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質問者が選んだベストアンサー
卑劣な事です． 決して人の悪口を言ってはなりません． 何ら特にもなりません．，自分の品性を下げるだけです．
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悪口は良い事ではありません。 軽く言った悪口でも、相手を傷つけることもあります。 自分の経験からですが相手に直接悪口を言ったわけでもないのに知らぬ間に相手の耳に届いていたりもします。 すごい恐ろしいですよね。そんなことがあってから悪口は言わないように気をつけてます。 どうしても言いたい時は文字に書いて後で捨てたりとか。 結局言って良いことって一つも無いんじゃないでしょーか。
お礼
相手を傷つけてしまうことを考えると、とても悪口は言えませんよね。 間接的に相手の耳に届いてしまうこともよく考えて、悪口は決して言わないようにした方がいいですね。悪口を言っている人は、恐ろしさにまだ気が付いていない人でしょうね。良いことをたくさん言いたいですね。 紙に書いて破って捨てるのは、いい方法だと思います。 御回答ありがとうございました。
悪口って１つの連帯の方法だと思います。 何人かで集まって人の悪口を言う。言ってる同士は共感をする。 安心感も得ることができる。ただ、その連帯って怖いものですよね。 悪口を言うのを止めるとつまはじきにあってしまうという脅迫観念 で成立してるものですからね。。 もちろん良いとは思いません。必要だとも思いません。悪口まで いかないで、羨んだり僻んだりするので十分だと思います。
お礼
共感し合って安心する１つの連帯感ですね。誰が言い始めるのか、客観的に考えると、何だか嫌な集まりですね。 悪口は良くないですし必要ないですよね。悪口禁止に共感した方がいいですね。 御回答ありがとうございました。
自分を否定している人は相手の良い所がみえません あら捜しをして安心を得ているのでは？ いずれ自信のない人満たされないときに言うこと 寂しいですね
お礼
寂しいですよね。私も、自己否定していると不満に繋がって悪口に繋がるような気がします。 「自己肯定」はとても大切な事だと思います。 御回答ありがとうございました。
- hirarno36
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失点が多くても得点がそれより多ければ勝てる、という理論でしょう。 攻撃（口撃）しているうちは有利（と思っている）なのでしょうね。 悪口攻撃している側は大抵、失点も多い人間です。自分が攻撃されないために、弱いものを攻撃しつづけます。自分より弱そうな相手を探して延々悪口を言い続けるのです。 攻撃される側も隙だらけ。どうせ守りに入るのなら、鉄壁の守備で攻撃の隙を与えない、ぐらいになりましょう。
お礼
体育会系といいますか、スポーツの様な観点で、大変興味深い御意見ですね。私は体育会系ではありませんので、全く新鮮な御意見です。 確かに、勝てると思うから攻（口）撃していそう。そして自分に失点を抱えている。こういうときは、鉄壁の守備のポジションに周った方が得策ですね。 御回答ありがとうございました。
- hanagekiri
- ベストアンサー率12% (7/56)
悪口というのは、防衛本能みたいなものかもしれません。 自分に満足している人は人の悪口を言わないような気がします。 自分の人生が上手くいっている時は、他の人がうらやましくは感じません。 自分に満足してないから、他の人の悪口を言うことで、相手を落とし自分を満足させているというか、バランスをとっているのかも。
お礼
なるほど、満足している人は悪口は言わないような気がしますね。不満がある→悪口を言う→（自分を防衛するために）相手を落として自分を満足させる、という構図かしら。 悪口が聞こえたら、「不満があるのかな」と受け取り考えることもできますね。 相手を落とすことは良くないですよね。誰もが様々な不満を持っていると思いますから、悪口を言わないためにも、程々の満足感でありたいですね。 御回答ありがとうございました。
- takashi-99
- ベストアンサー率16% (44/263)
憂さ晴らしだけです。悪口…読んでごとく「悪い口」ですから，必要はありません。人を傷つける最悪の所業ですよ。
お礼
字の如く、「悪口」は「悪い口」ですね。私達の口は、「良い口」でありたいですね。「良い言葉」をたくさん使おうと思います。 御回答どうもありがとうございました。
お礼
卑劣ですよね。私も、何の得にもならないと思います。品格を下げずに、心の質を高めてまいりたいと思います。 御意見どうもありがとうございました。