• ベストアンサー
  • 暇なときにでも

通気工法での疑問? 室内湿気は何処に?

我家は外壁サイディングの内断熱で、外壁通気工法もされています。 断熱材は壁・床・天井全てスタイロフォームです。 そこで質問なのですが、外壁通気工法の利点として、室内の湿気を通気層を通じて排出すると聞いたのですが、我家のようにスタイロフォームの断熱材だと、室内の湿気が断熱材を透過して通気層まで逃げないのと思います。問題ないのでしょうか? 溜まった湿気が断熱材の内側に滞留するのではないかと心配しています。 よろしくお願いします。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数3
  • 閲覧数1866
  • ありがとう数0

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.3

外壁通気工法は、室内の湿気を外部に排出するためのものではありません。 室内から壁体内に浸入してしまった水蒸気を外部に排出し、壁体内結露を起こさないために設けています。 木造住宅で多く利用されるグラスウールは通気性をもつ断熱材ですが、その場合でも、室内側より透質しやすい材料で外壁側をつくる必要があります。 外壁側には、構造上(透湿性能の低い)合板を貼ることも多いのですが、その場合には室内側にポリエチレンフィルムを貼り、半ば強引に「外側の方が透湿抵抗が低い」環境をつくります。 壁体内に湿気を滞留させず、できるかぎり早く外気側に出してしまおう、という考え方をするわけです。 断熱は、水蒸気の流れとセットで検討し、壁体内結露を起こさないよう計画しなければなりません。 透湿性の低いスタイロフォームで内張断熱した場合でも、ジョイント部分から湿気が壁体内に侵入する危険は残ります。その際、外壁側に通気層がないと、外壁裏側で結露が起こり、構造体が腐朽してしまう、という事態が懸念されます。 スタイロを入れながら、外壁通気を取っている現在のご計画は、決して間違っていないと思いますよ。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

関連するQ&A

  • 外断熱と通気層

    INAXの断熱材一体型下地材「HYBRIX」に関する質問を出しましたが、なかなかコメントいただけないようなので、もっと単純化して質問したいと思います。 内断熱(充填断熱)の場合、外壁通気層は、部材の透湿抵抗を外側通気層に対して徐々に小さな値に設定することで、内壁に浸入した湿気を通気層に排出でき、極めて有用だと理解しています。一方、外断熱(外張り断熱)の場合、ボード系断熱材の透湿抵抗が高く、壁内の湿気は外側通気層に排出されません。それにもかかわらず通気層を設けているということは、外壁への日射による温度上昇を通気層で緩和し、断熱材・駆体側への影響を軽減する、雨水の駆体への浸入を通気層で食い止めるの2つの役割と理解します。 とすれば、外壁と断熱材を緊密に密着させ、十分な雨水浸透対策と断熱対策を施せば、通気層はなくても良い、と理解して良いのでしょうか? その場合、壁内に入った湿気は室内側に戻す工夫が必要だと思いますが、どのような部材構成とすれば可能になるのでしょうか?何故、このようなことを聞くかというと、外断熱の弱点である反響音を壁内にグラスウールを充填して緩和しようと思っているからです。グラスウールは袋入りにする予定で、構造用面材より透湿抵抗が高いため、浸入した湿気はPB経由室内へ排出されず壁内にとどまってしまうことを心配しています。 まずは壁内に湿気が入らないようにする工夫が第一だと思いますが、万が一、外断熱で施工し壁内に湿気が入った場合、それを排出するのにどのような方法があるのでしょうか、という質問です。 それとも、外断熱の場合、室内と壁内の温度環境が同じであるため、壁内結露は考える必要はないと理解して良いのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 屋根通気工法について

