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ADSLの将来

現在、ADSlを利用しています。今後将来的にNTTの光化計画により敷設されていくとADSLはどうなってしまうのでしょう。当然、今のメタル線の維持管理を考えると、他のアッカやイーアクセスなどはNTTの回線を利用し、使用料を支払って、MDfに機器をおいてるのだろうから、これを管理するNTTとしてはメリットがなく、当然、今の安い使用料では管理しなくなるでしょう。こうなってしまったら、通信事業者は生き残れるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • fitto
  • ベストアンサー率36% (1372/3800)
回答No.4

安く、それなりに速いADSLはしぶとく残ると思っています。 また、光ケーブルが更に普及すれば、現行のADSL業者は生き残りのため、必ず光も手がけます。 NTT独占は許されないので、障害はないと思っています。 そのころには、イーアク・アッカもNTTメガリンク借りをやめて、yahooのようにダークファイバー借りていると思います。 いや、ギガリンクが出てくるかな(笑)

その他の回答 (3)

  • Singollo
  • ベストアンサー率28% (834/2935)
回答No.3

要は光ケーブル接続の広帯域を必要とするサービスやコンテンツの普及にかかっていると思います 現状では8M、12Mなどといった高速ADSLの普及は日本が突出しているわけで、外国のサイトでそれほどの広帯域が必要になるようなサービスやコンテンツが急速に普及することはまず考えられません 結局是が非でもリードしたいNTTがそれだけの魅力的なサービス、コンテンツを用意して、顧客の光サービスへの移行を促すことができるかどうかではないでしょうか

  • y_kaz
  • ベストアンサー率30% (115/377)
回答No.2

NTTにとってはせっかくISDNの展開を始めたところに、ADSLが出現してメタルに逆戻りしたんですから設備投資回収に狂いがでてしまったと思います。ただADSLの為のメタルは不使用になる回線を再活用してるんでしょうし、幹線は光で端末側はメタルと光の共存という形は当分残ると思います。NTTの局内設備でADSLが増えたとしても既存回線がある分だけしか受け付けてないし追加もしないと思います。そのうちADSLユーザも光ケーブルが一般的になって切り替わるかもしれないし今はADSLの過渡期のような気がします。 通信事業については今まで独占してたNTTの立場は変わり従来通りというわけにはいかないでしょう。過剰人員の整理とかあるかもしれませんがドコモみたいに儲かってるのもあるわけで時代に応じた形で業態は変わるんでしょうねきっと。

回答No.1

そうですね。 NTTの施設を利用しているところはどうなるかわかりませんね。 ただ、電力系・有線・ケーブル等のインフラがあるので、そのへんをうまく利用していくのではないでしょうか。 無線も有力ですね。

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