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ファイナルファンタジー10 最後どうなるの?

ファイナルファンタジー10を2年前にプレイしていたのですが途中で断念しました・・。 エンディングはどうなるのですか? ティーダやアーロンはなぜ死ぬのですか? シンはどうなるのですか? 詳しく知っている方教えてください!

質問者が選んだベストアンサー

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  • yuuki0105
  • ベストアンサー率35% (71/200)
回答No.4

ティーダは召喚獣と同じ祈り子の「夢」です。 シンを作っていた(?)エボン=ジュが見ていた夢(1000年前のザナルカンド)の中の住人だったわけです。 最後にそのエボン=ジュを倒したので、ティーダも消えてしまいました。 アーロンは10年前にブラスカがシンを倒した後、ユウナレスカに殺されましたが、 ジェクトに息子(ティーダ)を頼むとお願いされていたので、死人となりながらスピラのどこかにある「夢のザナルカンド」にシンと共に行き、そこでティーダを見守っていました。 (シンは体を休めるために夢のザナルカンドに時々行っていました) ちなみに生きている人間では夢のザナルカンドに行くことはできないようです。 シンを形作っていたエボン=ジュを倒してしまうので、シンは永久にいなくなり、その後は「永遠のナギ節」と呼ばれます。

その他の回答 (3)

  • rstjsxky
  • ベストアンサー率43% (155/357)
回答No.3

そのままネタバレを書き込みますね見たくない人は避けてください どのあたりまでプレイしたかで変わりますが、マイカ総老師が消えたあたりまでプレイしているとわかりやすくなるんですが >ティーダやアーロンはなぜ死ぬのですか? ティーダははっきり言うと死にません。というか存在しない人間。バルファーレやイフリートなどの召喚士(よく覚えてません。召喚獣をユウナにわたす人たちです)の夢の中の存在です。夢の中の存在が具現化していたものなので、ラストには夢から目覚めるので消えてしまいます。 そしてその夢は昔のザナルカンドも含みます。ザナルカンドはシンの体内にあるもので、ティーダは最初そこにいたと思われます。そしてアーロンは究極召喚を手にしたあとに、ブラスカが死に、ジェクトがシンになったことに怒り、ユウナレスカに反抗したときに殺されました。その後死人として存在していました。魂だけの存在ってやつですね。その体のおかげでシンの中にいけたわけですが。そして死人が生きていてはいけないってことでラストは自ら消えていったわけですよ。 わからないことがあるなら補足やお礼に書き足してください。そのときはどこまでプレイしたかもお願いします

  • x1va
  • ベストアンサー率26% (802/3006)
回答No.2

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