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小鳥の法要について教えてください。

 初めてこのように、書き込みや質問をします。よろしくお願いいたします。  昨日、15日に、13年一緒に暮らした、ボタンインコを亡くしました。  平均寿命より、長くそばに居てくれましたし、ほかの方からみたら、大往生と言われる年齢でしたが、私の私情のために、無理をされせしまい、結局、体調急変して、私の手の中で、逝ってしまいました。 真冬で、中々穴を掘ることは大変かと思いますが、先代の各種の小鳥達と同じく、庭に埋葬するつもりです。  ですが、今までの子達と違って(以前の子達は、セキセイや文鳥でした。)長くそして、とても懐いていつも側にいてくれたこと、亡くなった経過に、自分の過失があることのためか、和尚様の読経までとは考えていませんが、何か供養をしたいとの気持ちが、わいてきます。  皆さんは、ご自分のペットの供養は、どうのようにされていますか? どのくらいの時期まで、されていますか?  人間と同じようにしても、かまわないのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

13年も一緒に暮していたら、もう家族同然ですよね。 お気持ちお察しします。 でも、「自分のせいで」などと、あまりご自分をお責めにならないでくださいね。インコちゃんはきっとそんな風には思っていませんよ。 さて、ペットの供養ですが、私は小鳥は庭に埋めただけでしたが、その後に飼った犬と猫は、いわゆる動物霊園にお骨を納めています。 2匹とも、亡くなった時は火葬にしてもらい、お坊さんもお経を上げにきてくださったと思います。 そして、1周忌の時だけ、お坊さんを頼み、お経を上げてもらいました。 元々お寺に付属している動物霊園なので、そういうこともできたのかもしれません。 その後は、命日やお盆など、行ける時にお参りに行っています。 基本的にはご自身のお気持ちのままでよいのではないかと思います。 ただ、人間と同じお墓やお仏壇にペットのお骨をいれるのはよくないと聞いたことがあります。 でも、これも宗教によっても考えが異なるかもしれません。 どうしても気になるようでしたら、お寺さんに相談してみてもいいかもしれませんね。 最後になりましたが、インコちゃんのご冥福を心よりお祈りしております。kannna13さんの悲しみも早く癒えますように。。。

kannna13
質問者

お礼

お返事、ありがとうございます。 私の、菩提寺は、動物霊園を併設していないので、納骨などは、難しいかもしれませんが、今度、和尚様に、相談してみます。 その結果、お寺での供養は難しくても、土に埋めても、平成18年に亡くなった母と同様、自分なりの供養は、気持ちの整理がつくまで、続けようと思います。 私の気持ちに寄り添っていただけたこと、misatoloveさんには、とても感謝しています。 本当に、ありがとうございました。

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  • sasami333
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回答No.2

NO.1様もおっしゃるように、ペットと人とが一緒のお墓は芳しくないようですね。 でも、たしかに昨今、一緒のお墓に入れるようになったり、または人のお墓の同じ敷地にペット用の小さいお墓が造れるようになったりしているようです。 そちらにはペット専用の霊園はないでしょうか。 我が家でも、ゴールデンRを亡くし、ペット霊園の共同墓地に埋葬しています。 大型犬だったので個別に火葬していただき、お骨を拾って骨壷に納め・・・と、人間と同じ過程で四十九日に納骨いたしました。 春と秋のお彼岸には、お寺から連絡があり、多くの方々がペット達の卒塔婆を立てています。 僧侶が4名も来て、大々的な供養があります。 犬、猫、ハムスター、ウサギなどと一緒に「愛鳥ピーちゃん」などという小鳥ちゃんの卒塔婆も多く目にしました。 ペット専用の霊園があると、共同で寂しい思いをせずにいられるのかなと思いますが・・・ ちなみに、我が家でも十姉妹をツガイで飼い、多い時は13羽まで増えましたが、徐々に減り、今は鳥小屋も空っぽです>< ですが、庭深く掘って埋め、お線香立てて供養しただけですけど^^; 質問者様はボタンちゃんへの思い入れが他の子とは違うようですので、納得いく、安心出来る供養の仕方が見つかるといいですね。

kannna13
質問者

お礼

お返事、ありがとうございます。 昨日、庭の雪を1メートルほど除雪して、その後約1メートルくらい土を掘り、えさと、おもちゃと、お花で窮屈そうな気も、したのですが、無事。埋葬しました。 まだ元気だったころの、写真を選んで、お気に入りの場所に写真を飾り、その前に好きだったえさや、水をあげて、います。 でも、まだ側にいないことを納得していないのか、話しかけてしまったり、ほかの事に熱中して、考えないようにしています。 夜になると、もっとさびしくなります。 自分が納得できるまで、一昨年亡くなった母と同じように、供養したいと思います。 色々と、教えていただいて、ありがとうございました。

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