生化学の問題の模範解答を作成してほしい

このQ&Aのポイント
  • 生化学の問題の模範解答を作成してほしいと頼まれ、いくつか分からない問題があって困っています。
  • 問題1では、グルコース1-リン酸の加水分解の37℃における平行定数の計算を求める問題です。
  • 問題2では、クレアチンキナーゼ反応の条件が与えられており、どちらに進むかを求める問題です。この分野はまだ授業でやっていないのでよく分かりません。
回答を見る
  • ベストアンサー

生化学なんですが。。。

生化学の問題の模範解答を作ってくれと頼まれました。 全問完答すると言うことで引き受けたのですが、いくつか分からない問題があって困っています。 回答を作っていただけないでしょうか?? 問題1 グルコース1-リン酸の加水分解の37℃における平行定数を計算せよ 問題2 次の条件のときクレアチンキナーゼ反応はATP合成とホスホクレアチン合成のどちらに進むか 25℃、[ATP]=4mM、[ADP]=0.15mM、[ホスホクレアチン]=2.5mM、[クレアチン]=1mM この分野はまだ授業でやっていないのでよく分かりません。 問題1は下に何か式が書いてあったのですが必要なのかよく分からなかったので省略しました。 よろしくお願いします。

noname#61530
noname#61530

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 2kaku34
  • ベストアンサー率30% (101/329)
回答No.1

私も、良く分かりませんが、資料が必要だと思います。(理論では無く実際の実験結果) 有機は難しい。無機なら水の量やpHで決まる。 グリコーゲン合成(参) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E5%90%88%E6%88%90 化学平衡(参) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E5%AD%A6%E5%B9%B3%E8%A1%A1 化学便覧(高い?) 11章 化学平衡(平衡定数/無機酸塩基の酸解離定数/有機酸塩基の酸解離定数) http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/book_data/search/4621073419.html

関連するQ&A

  • ATP合成について

    ATPの合成について質問があります。 動物がATPを合成する経路として、クエン酸回路や電子伝達系等がありますが、いずれもADPとリン酸からATPを合成していますよね? 例えばクエン酸回路の反応経路はミトコンドリアのマトリクスにありますが、ATP合成の原料となるADPとリン酸はどのようにして確保しているのでしょうか? (1)ミトコンドリア外部でATPが消費された結果出来たADPやリン酸が、何らかの方法でミトコンドリア内部に運ばれる (2)ADPとリン酸を高エネルギーリン酸結合でつなげる際、ミトコンドリア内部でATPが消費され、その結果出来たADPとリン酸を使い回している (3)上の二つを兼用している 候補としては上の三つしか思い付きません。 ご存知の方がおられましたら、なるべくわかりやすい言葉で、ご教授お願いしますm(__)m

  • AMPからADPは主にどこで合成されるのでしょうか?

    ATPがエネルギーの通貨で、ミトコンドリアの電子伝達系で作られるのはよく分かっています。でも、ここではADPからATPの合成ですよね。AMPからADPへの合成は、主にどこで作られるのでしょうか? ATPはエネルギーを使ってADPになると、すぐにリン酸をくっつけてATPになるんですよね。AMPになるまでエネルギーを使うことは、あまり無いのでしょうか? 気になりだしたら気になってしょうがありません。 ご回答よろしくお願いします。

  • ATPについてです。

    生物はATP(アデノシン三リン酸)をADP(アデノシン二リン酸)に加水分解することによってエネルギーを得ていると教わりました。ATPは三つのリン酸が負の電荷を持っているため高エネルギー体で、それを分解するために多くのエネルギーを得られるんですよね。つまり、ATPってとても不安定なんですよね?自然な状態でのATPの寿命(化学的に安定でいられる期間)ってどの程度なんでしょうか?

  • エネルギー供給系

    現在テスト期間中なのですが、題にあるようにエネルギー供給系について勉強中です。その中に出てくるATPとATP-PC系の関係がわかりません。この二つはまったく別個のものとして存在しているのですか?またATP-PC系のPはADPと合成して新たなATPを作りますが、残ったクレアチンはどういう役割を果たすのですか?なにぶん素人なもので基本的過ぎと思われるかもしれませんが、お気を悪くせず、答えてください。

