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ユリカモメの若鳥の飛来地

昨日、タマちゃんが出没したということで有名になった帷子川で、数十羽のユリカモメを見つけました。しかし、その中に若鳥は1羽もいませんでした。 今年の1月~3月にかけて、いろんな公園や河川などでユリカモメの若鳥をたくさん見ましたが、(私の勘違いかもしれませんが)「人間が餌を与えている場所ほど、ユリカモメ全体に占める若鳥の割合が多い」と思いました。具体的な数値などがないのが申し訳ないところなのですが・・・。 バードウォッチングをしているみなさんは、どのようにお考えでしょうか?

みんなの回答

  • old98er
  • ベストアンサー率35% (199/565)
回答No.2

失礼しました。 1の回答は私の勘違いでした。 冬鳥でしたよねぇ。 今年の夏に繁殖したんですから、若鳥の色はよく分かるはずです。 今来ているのは、若鳥が含まれていないグループだけという事なのかなぁ?

  • old98er
  • ベストアンサー率35% (199/565)
回答No.1

渡り鳥で、繁殖地が日本ではないユリカモメの、若鳥の比率が変化するとは思えませんが… 単に、1月には若鳥と判別できたた個体も、10月には成鳥と見えるだけでは無いのでは? もちろん、嘴と脚の色、尾羽の先の帯で若鳥と判別したと思うのですが。

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