    新築予定です。 屋根断熱で通気工法を採用します。垂木間充填断熱ではなく、ネオマフォームの全面張り(外張り)で2重垂木(2重野路板)で45ミリの通気層を確保。通気層を通る空気は換気棟から抜ける仕組みです。 外壁は外張りではなく充填断熱ですが、窒業系サイディング採用で同じく通気工法を取ります。 先日施工会社より収まりの図面をもらったのですが、その図面では外壁の通気層を上がってきた空気が屋根通気層に繋がって換気棟で抜ける仕組みになっていました。壁通気層は16ミリです。 気になったのは軒天に換気(給気)口が付いていないことです。 軒天から空気を取り込んで棟で抜いた方が、屋根の通気層がより生きると個人的には思っています。 (1)屋根の通気は軒天から空気を取り込む必要はなく、外壁通気層を上がってきた空気を通すだけで十分なのか? (2)外壁の通気は屋根の通気層と連結させた方が良いのか? もしくは壁の通気層の出口はサイディングと軒天の繋ぎ目の通気見切りとし、屋根は屋根で軒天給気口から空気を取り込んで棟で抜くよう、外壁と屋根で完全に通気を分けた方が良いのか? 以上2点、どうすれば一番良いのかアドバイスお願いします。

  • 外壁通気工法と壁内(内部)結露の関係を教えてください。

    外壁通気工法と壁内(内部)結露の関係を教えてください。 新築のため工務店と話を進めているのですが、そこは外壁通気工法を採用しています。壁内結露を防止するためだそうです。外壁材下側の水切り部から空気を入れて、断熱材と外壁の間に設けたすきまを通し、更に屋根裏から通気口に抜けます。これにより壁内結露が防げるとのことでした。 そんなものかと一度は納得したのですが、書籍やインターネットを見ていると「外壁上下(1階壁と、床下や天井や2階との間など)は気流止めすることで内部結露を防ぐ」との意見がありました。これって、外壁通気工法とは逆のことを言っているように思えます。 どっちが正しいのか私には解らなくなってしまいました。そもそも、外壁通気工法で内部結露は防げるのかなど、どなたか教えていただけないでしょうか?

その他の回答 (2)

  • 回答No.2

外壁通気工法での結露対策を説明する前に、気密施工について書きます。 気密施工というと、単なるC値のことだと誤解している人が多いのですが、 実際は外気との間に空気的の流れを作らないだけでなく、 水蒸気の流れを造らないと言うことが非常に重要です。 壁体内結露を起こさないためには、水蒸気の流れは 断熱材の内側(室内側)で抑えなければなりません。 そこで、GWやRWの断熱材を使った高気密高断熱住宅と呼ばれる住宅では、 気密シートが断熱材と内壁の間に張られ、湿気が断熱材まで到達しないようにしています。 そして、室内の湿気は24時間換気で排出されます。 高気密高断熱住宅を考えたとき、スタイロフォームは張るだけで、 気密ラインが断熱材の室内側に来ます。 つまり、正しい高気密施工をおこなったのと同じ効果が出ます。 防湿層を設けずに、壁を通して湿気を室外へ排出しようとすると、 断熱材の裏で水蒸気は大量の結露を起こします。 そして、一度、結露水になってしまった水分は、 タイベックなどの透湿防水シートを通れずに壁の中に溜まります。 これが10年、20年前の住宅の壁が腐ってしまった原理です。 さて、本題です。外壁通気工法による壁体内結露対策は、 上記の水蒸気に対する気密施工を完全することはできないので、 その不完全なところから、断熱材の外側に回り込む程度の水蒸気を逃がすことが目的です。 なので、通気工法で重要なのは、断熱材をどうするかではなく、その外側です。 一番効果が高いのは、耐力面材を張らずにタイベックなどの透湿防水シートを貼ることです。 また、構造用面材を使ったとしても、構造用合板は使わずに、 透湿抵抗の低いタイプの面材を使うのも対策になります。 また、気をつけないといけないのは、 上で説明したことは、全て冬の結露に対する対策です。 しかし、高気密高断熱の本場の北欧や北米、北海道は冬の結露だけを考えればいいですが、 日本の本州以南には、多湿の夏があります。 北欧系の高断熱高気密住宅を作ろうと考えると今度は夏型の逆転結露が起こります。 日本のような四季の変化が激しい地域では、住んでいる地域によって、 最適な住宅があるので、しっかり考えて家造りをして下さい。 以上のように、外壁通気とは問題点が違いますが、 冬型結露を考えたとき、スタイロフォームを使うことは利点があります。 また、スタイロフォームには、防湿ラインが断熱材の内側だけでなく、外側にもあります。 これは、夏型結露を考えたときの利点になります。 質問の趣旨と少し変わりましたが、 結露と断熱材の関係をご理解頂けたでしょうか?

