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暫定税率

暫定税率1リットル25円増、されど大の現実は1リットル50円増のガソリン、灯油、食品、材料、全部に響く石油。(ガソリン1回につき2000円税金で支払う)通常63円灯油2520円が今は2缶で5000円、家は半月5缶使う。過剰高額徴収の悲惨な現実。2か月間ガソリンのみ1リットル100円へ戻す。束の間の喜びです。これが通常の生活値なのだ。年金、マッサージ器、文具用品、旅行、給湯費、軍の横領などなど次々、裏金の特定財源が使われる中、大手ゼネコンが潤うよう、なぜ、貧しい耐え忍ぶ国民が暫定税率を支持しなければならないのか。道路と環境保全という理由から高い自動車税も払っている。明日からガソリンのみ1リットルにつき100円ですが、その他の物は高額税のまま進んでいる。恐ろしい時代。存在しない金を国民からせしめ、山を伐採し環境破壊し不必要な道路を大手ゼネコンの利益のため、政治化の裏金を作るために、なぜ、吸い取られる。

みんなの回答

  • kantansi
  • ベストアンサー率26% (658/2438)
回答No.1

暫定税率で大騒ぎしていますが、こんなのは瑣末な問題です。 問題なのは、国民の貴重な税金や社会保険料が全て、役人や政治屋どもに食い物にされていることです。 ガソリンが25円が上がった、下がったで一喜一憂することなく、早く今の不良役人や政治屋共をこの国からただき出して、我々の金を我々の手に取り戻しましょう。

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