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当て逃げについて

先日当て逃げをされました。 事故は走行中にミラーどおしが当たった事故で、私はすぐにハザードをつけて止まったのですが、相手はそのままいってしまいました。 相手のトラックの社名を見ていたので、相手はみつかりました。 事故処理をして数日たってから相手の人から連絡があり、何の謝罪もなく、お互いに走行中だったので5対5ということでといきなり話だしました。 確かにお互い走行中だったのですが、当て逃げになるので私は納得ができません。 しかも最初は保険を使えないとか訳が分からないことを言ってきたので、私の主人が相手の会社に言って社長さんと話をしてきたのですが、 社長さんも私は事故のことを詳しくしらないので本人どおしで話し合ってくれとのこと。 最終的には保険を使ってくれることになったのですが、相手の保険会社も5対5みたいな話をしてきて私が入っている保険会社に連絡してくれとのことでした。 当て逃げでも5対5になるのでしょうか? とりあえず修理代の見積もりをとってきてくださいといわれたのですが、保険会社の人からあなたも悪いんだから当然の話だよみたいなことを言われたりしました。 私のことを馬鹿にしたような言い方をされました。 事故に関して私は素人なので分かりません。 バカにされて当然かもしれませんが、すごく不愉快でした。 みなさん私にお力をかしてください。

みんなの回答

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.5

逃げたのは事故後のこと 事故との因果関係はありません。 逃げた事に対する、刑事上の罰則規定があれば刑事事件として検察が判断すること。 一方過失相殺に関わる賠償問題は民事になります。 刑事と民事を区別して考えて下さい。

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.4

事故の発生状況からすれば、今回の事故の責任比率は、50:50になるのが当然ですね。 質問者さんが完全に停車していれば、0:100の責任割合になり、当て逃げも適用されるでしょう。 ですが、保険会社のお仕事としてはそこまでなんです。 本件が当て逃げだろうと、そうでなかろうとお互いの保険会社には関係の無い話です。 で、通常今回のようなケースですと、ミラーカバーに傷がついた程度か、もしくはサイドミラーが破損した程度ですので、お互いに任意保険を使用すると翌年からの保険代金がUPしますので、その程度の破損状況でしたらお互いに保険は使わずに自腹で修理する方が多いですよ。 ご自身の修理費の見積りと、今回任意保険を使用した際の翌年以降の保険料金のUP金額を良く見比べてから対処された方が良いですね。

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.3

 確かに気持ちの中では複雑だと思いますが、過失割合というのは「どういった場所でどういった経緯で事故が発生したのか」のみを考えます。つまり事故発生前から事故発生に至るまでの話です。  一方「当て逃げ」つまり「現場から去った」というのは事故発生後の話です。どうしても別物として考えられます。  相手側保険会社の口振りには嫌な思いをされたかもしれませんが、いっていること事態は間違っていません。  また相手についても「何の謝罪も無い」と怒っているようですが、そもそもあて逃げをするような人間です、そういった相手に誠実さを求めるのは無理ですね。  5:5で事故処理をさっさと済まして今回のことは忘れる、それがベストかもしれませんね。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.2

ご質問の件は「当て逃げ」に該当しません。 人が怪我もしくは死亡でしたら「当て逃げ」は成立します。 この場合の言い方は「お互い走行中の接触事故」と言います。 なのでお互い自分で直しましょう が正解です。 誤解が無いように。

回答No.1

当て逃げ行為と事故の過失相殺においては 別物と考えましょう 当て逃げ行為においてはこれを処罰できるのは警察です  

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