※この質問は電話で寄せられた質問です。

質問

「Voice de OK」サービス提供停止のため、この質問の音声は再生できません。回答のみの表示となります。

回答No.1

koma30007

ウイルスバスターに　関する　質問でしょうか。
警告のメッセージが　表示された時に　拒否　を　押したことは　ありませんか。
通信に　必要な　アクセスを　拒否すると、　インターネットへの　接続や　メールの　送受信が　出来なくなる場合が　あります。
操作が分かる場合は、　詳細設定の　画面を開いて、　例外ルール　プログラム　の　タブにある　設定を　確認して、　必要があれば　変更してください。
分からない場合は、　次の手順を実行して　プロファイルを　初期設定の状態に　戻してください。

ウイルスバスター2008　および　2007での　手順を　説明します。
パソコンの　画面右下にある　ウイルスバスターの　アイコンを　ダブルクリックして、　メイン画面を　起動してください。
画面が表示されたら、　左側のメニューの　不正侵入対策　ネットワーク管理　を　クリックします。
次に、右側の画面にある　パーソナル　ファイアウォール　の　設定ボタン　を　押します。
設定画面が開いたら、　プロファイルの変更　と書かれたボタンを　押します。
2007では、　プロファイルの変更　という　ボタンはありませんので、　そのまま　次の操作に進みます。
画面が開きますので、　初期設定のプロファイルに戻す　と書かれたボタンを　押します。
確認のメッセージが表示された場合は、　はい　と　書かれたボタン　を　押します。
表示されている　プロファイルの中から　自分の　接続方法に適した　プロファイルを選択して、このプロファイルを有効にする　と　書かれた　ボタンを　押します。
OKボタンを押して　画面を閉じます。
さらに　OKボタンを押して　画面を閉じます。
2007では、　OKボタンで　閉じる画面は　ひとつだけです。
接続できるか　確認してください。

サポートセンターに　お問い合わせしたい場合は、　音声質問　以外の　手段を　利用してください。