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簿記がわかりません
簿記を勉強しているのですが、わからないところがあります。 決算整理仕訳の問題で ────────────────────────── 商品の期末有り高は次の通りである。なお、商品の評価は原価法により行い、棚卸減耗費は売上原価の内訳科目として表示する。 手許商品帳簿棚卸高 ¥400,000 手許商品実地棚卸高 ¥390,000 当社は当期首より委託販売を始めており、積送品の期末未売却高は¥60,000である。また、積送品から棚卸減耗は生じていない。 (決算整理前残高試算表の繰越商品の金額は¥380,000) ────────────────────────── この場合の仕訳がまったくわかりません>_< そして原価法とは一体何のことなのでしょうか!? どなたか回答お願いします!
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(私も不得手とする部類ですが・・・) http://okwave.jp/qa1859033.html (~原価法の使い方)との質問が参考になりそうな気がします。 何れにせよ経済学ではなく簿記、or財務、会計、経理のカテで再質問された方がより詳細(精確)な回答が寄せられる可能性が高かそう、と私は感じますね http://oshiete1.goo.ne.jp/206/279/c581.html http://oshiete1.goo.ne.jp/c275.html
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