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秋吉家シリーズ・詩を聞かせての千鶴の言葉
秋吉家シリーズの詩を聞かせての千鶴が、 高校の先生に童話作家になると言ったがお前になれるはずかない的なことを言われ、 先生に言い返した言葉は何だったでしょうか? できれば正確に知りたいです。 よろしくお願いします。
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こんばんわ、はじめまして。 どこからの台詞か迷いましたがお答えできるので回答します。 先生(以下先):今更お前の様ないい加減な奴なんか 入れてくれる所どこにもないぞ? 千鶴:(以下千)じゃぁ見つかるまで探します。ハッハッハ 先:まっ待てっ 何かやりたい職でも見つかったのか!? 千:ハイ 先:どうせ長続きせんのだろう いつだってお前は 千:では何もしないうちに諦めたら他に何かする事ありますか? 先:話を飛躍させるんじゃないっ 千:じゃぁ僕は諦めませんよ 折角計画立てたんだから 先:秋吉!! 先:ったくああ言えばこう言う もっとまじめに人の話をきかないか 千:あ その言葉そっくりそのままお返しします。 先:なっ 千:一部の先生方はいつもそうやって生徒の可能性を潰しているんですよ? そんな風に誰にも訊いて貰えず総て否定されたら いったいどうしたらいいんでしょうね 千:そんなわけで僕は自由にやらせて頂きますよ バカやってた分色んなものが見えてきたんでね でした。 2度読み返しましたが、漢字の変換ミス等があれば申し訳ありません。
お礼
本当に細かくありがとうございます! 自分が覚えていたのとかなり違いました。