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カラーレーザープリンターでの色再現方法について

いろいろな色を再現するとき、絵の具のようにYMCKの現像剤の各比率を変えて、まぜてだすと思うんですが? 実際のプリンターでは、どのような手段、方法で各現像剤の量を調節するのか教えて下さい。

みんなの回答

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.3

そのプリンタで制御できる最小幅や最小径がdpiで表されています 3000dpiならば1/3000インチ 0.008mm その単位で有/無 を割当てます この点を複数まとめて1点のRGBを表現します 具体的な数値はプリンタの説明書に書かれています

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

「非常に細かいドットからできていて, その各ドットに CMYK を乗せるか乗せないかを決められる」んじゃないかな. で, たとえば「一面 Y で敷き詰めておいて, そこに市松模様で M を乗せる」とやると, ドットが細かくドットとして認識できずに, 「Y : M = 1 : 0.5 のような色の面」として認識できるはずです. イメージでよければ, 新聞のカラー面と同じです (あっちは各ドットのインクの量も制御してるけど).

lack0303
質問者

お礼

有難うございます。 画像処理の方法としては判りました。 知りたいのは、光量を可変しているのかどうかなのですが。

lack0303
質問者

補足

一松模様でもよさそうですね。 むかしのアナログ機では原稿に対応した、原稿からの反射光強度の違いで、作像しているとおもいますが、デジタル機では、レーザーの強度を変化させているのでしょうか?

  • romuromu
  • ベストアンサー率38% (215/558)
回答No.1
lack0303
質問者

お礼

有難うございます。 残念ながら質問の意図と違うので参考になりませんでした。

lack0303
質問者

補足

混ぜるという表現が誤解を招いたみたいですね。 各色を重ねていくことは知っているのですが、例えばYとMを1:1の比率以外1:0.5とかにして或色を出す場合にMを0.5の比率にするにはどうゆう手段、方法をとっているのか、を質問しています。

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