• 締切済み

昔読んだ超能力マンガが知りたい!

子供の頃、15~20年前以上前。 散髪屋の待ち時間に、 雑誌でパラパラと読んでいたのですが、 その中に出てきた超能力マンガの印象が強くて、 昔は古本屋で探したりしたこともあるんですが… ちょうどその号が最終回で、 女性同士で超能力合戦をしていました。 ビルの間を飛んで、サイコキネシスしていたような。 その女の子が裸に近い格好だったせいで、 子供ながらこれは読んじゃいけない!とか思って、 その時詳しく調べなかったのがよくなかったんですが… 絵柄は女性漫画家のタッチのような感じでした。 男の主人公?は、テレビに頭を突っ込んで 意識不明になっていました。 それが印象的でしたね。 なんか意味不明でごめんなさい。 でもこのサイトだったら、こんな質問ありかなぁと。 情報をご存じの方ヘルプ! 雑誌だったので、コミック化されていればいいのですが… 雑誌名もわからないです。

みんなの回答

回答No.6

 だいぶ前の質問なので時期はずれかもしれませんが一応回答します。 少年サンデーに連載された池上遼一の「舞」だと思います。

  • saya2525
  • ベストアンサー率48% (78/162)
回答No.5

女性二人が宙を舞って超能力合戦… 全然自信はないんですけど、「海の闇、月の影」(篠原千絵・小学館)をパッと思い出しました。1987年の作品です。 この方の漫画にはよく裸に近い格好の女の子が出てくる、というイメージがあったもので… 1人の男性に恋をしていた一卵性双生児の双子の姉妹。一方は成就し一方は失恋。最良と最悪の状況で、二人はとあるウィルスに感染し、「宙を飛び、壁をすり抜ける」超能力を手に入れます。失恋で最悪の状態にあった流水(るみ)は邪悪に染まり、男性を手に入れた流風(るか)を執拗に攻撃する…というちょっと怖い内容でした。読んだのはかなり前なので、こまかいエピソードなどは合っているかどうか分からないですが… Yahoo!ブックスなどで作者名「篠原千絵」で検索すればある程度絵が見られますので、一度ご覧になってみて下さい。 長々と書いてしまいましたが、全然違ってたらすみません。

neodevice
質問者

お礼

ストーリーも絵柄も近いですね!それに時期も。 そう。男の子と三角関係で、争ったのだったのかもしれません。 ネット検索で最終回あらすじが見れたのですが、拳銃が出てくるんですね。それは違ったかと。でもわたしが見た回に出てこなかっただけなのかも。 キーとなるのは、男の子の頭がテレビに突っ込んでるシーンです。(^_^;) これ……インパクト大…… どっちにしろ、わたしの探しているマンガより面白そうなので、f(^ー^;マンガ喫茶で見てこようと思います! ありがとうございました。 結果は補足欄でお伝えします!

  • papanobu
  • ベストアンサー率57% (4/7)
回答No.4

 自信はないのですが、柴田昌弘さんの「ブルーソネット」ではないでしょうか。「ブルーソネット」で検索するとコミックの表紙が出てくるので確かめられると思いますよ。「ブルーソネット」は「紅い牙」シリーズで、幾つかのバージョンに分かれているので、も しかしたらその中にあるかもしれません。 私も、その内の1つのシリーズを読んだだけなので詳しくは知らないのですが・・・

neodevice
質問者

お礼

ありがとうございます。わたしも柴田さんのマンガの最終巻をチェックしてみたのですが、(たぶんブルーソネットも見たと思います)それではなかったようです。シリーズがたくさんあるんですね……またチェックしてみようと思います。

  • esperansa
  • ベストアンサー率64% (67/104)
回答No.3

根拠も自信もないのですが…… 時期的なものと超能力マンガということから 和田慎二『超少女明日香』 かな? と思いました。 参考URLは最新刊の表紙ですが、白泉社で連載していたころと絵柄は ほとんど変わっていないのでお確かめ下さい。

参考URL:
http://www.comic-flapper.com/fcomics/asuka/main.html
neodevice
質問者

お礼

ちょっと違うような気がします。 超能力というより、サイキックで、 大友克洋作品みたいに、夜のビル街を飛び回っていました。 作風はシリアスです。 私が今まで探したものでは、 柴田昌弘さんのマンガが一番近かったように思います。 この作家さんの作品はサイキックものが多いし、 古本屋で各作品の最終巻だけ立ち読みしたりしてみるのですが、 例の最終回部分が見つかりません… 柴田昌弘さんより、もうちょっとタッチが優しかったような気もします。 少女向け雑誌ではなかったような気も… センが優しいだけで、男性作家かもしれません。

  • ichien
  • ベストアンサー率54% (733/1334)
回答No.2

おはようございます。  kblueislandさんの回答に「あ、そうかも」と思いましたが、永井豪版『キューティーハニー』を調べてみると、少年チャンピオンでの連載終了は1974年(の15号)です。時期的には少し無理が有ります。  実際に、私がしつこく捨てずに持っている当時のチャンピオンを見てみると、最終回は幻城でのシスタージルとの対決で、質問にあるようなシーンは有りません。  ところで今回ウェブを検索して↓のページを見つけました。これによると、 >石川賢版『キューティーハニー』、『Cutieハニー』、『キューティーハニーF >(フラッシュ)』と漫画・アニメの双方で展開され、 最近も読み切りが発表されているようです。ですから、実際に『キューティーハニー』だとすると、永井豪の弟子である石川賢によるものではないでしょうか。  と思い、更に石川賢版『キューティーハニー』を検索すると、実はこちらの方が少年チャンピオンの連載に先行または並行しています。 http://www.asahi-net.or.jp/~WX5H-KTB/kenfo/ken70.html ↑の1973年の項参照。  どうも別のものらしい気がして来ました。役に立たない回答で恐縮です。

参考URL:
http://kodansha.cplaza.ne.jp/nagaigo/words/words1.html
neodevice
質問者

お礼

永井豪さんも好きですが、作風が違うような気がします。 もっとタッチが優しいような… ありがとうございました。

回答No.1

永井豪のキューティー ハニーではないでしょうか?

neodevice
質問者

お礼

ありがとうございます。 でも違うような気がします。

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