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パイウェイトについて
パイを作るときにパイウェイトを使う人も多いと思いますが、みなさんはどれくらいの重さを使っていますか? ワタシの場合、20cm平皿では100gくらいごっそりと乗せますが、知り合いに聞くとそれぞれ好みがあるようでした。 (50gを冷蔵庫でキンキンに冷やし、常温のものと混ぜて使っています) または、穴を開けるのみで乗せないという人というのも聞いたことがあります。 「これくらいがベスト」というのがありましたら教えていただければ幸いです。
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- sconehead
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回答No.1
パイの下焼きは、水分の多いソースを流す時に生地のサクサク感が損なわれないように焼くもの、又は生焼けを防ぐものであり、そして重りをするのは生地が浮かびあがっていびつにならない為です。 ですから、形が多少いびつでもよければ(上手く空気が抜けていびつにならない場合もありますが)、ウエイトを使わない方が早くそして焼き上がりも確認しやすいです。 ウエイトを使う場合は、形を整えるのが目的ですから、重さはやはりパイ皿にびっちり敷き詰める位のが良いと思います。 ようするに 下焼きの焼き上がりが”全体に白っぽく水分がぬけたなぁ~”と思う程度に下焼きする事が肝心ですよ。
お礼
なるほど、見た目を気にせずに作る場合はウェイトを使わないほうがいいのですね。 ウェイトを積みすぎるとヴェイピングのときにあまり膨らまないと思っていたので少量のほうがよいと思っていました。 参考にさせていただきます。ありがとうございました。