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専属芸術家契約書の契約期間に誤りを発見しました

芸能プロダクションと専属芸術家契約書を今年の2月1日に契約をしました。 契約は2年でしたが、心の中では1年くらいがいいなぁ…と考え直しています。 契約時に早まりすぎたかも・・・と後悔をしはじめて改めて契約書に目を通しました。 契約書って2つ作って一つは事務所に。 もう一つは私が保管しています。 私が保管しているものの契約期間が書き間違えで【契約期間は2008年2月1日から 210(←手書きで書き間違え)年1月31日とする。当事者が契約期間満了3ヶ月前までに書面により別段の意思をしない場合には、本契約は自動更新される。以後期間満了時においても同様とする。】とあります。 契約期間2008年2月1日から2010年1月31日が正確なものですが、書き間違えたまま捺印が済まされていました。 210年と書き間違えている場合、契約書は無効になるのでしょうか? もし無効にはできなかった場合、契約を1年にしてほしいと変更希望を申し出た場合それは受理されるのでしょうか? 事務所の社長が気持ち悪いのでさっさと去りたいので誰かお力を貸してください!! よろしくおねがいします。

みんなの回答

noname#58531
noname#58531
回答No.2

質問は、 「2010年となっているべき記載が210年となっているために、契約が無効になるか」 でよろしいでしょうか。 無効になりません。 契約の双方が、「210」という数を、「2010」という意味を込めて使った、 という扱いになるだけです。 また、210が2010なのかそれとも別の数なのか契約書からわからないような場合は、 慣習とか証言とか、契約交渉のいきさつとか、さまざまなことから契約期間が確定されます。 (ま、これは訴訟になったような場合ですが。) 変更希望の件はよくわかりません。 お力をおかしできなくてすみません。

  • zenzen123
  • ベストアンサー率43% (357/818)
回答No.1

 以前芸能事務所に勤めていました。 基本的は現時点でも契約を解除したい主旨を言えば問題はありません。 契約の変更を申し出るとこじれる可能性があります。 その事務所が嫌なら辞める主旨を宣言して書面にて伝えれば いいでしょう。 本当の理由は言わず学校、仕事が忙しい、興味が無くなったなど 言えば相手も無理に引きとめはしないと思います。

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