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腹に強いパンチを受けたとき
腹に強いパンチや突きを受けると「う」と声が自然にでてしまいます。 相手に、パンチが効いたのを悟られないためにも、声を出さない為には、どう訓練するのがいいのでしょうか?
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Gです。五輪の書について書いたものです。 これは、同輩・先輩に殴ってもらうしかありません。と言いながら、実は自分でも出来るのです。 しかし、とにかく、怪我をしないように「打たれる」しかないのですね。 先輩に始めは軽く殴ってもらい「う」と声が出ないようにしながら、のどを詰めないように、腹筋を硬くしないように突きを強くしてもらうのです。 もうでちゃう!と言う強さを先輩に覚えてもらうのです。 その強さで名十回何百回と突いて貰うわけです。 それ徐々に強くしてもらうのですね。 週3回やって6週間のうちには(実は3週間ほどで)もううめき声は出てこないはずです。 自分でやるにはお尻だけですわり足と上体は腹筋をしているようにしておいて自分で鉄槌で叩くのですね。 家でも簡単にできる事です。 あきらめてしまう自分に負けることがない様になるのが先ほどの質問でしたね。 自分に言い聞かせるのですよ。 これは自分を鍛えているんだと。 ただ中段の攻撃に対しての訓練だけでなく、試合に絶対に勝てる自分を作るのです。 頼りになるのは自分だけ、そうでしたよね。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。