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質問の困り度について
困り度にはこのような段階がありますが、最後の音声の質問って何ですか? 「暇なときにでも」「 困ってます」「すぐに回答を!」 「音声の質問」 教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
音声質問は、電話での音声を「うんち」とか「おなら」などというとんでもない文字に変換していたりする醜い質問が多いですが、試験運用中のQ&Aのやり方です。 特定の企業(トレンドマイクロ等)のコールセンターを経由してきた質問について音声の質問を適用しています。 http://jp.trendmicro.com/jp/support/personal/vbc/inquire/tel/ ある企業がオウケイウェイヴと契約して自社製品に対する質問についてのその一部の回答をOKWaveコミュニティーに依存しようとしているわけです。 つまり、企業はサポート部門を全て自社内で補強せずにオウケイウェイヴにお金を出して業務の一部を担わせ、請け負ったオウケイウェイヴはQ&Aコミュニティーの登録会員による投稿をもってサポートへの質問に対する回答としています。 見方を変えれば、Q&Aコミュニティーの会員(回答者)は企業が回答するべきことを無料で回答代行しているようなもので、うまく利用されていると言えなくもありません。 もしかしたら、回答者は対価を求めずに企業のサポートに対する顧客満足度アップに貢献しているのかもしれません。 http://jp.trendmicro.com/jp/support/personal/c-satisfy/index.html 音声質問は、誤変換の多い文面だけでは回答し難いため音声再生を聞く手間がかかったり、回答に対する質問者からのフィードバックやお礼・ポイント発行も無いため回答が付きにくい傾向があります。 回答があまりにも少ないとオウケイウェイヴとしてはQ&Aシステムの付加価値を高めることができないので、企業に対して高い契約金額で契約したいと思っても営業的に不利な材料の一つになってしまいます。 http://www.okwave.co.jp/service/business/ そこで、例えば、試験的に登録会員の一部に音声質問の回答1件について100円支払うとかというような案内を送って音声質問の回答率向上を図るなどの対策を模索しているかもしれません。 参考URL 音声質問について http://help.okwave.jp/okwave/beginner/voice.html
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- x1va
- ベストアンサー率26% (802/3006)
オウム返しに質問を返さず、示されたリンク先をよく読みましょう。 > 音声質問は2007年12月03日から試験運用をはじめている機能で、試験運用中は、特定の企業のコールセンターを経由してきた質問について、この機能を適用しています。 > ※このQ&Aコミュニティーに登録いただいているみなさまには、この機能を使って、まだ、質問していただくことができません。ただし、音声質問に対する回答は通常通り行っていただけます。
- AVENGER
- ベストアンサー率21% (2219/10376)
電話による質問を、自動的に文章にした物です。 音声質問に関するお知らせ http://blog.goo.ne.jp/oshietegoo/e/4285086f4c65ae3f255ffa0ec15d8942
補足
どこに電話しているのですか?
補足
すみません。Yahoo!あんしんねっとの影響で見ることができないのです。