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建物の一部取り壊し後の減価償却計算について

従来、下記算式によって減価償却を行っていました(定額法)。 (取得価額-残存価額)×耐用年数に応じた定額法の償却率=償却額 償却期間を30年とし、15年度に建物の30%分を取り壊しました。 この場合、残存価格を10%とすると、以後の減価償却費の計算は下記でよろしいでしょうか? A×0.9×(30年に応じた償却率0.034)  <A:建物取得原価×取り壊し後に残る部分(70%)> それとも、他に一般的な方法等があれば、ご教授ください。 こういう関係は素人なもので、合ってるのか分かりかねており、 どうぞよろしくお願い致します。

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noname#78412
noname#78412
回答No.1

所得税ならこちらのようですが。 http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/shotoku/08/10.htm これを読んでも私にはよく分かりません。当局に問い合わせることをお勧めします。 http://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/sodanshitsu/9200.htm

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