかもしれません。

fightermitsu
質問者

お礼

僕は日本人ですから、精神面を鍛えるとかそういった風土は感覚的に身についています。しかし、弱点にばかり囚われて長所が見出せないというのは決して良い事ではないと思います。バランスといいましょうか。

回答No.2

「いいんじゃないか」と思えるっていうのは、とてもうらやましいと思いました。 なぜかというと、私はまだそう思えない部分があるからです。 頭の中で、自分にはない部分なのだから、無理をすることなんてない、って思うようにはするのですが、、どうしても無理をしてしまいます。 「放棄」するという考えよりも、「気にしない」ようになる、というふうに切り替えられれば、きっとそれが一番いいのではないかと思います。 私も同じような気持ちになっているので、質問者様を応援していたいと思います。

fightermitsu
質問者

お礼

私は、運動やスポーツが小さい頃苦手で、みんなでスポーツを楽しむということは出来ませんでした。今思うと、若い時は無理ばかりしていましたね。 出来ない事ばかり囚われて自分を見失っていた気がします。

noname#60222
noname#60222
回答No.1

それはいいことです。 貴方のできること・関心のあることに絞って、追求していきましょうよwww まじでいっています!

fightermitsu
質問者

お礼

ありがとうございます。最近、車やバイクに乗るようになり、とても面白くまた怖さを感じながら運転しています。かつては不得意というか嫌いだったのですが、不思議なものでやってみて関心が持てるようになってから運転もうまくなってきました。

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