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.1
  • keiwa
  • ベストアンサー率25% (354/1399)

外壁サイディングの通気構法では、断熱材に通気性のあるものを使用しなければ意味がありません。 スタイロフォームの特徴は、熱を通さない、水分を通さない、軽くて丈夫、加工が容易、等ですので通気構法には向きません。 お宅のおっしゃる通りです、通気性のある断熱材に変更して貰いましょう、参考URLを下記に示します。 http://www.asahitostem.co.jp/product/atwall/ability/ventilation.htm

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

関連するQ&A

  • 外壁がモルタルなのですが、通気工法でないとまずいですか?

    2×4の木造3階建てを計画しているものです。外壁仕様はモルタル吹付です。住宅性能評価を受けるのですが、我が家のモルタル施工の場合、通気工法を取らないと等級が1つ下がるといわれました。(逆に通気工法を取れば等級3になるそうです) 外壁の仕様は、室内側から断熱材(グラスウール10K 75mm)→構造面材→三星ダブルベスト→ワイヤラス→軽量モルタル15mm)→弾性セラミックシリコン(予定) です。 等級云々もそうですが、通気工法にしないと壁内結露が溜まり躯体に影響を及ぼすのではないかと心配しています。 しかし、コストが莫大にかかると言われており、正直厳しい状況です。 どなたか詳しい方是非ともお知恵をお貸し下さい。お願いします!

  • 外壁通気工法の空気の入り口と出口について

    新築予定で外壁に窒業系サイディングを使用し通気工法を取ります。屋根も通気工法を取り(屋根断熱)、外壁の通気層と屋根の通気層が繋がるようにする予定です。 屋根形状は切妻屋根で、犬小屋のようなシンプルな外観になります。 外壁の通気に関して分からないことがあります。 土台の『水切り』が空気の入り口で、外壁の通気層を通り、屋根の通気層と繋がって換気棟で抜く(出口)となるのは分かるのですが、妻側の外壁の場合はどうなるのでしょうか? 妻側は屋根の通気層とは繋げることができないと思います。この場合空気の入り口は『水切り』として出口はどこになるのでしょうか? 妻側の外壁と屋根の境目はシーリング処理するため通気工法は取れないのでしょうか?

  • 外壁通気工法の断熱性

    素人なのであまり工法のことなどあまり詳しくないのですが、インターネットで調べて、高気密高断熱で、外断熱の家が省エネで住み心地がよいのではと思っています。 現在、ヤマト住建の「木の家オアシス」というコンセプトの住宅の購入を検討中なのですが、資料の中の構造に関するところで、気密性や断熱性については特に記載されていないのですが、湿気・結露に関しては、 「”外壁通気工法”で、住まいの湿気、結露の問題を解決しました。『木の家オアシス』の外壁体内全面に、厚さ100mmのグラスウール、防風・透湿シートの層とともに、18mmの通気層を設けています。ここが空気の通り道で、壁の湿度を家の外に出します。」 という説明が書かれています。 これは、外断熱ということになのでしょうか、それとも内断熱なのでしょうか? この工法は湿気対策には良さそうなのですが、気密性や断熱性の観点ではどうなるのでしょうか? また、もしヤマト住建の建てた家に住まれている、取引があったなどの方がいらっしゃいましたら、参考までに感想を教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 断熱と通気について

    今、東京で在来木造で建築中です。 断熱材について質問です。 次世代省エネ基準を満たす厚みで、内部発泡ウレタンの断熱材を壁、屋根に施す予定です。(気密・断熱のことを考えこの工法を選びました。) 壁には、サイディングの下に 通気層を設けますが、屋根には、通気層を設けない予定です。 次世代省エネ基準を満たしている断熱材であれば、通気層を設けなくても大丈夫なのでしょうか? それとも、次世代省エネ基準は、通気層を設けることを前提として決められているものなのでしょうか? 通気をとるということは、断熱材にも負担を少なくするということは、素人目でも明らかなのですが、今回、高さの関係上、屋根の通気をとることを断念せざるおえない状況です。ただ、ここまで断熱にこだわったので、本当はどうなの?というところが知りたいです。 お金をかければ いいのですが、なかなか予算も限られています。 とうとう、5日に屋根やさんが入ってきてしまいます。 お手数をおかけします。 よろしくお願いします。

