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製図ペンがつまってしまいました。

ファーバーカステル【FABER-CASTELL】という製図ペンを使っています。 0.2以上の太さは結構使うのですが、0.1を使う機会がなかなかなく、 そうこうしているうちにインクがつまって描けなくなってしまいました。 お湯でペン先を洗ったり、よーく振ってみたりと思いつく限りの事はしたんですが復活しません。 結構高いのでどうにか復活させたいです。 どなたか復活の方法・復活の呪文etc.を知ってる方がいらっしゃったら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tunauni
  • ベストアンサー率35% (132/372)
回答No.1

こんにちは。 もし違っていたらごめんなさい。  製図ペンと言うのは一般に言うロットリングと呼ばれているものでしょうか? 以前、私も似たような状態になり、困っていたところ製図用品を販売しているお店に相談したら、インクのつまりを直してくれました。  渋谷の東急文化会館の側のヤマギシ?(ちょっと名前が思い出せませんが)製図関係の取扱いをしている、画材屋さんで直してもらったのですが。  お店の方に問い合わせをしてみては?

その他の回答 (6)

  • ejison16
  • ベストアンサー率46% (124/264)
回答No.7

私も学生時代から使い始め、印刷の版下を作成するのに、 ロットリングにはずいぶんお世話になりました。 ひとつ言えることは、0.1mmと0.15mmは絶対に詰まらせたら いけない、ということです。0.2mm以上は自分で分解して 洗うことができますが、それ以下のものは自分でバラすのは 非常に危険です。中の芯は髪の毛のように細く、間違いなく 曲がってしまって、2度と使い物にならなくなります。 かくいう私も0.1を3本くらいはおしゃかにしました。 メーカーでも、細いものは分解するなといっています。 昔はインクの溶解液を売っていたと思いますが、最近はどうで しょうか。 復活の仕方は、分解する以外の下の方の方法をお試しになっては いかがでしょうか。超音波はやったことがありませんが、よさそう ですね。20分で復活するなら、画期的です。 (私は答えはもっていません。申し訳ありません。)

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.6

再度。再度。 超音波、ってのは、スゴイ、と思ったけど、10分20分かかるんなら、バラした方が確実で早いなあ。水道水で十分いけるし。基本的にインクは「水性」だから、水か、ぬるま湯で「溶剤」はいらなかった。 バラす器具がセットに入っているんだから、バラすのが前提なんじゃないですかね。 (「ロットリング」や「ステッドラー」の場合。他のも似たり寄ったりだと思うんだけど)

noname#21649
noname#21649
回答No.5

ロットリングならば.水の中に入れて超音波洗浄機(よくメガネを洗うのに使われています)をかけると大体10-20分で使えるようになります。 超音波洗浄機がなかった頃は.金魚鉢(万能付け洗い用バケツとして使用)の水温を40-50度にして.2-3日つけておくと大体使えるようになります。 注意点として.「水」は水道水を使わない事。薬局に出かけて「精製水」を購入してください。水道水ではいつまでたっても溶けません。

  • few24
  • ベストアンサー率22% (104/472)
回答No.4

#1の方がおっしゃってるのは「ウエマツ」ですね。 お店に頼むのであればここでなくても電話帳やインターネットで「画材店」を探せばどこでも(って、ペン購入された店にもってくのが一番ですね…) 私もロットリング(商品はバリアント)しか経験が無いのですが、 自力で直したときは、注意深く分解して、洗って、組み立てなおしました。 バリアントと同じであれば、筒の中に極細の針金が入ってて、その隙間にインクが固まってる状態です。 私の場合はそれ(物理的な方法)で済みましたが、インクを溶かす溶剤のようなもの(化学的な方法)があるかもしれません。 他の方の回答をお待ちください。

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.3

補足。以前、製図ペンの質問がありました。ご参考に。(みなさん、ご自分でばらしてるみたいです)

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=144812
  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.2

昔、私が使っていたのは「ロットリング」と「ステッドラー」の製品だったので、お使いの製図ペンのしくみが同じかどうかわかりませんが、 それらの製品は「分解」して、芯先の針を湯で洗うことが出来ました。ばらすための器具(というほどたいそうなもんじゃなく、キャップに溝がついているようなもの)もセットに入っていました。 (針は細くて曲がりやすいので「洗う」といっても、ゴシゴシ洗うわけではありません。一番いいのは、芯先から抜け出ない程度に針をピストン運動させること。とくに細いヤツはご用心。)

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