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ジュセリーノの予言について
ジュセリーノと言うブラジルの予言者が災害を予言し、政治のカテゴリーで一部の人が盛り上がっていますが皆さんは予言についてどう思っていますか。当たって凄いと思いますか?それともヨタ話だと思いますか?私は後者です。(聖書の預言なら予言よりも正しいのでは、と思っています。)
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ジュセリーノのことは知りませんが予言なんてのは解釈しだいでどうにでもなるものばかりだと思います。
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- dell_OK
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予言については、「当るも八卦当らぬも八卦」と占いのように思っています。 予測可能な事態を予測したに過ぎないと思うので、それが当ったからと言ってすごい事だとは思いません。 かと言って与太話とも思いません。 でたらめを言っているのではなく、その人の考えたあるいは感じた事から予測した事態を言葉にしただけの事だと思います。 当ったからと言ってほめもしなければ、外れたからと言ってけなしもしません。 私にとっては天気予報と同じです。 預言者を目の当たりにして、私と直接かかわった事がないので、預言については判断しかねます。 でも、どちらかと言うと、神様のおつげとは受け取れず、その人が思う事を言っているだけでないかと思います。 そう言う意味では、私にとって予言と預言の違いはないようです。 絶対に起こりえない事や、誰も予測できないような事を予言したのなら、少しばかりおどろくかも知れません。
- tantal_ma
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>預言はどのようにお考えですか? どちらも同じです。信用しません。 民話として価値がある程度でしょうか
- tiltilmitil
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小学生の頃にノストラダムスのブームを経験した世代としては、今の予言者がいくら有名といっても小物に見えちゃいますね。「一部の人」どころではない人間がかなり本気になっちゃいましたから。 1999年7の月も何事もなくすぎた今、予言について好きなのはこんな言葉。 「予言が当たるのは三つの場合がある。一つは予言を現実に合わせて解釈する場合。二つ目は現実を予言に合わせて解釈する場合。そして三つ目は、ただの偶然だ」
補足
預言はどのようにお考えですか?