  • 防湿シートについて

    ただいま住宅設計中で、建築士さんに図面を見せていただいたところ、疑問点が生じましたので、皆さんの意見も教えてください。 石膏ボード下地クロス貼仕上げの天井と壁の断熱材はグラスウール16kg品t=100(天井はt=100×2)で、床の断熱材はスタイロフォームt=80なのですが、防湿シートは壁と天井の室内側だけで、床面は必要ないのでしょうか? 室内の湿気が壁内に透過し、グラスウールが湿気ないために用いることは分かったのですが、壁と天井だけで床面に敷いてなければ、床を透過した湿気が上に上がって、壁と天井のグラスウールを湿気らす気がするのですが・・・ よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 外壁通気工法について

    木造軸組(在来)工法で現在建築中で、そろそろ外壁をはる 予定です。 そこで質問なのですが、当方、外壁通気工法を採用しておりまして 外壁はガルスパン15の縦張り(縦に線がみえるように張ります) ですので、通気胴縁は横方向に取り付けてあります。 外壁の通気はとても重要だと思っておりますので、設計士へ 通気方法について説明を求めたところ、外壁通気と小屋裏換気は 連続させないほうがよいと言われました。 私がいろいろネットで調べた限りでは、外壁の内側を下から上に あがった空気は小屋裏へ排出され、小屋裏換気によって外へ排出 されるのが一般的かと思うのですが・・・どうなのでしょうか? 連続させない方法もあるのでしょうか?メリットは何なのでしょうか? ちなみに、屋根材もガルバリウムで、小屋裏換気は、軒裏の 有穴ボードで行なっています。 よろしくお願いします!

  • 断熱材の湿気

    断熱材の湿気についてお尋ねします。 10年程前に、家のリフォームをしました。その際に、天井に断熱材を入れてもらったのですが、3年ほど前より、天井の断熱材が入っていると思われる場所の色が、他の場所とうっすら黒くなってきています。 不思議に思っていたのですが、先日断熱材も湿気を含むことがあると言われ、もしかすると湿気で色が変わってきているのではないかと思うようになりました。 そこでお尋ねですが、断熱材は年月がたつと湿気を含んでしまうものなのでしょうか。 それとも施工が悪いため、このような事態になっているのでしょうか。 最近、ますます色が濃くなっているため、このまま放置しておくと、湿気のために天井がダメになってしまうのではないかと心配です。

  • 断熱材の施工について

    現在新築工事中なのですが、断熱材の施工方法に疑問が有ります。 監督者は全く問題ないと言っていますが、不安なので第3者の意見をお聞きしたく思います。 写真は、軒下で左が外壁側右が室内側です。 室内からの断熱材がむき出し状態で、透湿防水シートはついていません。 このままでは、湿気をもろに受けて将来のカビ等に問題があると思うのですが、現場監督は石膏ボード内で、通気も十分に有るし、外壁(サイディング)が来れば大丈夫と言われています。 自分は、透湿防水シートは張って通気層を確保して、ボードを張るべきだと思ってます。 お願いします。

  • 小屋裏の湿気や熱気対策について

    小屋裏の湿気や熱気対策について 湿気や熱気がたまるので屋根に発泡ポリスチレン(スタイロフォームなど)の断熱材取付を考えております。 断熱材を垂木と垂木の間にはさみこんだだけの仕上がりをよく目にします。 また、その上から石膏ボードを貼ったという事も耳にしたりします。 結露防止のために既存の屋根垂木間を空気が通る通気層を作ってから断熱材を貼った方が良いのでしょうか? 断熱材の厚さは壁の2倍にしたほうが良いと聞きますが何ミリが適当でしょうか。また、50mmだった場合切断加工面倒なので25mm2枚重ねでもOKでしょうか。 特に専門家の方ご意見聞きたいと思います。

  • 充填断熱外壁通気工法の空気流入口

    タイトルの表現が正しいかどうか分かりませんが、 室内側から、構造合板、断熱材、防水シート、通気層、外壁の順に施工した場合、外壁で土台まで覆ってしまうと空気の入り口が無くなってしまい通気層の流れが出来ないのではとふと疑問に思いました。土台部分は露出させるのでしょうか、或いは土台部分だけヤクモノを巡らして空気の通る隙間を空けるのでしょうか。詳しい方、教えてください。