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解決済み

宅建取引主任取得者の方へ質問です。

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お礼率 93% (217/233)

先日、宅建の資格を取るのは難しいのかという質問をさせていただきましたが、あまり回答数が集まらなかったので再度角度を変えて質問させていただいています。宅建取引主任の資格をどのようにして取得したか教えてください。学校のような所へ通った・通信教育・独学などいろいろあると思いますが、その後この資格をどのように活かしているかもあわせてお聞かせいただけるとうれしいです。よろしくおねがいします。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.4

 合格までの勉強方法ですが、私は主に独学で、税法の分野に関しては『LEC』の税法のみの講座を受講して補いました。
 宅建主任者になって後、しばらく、ある資格取得の受験予備校で宅建受験のための講師を務めておりました。
 私は現在この資格を使用してはおりませんが、資格を持っておれば、場合によりいつでも自分で不動産屋を開くことも出来ます。また、私のように、受験予備校で講師になることもできるでしょう。何年かそうやって経験を積んで、自分で本を出す人もいます。以前聞いた話ですが、銀行関係への就職は持っていた方が有利と言う話も聞いたことがあります。
 また、このように直接の儲けにはならなくても、この知識があれば、自分が家やマンションを購入する際に、悪徳不動産屋に騙されるおそれはなくなります。また、登記の勉強もするので、後々争いが起こらないと思われる、親族間の相続や贈与に関しては1回につき10万円ほどの手数料を払って司法書士さんにお願いしなくても、自分で行うことが出来ます。ちなみに私は、相続も贈与も自分で行いました。
どんな資格もそうですが、要は使いようです。

 宅建試験に出る法律は、非常に広範囲にわたっており、深くやり始めるときりがなくなります。ですから資格取得の予備校に通うのも一つの手だと思います。しかし、自分で勉強する習慣ができている人は、必ずしもそのような学校に通う必要はないと思います。受講料もかなり高いですし・・・。

 宅建の試験に出される法律の種類は非常に多いですが、試験に出されるものというのはほとんど決まっております。従いまして、自分がこれと決めた『テキスト』と『過去5年分程度の本試験過去問』の検討を確実に行っていれば、ほぼ合格できます。

 テキストは、宅建試験に限って言えば、あまり細かく記述がなされているものは、かえって有害だと思います。試験では、それほど深く細かい知識は問われません。基本的な事項が正確に記載されてさえいれば合格には必要十分です。
 受験予備校などで出しているテキストは、とかく量が多くなりがちです。それだけの量を読みこなすことが出来れば良いですが、消化不良を起こしてわけがわからなくなる人も多いのです。
 具体的には、長年受験指導をしてこられた方の本で、せいぜい厚さ5cm程度のテキストを選べば宜しいと思います。ただ、個人で著述なさっている場合、どうしても税法関係に関しては手薄になりがちです。
 それというのも、税法に関しては、ほぼ毎年改正されており、しかも複雑なものも多いので、一人でこれをカバーしようとするとどうしても無理があります。市販の受験参考書でも改正点に関して後日改正点に関する資料を送付してくれるものもありますが、対応できていないものもあります。また、改正点に関する資料を送ってくれても、その内容が間違っていることもあります(現に私が受験勉強中に購入したテキストの出版社は、後日改正点に関する資料を送って下さったのですが、その内容のほとんどが間違いでした)。
 ですから、税法に関しては、税理士受験講座を持っている受験予備校を利用して補うほうが安心確実だと思います。しかし、税法自体、試験問題50問中3問しか出ず、しかもその内1問は基礎的な問題なので、その1問だけは確実に押さえて、それ以外はまるっきり捨ててしまうのも、合格のためには有効な手段かもしれません。

 宅建試験の中では「権利関係」と称される、民法の中でも不動産取引に必要な部分のみを取り上げた分野は、条文の知識のみならず、基本的な判例の知識も問われます。民法に関しては、様々な制度が複雑に絡み合っており、一度や二度読んだくらいでは理解できないでしょう。しかし、50問中15問ほどありますからまるっきり捨てることは出来ません。私は司法試験用の勉強をしていたため、この分野は得意でしたが、民法に今まで触れていない人にとっては、非常にとっつきにくく、得点のしにくい分野との定評があります。この分野で高得点をあげるためにはかなりの勉強が必要になります。
 そこで、私は講師時代、法学部とは無縁の受講生の方達が多かったこともあり、「権利関係に関しては6割得点できるようになったらもう合格と考えて、他の分野の勉強に時間を割いて下さい。」と言っておりました。
 とにかく、50点満点中35点取れればまず確実に合格できるのですから、宅建業法などの、勉強してすぐに得点に結びつく分野で高得点をあげる方が合格はしやすくなります。
 権利関係以外の分野に関しては、やる気でやれば、3ヶ月もあれば7割以上正解を出すくらいのレベルに達することも出来ると思います。あとはそれらの分野でどれだけ取りこぼしを防ぎ、権利関係の分野でどれだけ得点を重ねることが出来るか、という点に合否がかかってくると思います。

 とにかく知っていて損は無い知識ですし、持っていて邪魔になる資格でもないと思います。miitannさんがおいくつで、何のために宅建試験を考えておられるのか判りませんが、参考にしていただければ幸いです。
お礼コメント
miitann

お礼率 93% (217/233)

とても詳しく説明いただきありがとうございました。私は現在は子育て中で無職なのですが、以前は不動産関係のチラシをつくるDTPの仕事をしていました。不動産知識はあった方がよかったです。子育てが一段落したらまた関連の仕事をしたいと思い。無職の今のうちに宅建の資格をとろうかと思いました。でもなにしろ無職なので値段の高い教室みたいなところへは通えそうもないので皆さんはどうしているのかとお聞きしてみることにしました。それに、自分がマイホームを購入する時にも参考になるかな・・・なんて思ってました。勉強方法参考にさせていただきます。
投稿日時 - 2001-02-15 23:47:02
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  • 回答No.1
レベル9