  • エピネフリンとグルカゴン作用のカスケード機構

    レーニンジャー生化学という本の「エピネフリンとグルカゴン作用のカスケード機構」のところで、「筋細胞ではエピネフリンが、肝細胞ではグルカゴンが特異的な細胞表面受容体に結合することによって、GTP結合タンパク質Gsαを活性化する。活性型のGsαはc AMP濃度の上昇の引き金となり、PKAを活性化する。そしてPKAリン酸化のカスケードを作動させる。すなわち、PKAはホスホリラーゼbキナーゼを活性化し、ホスホリラーゼbキナーゼは次にグリコーゲンホスホリラーゼを活性化する。このようなカスケードは、最初のシグナルを大きく増幅させる。結果として起こるグリコーゲンの分解によってグルコースが供給される。グルコースは、筋細胞では(解糖を介して)筋収縮のためのATPを提供することができ、肝細胞では低血糖に対処するために血中に放出される。」とあるのですが、ここで質問があります。 (Q)上記の「結果として起こるグリコーゲンの分解によってグルコースが供給される。グルコースは、筋細胞では(解糖を介して)筋収縮のためのATPを提供することができ、・・・・」のところなのですが、 この筋細胞の反応は『グリコーゲン→グルコース1ーリン酸→グルコース6ーリン酸→フルクトース6―リン酸→フルクトース1,6ビスリン酸→→ピルビン酸→オキサロ酢酸→PEP→→→グルコース6-リン酸→グルコース→ATP』という「・・・→解糖→糖新生(これよりグルコースができる)→ATP」の反応と考えていいのでしょうか?どうかわかる方はよろしくお願いします。

  • 尿素回路について

    「アンモニアと二酸化炭素はカルバモイルリン酸の合成において、2分子のATPを消費してシトルリン酸とアスパラギン酸との反応において1分子のATPを消費する。以上において、ピロリン酸は計何分子が消費されているのか?」という問題についてです。  私は、尿素回路中では2ATP→2ADPとATP→AMPというリンの消費が起こるので、リンは全部で4分子消費されていて、ピロリン酸はH4O7P2なのでピロリン酸は2分子消費されていると考えました。  これは正しいのでしょうか?

  • 生物IIの解糖系のしくみについて教えてください。

    生物IIの参考書を読んでいたのですが、解糖系の説明のところがよく分かりません。 (1)なぜグルコースからフルクトース二リン酸になる時に、(2×)ATPが消費されて(2×)ADPになっているのでしょうか?ADPからATPが作られることは理解できるのですが…  そして、そのフルクトース二リン酸から(2×)ピルビン酸になる時に、なぜ4×ADPが4×ATPになっているのでしょうか?どこから「4」という数字が出てきたのか分かりません。 (2)「ATPは解糖系でしか作られていないのに、なぜピルビン酸をエタノールや乳酸に変えるのか」という説明の中に、デヒドロゲナーゼ(脱水素酵素)が水素をうばう過程があると書いてありますが、なぜ水素がうばわれるのでしょうか?  あと、4つの水素がうばわれると書かれていますがなぜ4つなのでしょうか? (3) (2)の続きで、「もし解糖系だけが進むとNADが不足してしまうので、NADH2の水素をピルビン酸に還元して、NADを再生させる」と書かれていますが、なぜNADH2の水素をピルビン酸に還元するとNADを再生することができるのでしょうか?どういう意味なのか分かりません。  学校で生物IIの授業がなく、自学自習しているのですが分からないところがたくさんあり困っています。  基礎的な質問ばかりで申し訳ありませんが、生物に詳しい方できるだけ詳しく教えていただけると嬉しいです。

  • 1molのATPから取り出させれるエネルギー?

    いつもお世話になっております。 生物の問題で、 グルコースの燃焼熱2874KJ/mol、グルコース1molからATPが38mol生成される場合次の問に答えよ。 (1)ATPをADPに変換する時蓄えられたエネルギーを取り出す。 1molのATPからは何KJ取り出されるか。 という問題なのですが解放の手順などご指南頂けたら幸いです。 夜分遅くの質問で申し訳御座いませんでした。

  • 解糖の意義について

    嫌気 glucose→2lactic acid+2ATP 好気 glucose→2pyruvic acid+2H2O+6or8ATP 1、グルコース・グリコーゲンの分解による(  )の生成 2、脂肪酸及びアミノ酸の生合成材料(  )の供給 3、ペントースリン酸回路への(  ) と、まとまっていた場合カッコ内には何が入ると思いますか? 生物化学の問題なのですが答えがなくて困ってます。 分かる方、回答お願いします。

  • 至急教えてください。

    6.熱力学的な数値を表にするときには多くは25℃の値を使う。しかし、時には25℃以外の温度での平衡状態や平衡定数のことを知りたいことがある。そのときには25℃の値を使って他の温度での平衡定数を計算できる。ここで、ΔH0 とΔS0は考えている温度範囲は一定と仮定する。以下の問に答えよ。 (1)ある温度T1T2での平衡定数をK1、K2とすれば、lnK1/K2はどのように表されるか(これがファンホッフの式と呼ばれる)。 (2)アデノシン三リン酸(ATP)のアデノシン二リン酸(ADP)と無機リン酸イオン(Pi)への 加水分解は次の式で書ける。    ATP+H2O→ADP+Pi 25℃、pH7での反応では標準ギブスエネルギー変化-31kJ、標準エンタルピー変化は -24kJと報告されている。25℃と生理的温度37℃での平衡定数の値はどれだけか。