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痛みについて。
先の尖った針で刺すのと、尖っていない針で刺すのとで、痛みに違いがあるのは何故でしょうか? よろしくお願いします。
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noname#3270
回答No.3
No.1のsantamariaです。 ボイルの法則で、圧力は体積に反比例すると習いました。 体積、あるいは、表面積が大きいと、圧力は小さくなり、 逆に表面積が小さいと、圧力が増すので、痛みの 度合いが違うと思います。この手の質問ではなかったですか? 違ってたら申し訳ないです。。
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noname#6248
回答No.2
包丁できゅうりを切ってみてください。 次に定規できゅうりを切ってみてください 綺麗に切れるのは包丁ですよね?綺麗に切れると言う事は それだけ細胞を痛めていないと言う事。 ものさしを使うと広範囲に渡ってきゅうりの繊維が壊されますよね?だから痛い… 包丁も物差しも長いですが断面だけ考えれば針と同じではないでしょうか? まぁ…つま楊枝とまち針でも同じ事ですけどね… 針のほうが刺した時繊維を傷つけませんがすぐ抜けてしまう… ですからつま楊枝も役目を担っているわけですね…って…最後の行は不要ですね…
質問者
お礼
なるほど、細胞を痛める範囲が広いから、痛みもそれに比例して増すということでしょうか? 包丁とものさしの例がとても分かりやすかったです。 有難うございました。
noname#3270
回答No.1
同じ力でも、尖った針の先の面積が小さければ小さいほど、そこに力が集中して 圧力が増すのではないでしょうか。個人的意見です。 参考になればいいですが・・
質問者
お礼
分かりやすい回答有難うございます。 参考にさせていただきます。
お礼
わざわざ補足有難うございます。 専門的な解説で、とても助かります。 また、よろしくお願いします。m(・へ・)m