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前回、質問を拝見致しましたがちょっとおこがましいかなと思い踏みとどまってしまいました。私の場合特に仕事で必要な訳ではなかったのですが民法の勉強と今後生活していく上で持って損はないと思って受験して合格しました。 勉強を始めたのは丁度2月、独学で過去の問題集をひたすら解いては不正解の確認の繰り返しのみです。 宅建の本や問題集はたくさん出てますが自分がみてわかりやすいものが1番いいかなと思います。問題集はた ...続きを読む
前回、質問を拝見致しましたがちょっとおこがましいかなと思い踏みとどまってしまいました。私の場合特に仕事で必要な訳ではなかったのですが民法の勉強と今後生活していく上で持って損はないと思って受験して合格しました。
勉強を始めたのは丁度2月、独学で過去の問題集をひたすら解いては不正解の確認の繰り返しのみです。
宅建の本や問題集はたくさん出てますが自分がみてわかりやすいものが1番いいかなと思います。問題集はたくさんありますので1問でも多く触れてみたほうがいいと思いますよ!過去のデータなどもあって同じような問題が出題されたりしますしこれは絶対出るなんてのは本当に出題されたりしますしね。これで10月の試験に臨み合格しました。友人に今年5回目のチャレンジ!って人がいるんですが色々聞いてみるとのんびり勉強してたらやればやるほどわからなくなってきたなんて言ってまして・・・点数も毎年悪くなるそうです・・・そう考えれば自分は短期集中でやったことが良かったのかも知れませんね。
ちなみにこの資格持ってても屁のツッパリにもなりませんけどいざ!のときには何か役に立つことがあるかもしれません・・・最後に自分はあまり、いえ全然頭悪いですけど合格出来た位ですからmiitannさんも今から頑張って今年の試験に充分間に合うと思いますよ。頑張ってね!
お礼コメント
miitann

お礼率 93% (217/233)

ありがとうございます。最近の話をしてくださったので、とても参考になります。まあ、私も将来マイホームを持つのにちょっとは役に立つかなって面もありまして・・・。子育て中で無職なので家でなら時間がとれそうなのでとりあえず独学で頑張ってみます。
投稿日時 - 2001-02-15 23:57:50


  • 回答No.2
レベル14

ベストアンサー率 29% (1122/3749)

先日は二人の回答者が当然の回答をされていたのでパスしました。   私は20年以上前に取得しましたが、何か一つ法科出身ならなら民法とか、得意なものがあるほうが有利でしょう。 勉強法はテープ教材を使い、講義の話し言葉が遅いので早回し機能のついた再生器機で繰り返し聞くだけです。 あまり資格を使うチャンスもないと思いますが、バブル期には私もかなり有効に使わせて頂きました。 忘れた頃に・・・多 ...続きを読む
先日は二人の回答者が当然の回答をされていたのでパスしました。
 
私は20年以上前に取得しましたが、何か一つ法科出身ならなら民法とか、得意なものがあるほうが有利でしょう。

勉強法はテープ教材を使い、講義の話し言葉が遅いので早回し機能のついた再生器機で繰り返し聞くだけです。

あまり資格を使うチャンスもないと思いますが、バブル期には私もかなり有効に使わせて頂きました。

忘れた頃に・・・多分あと10年もすると前回のバブルを知らない若手の不動産屋が懲りずに暗躍するでしょう。

その頃までに腕を磨き、アホナ不動産屋の上を行くよう研鑚される事をお勧めし、貴方の幸運をお祈りします。
お礼コメント
miitann

お礼率 93% (217/233)

ありがとうございました。そーですね、今は役に立つことがなくてもいずれ必要な時がくるかもしれないので(その時になってからでは年をとって暗記力も落ちそうなので)頑張ってみます。
投稿日時 - 2001-02-16 00:00:21
  • 回答No.3
レベル2

ベストアンサー率 0% (0/2)

私の意見はあまり参考にならないと思い、 前回は回答しませんでした。 ・どのようにして取得したか。 過去問を中心に解きました。 なるべく文が少なく図の多い参考書で勉強しました。 私は法科出身なのでその時授業でやっていた、 民法(3)の債権法の授業は大変合格に役立ちました。 ・資格のどのように活かしているか。 資格を取った時大学三年だったので、 勉強して興味も持ったし、せっかくだから資格を ...続きを読む
私の意見はあまり参考にならないと思い、
前回は回答しませんでした。
・どのようにして取得したか。
過去問を中心に解きました。
なるべく文が少なく図の多い参考書で勉強しました。
私は法科出身なのでその時授業でやっていた、
民法(3)の債権法の授業は大変合格に役立ちました。
・資格のどのように活かしているか。
資格を取った時大学三年だったので、
勉強して興味も持ったし、せっかくだから資格を
活かして就職したいと思いましたが無理でした。
そして今現在も資格を使う機会はありません。
仕事について資格を取るのはいいとは思いますが、
資格を取ってから仕事を探すというのは今の時代
難しいかもしれませんね。
なんにせよ持ってないよりは持ってたほうがいいに
決まってるので頑張ってください。
お礼コメント
miitann

お礼率 93% (217/233)

ありがとうございます。今のご時世「資格を武器に」っていうのもあまり通用しないですね。まあ、私の場合は将来(ずっと先だと思うけど)マイホームを購入するときにちょっと役に立つかな、というのと今まで仕事で「これを知っておけばよかった」と思ったことがあったので取得しようと思いました。まあ、持ってないより・・・・という感じです。
投稿日時 - 2001-02-15 23:53:19
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