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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:団地の敷地内の樹木の伐採理由について)
団地の樹木伐採理由とは?UR機構側が計画を見送るものの住民よる問題が発生
このQ&Aのポイント
- URの賃貸団地に住んでいます。最近、敷地内の樹木を半分以上伐採する計画がありましたが住民の反対と話し合いで見送りが決定しました。
- しかし、自治会の広報によると、伐採計画の見送り後には複数の住民から日当たりや害虫、駐車中の車への樹液や枝の問題について相談がありました。
- UR機構は伐採希望の樹木を把握するために、各棟の班長への連絡を呼びかけています。
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集合住宅では同様の問題がよく発生します。 >その他の(駐車中の車に樹液、枝が落ちる)理由でも樹木は伐採しなければならないのでしょうか? これについては実害が発生しているのであれば、管理者側に対応を求める権利はあります。 枝が落ちる件についてはどの程度か分かりませんが、樹液に関しては自動車の持ち主にとって切実です。 樹木の種類にもよりますが、樹液は洗浄してもなかなか落ちにくく、フロントガラスに付着すれば視界が妨げられます。 また、樹液が他の汚れを付着する効果でその被害はさらに拡大します。 完全に乾いてしまった樹液は除去の際に車の塗装まで剥ぐほど強い場合もあります。 これが頻繁に起きる訳ですから、自動車の持ち主の憤りも分からないではありません。 よって伐採して欲しくない側の方々としては「伐採は必要最低限にして欲しい」と要望する事が宜しいかと存じます。 「その程度の理由で」と言わんばかりに反対すると感情的な軋轢が発生して住民間紛争に発展する場合もあります。
お礼
回答ありがとうございます。 >樹液は洗浄してもなかなか落ちにくく 知りませんでした。では仕方ないですね。 ただ、伐採予定のすべての樹木を住民と公団の担当者とで見回る機会が設けられたときに 申し出て欲しかったです。(日程の都合が悪ければ班長に文書で渡しておくなど) 敷地内だけでなく周辺の樹木も減っており、それにともない鳥や虫が減り、 害虫の発生による樹木への被害が年々大きくなっているだけにちょっと悲しいです。 >感情的な軋轢が発生して住民間紛争に発展 それはできるだけ避けたいので進展を静かに見守ります。 回答どうもありがとうございました。