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TOAスピーカ

あまり気にするまでもないですが、TOAとナショナルの天井スピーカ類が、混用されているのをよく見かけます。壁掛型も。しかし、特に改装された様子も見受けられません。しかもTOAの方側は、時々稼動していない事もあったり、音割れ気味だったり、音量が小さかったりします。なのに混用してあることが多いのは何か理由があるのでしょうか?と言うより、何故、同じハイインピーダンスのものを使用しているのに、稼動しない時があったり、音割れ気味だったりするのでしょうか?さらに、増改築した部分もこの手の物が使用されていたりもします。 あと、TOA製壁掛けスピーカBS-32Z/32ZTについて事についてですが、平成16年ごろの物は、TOAのロゴがあるのに、平成17年頃からなくなりました。更にこれと似た事で、平成12年頃から製造されてませんが、TOA製ワイドホーンスピーカCS-31P/31PA、CS-72P/72PA、CS-152P/152PA、CS-302P/302PAは、平成元年位までの物と、平成2年位からの物は、ロゴが違い、しかもPとPAのインピーダンス切り替え方法が逆になっていたり…。何故、TOAは、型番は同じままで、ロゴを変えたり無くしたりしたのでしょうか?

みんなの回答

  • 3cho
  • ベストアンサー率43% (104/238)
回答No.2

性能に関してはわかりませんが。 ロゴの違いは、その時期にロゴが変わった、と言うことだけではないでしょうか。仕様が変わったのは、他社の仕様との調整をしたのでは(現場で混乱するので)。 趣味としてのオーディオとは違いますので、自己主張が強いのも困りものということでロゴを無くしている事もあるのでしょう。(部分的な買い替えが必要なときや初期導入時に仕様の関係で混在せざろう得ないときに、メーカー名が混在して見苦しいので。) では何故、型番は同じままなのか。買換え時に、(今まで使っていたものと同じものを、と)ユーザーが選択し易いように、ではないでしょうか。

  • takaya0131
  • ベストアンサー率37% (1081/2862)
回答No.1

TOA社の方針としか言えません。意匠の変更はTOA社はよく行っていますね。

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