• ベストアンサー

最近出た、古語に関する本のタイトルを教えてください

先日、毎日新聞の(たしか)書評欄に載った本です。 (うろ覚えなのですが、) 今使われなくなっているが、死語にするのが惜しい日本語を動態で保存する、 というような趣旨で書かれた単行本が紹介されていました。 買おうと思ったのですが、タイトルが思い出せません。 最近出た本だと思います。 タイトルか著者名を教えてください。よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

実家に毎日新聞があって、毎週、ざっと目を通すのですが、「ざっと」なので、該当する書評を読んだ記憶が残っていません。 書評欄ということは、10日(日)の朝刊でしょうか。 だとすれば、以下のページの中のどれかだと思うのですが。 もし他の日付、他の新聞だとしても、記事としてきちんと紹介してあれば、このサイトの他の日付、新聞のページを見れば出てくると思います。 ただ、地方版などの場合、多少掲載日がずれていたり、このページには載っていない可能性もあります。  ↓ http://www.honya-town.co.jp/hst/HTNewspaperReview?isin=3&hiduke_rink=20080210 ご参考までに。

chabosuke
質問者

お礼

見つかりました。たぶん「天平の水煙」という歌集です。 ありがとうございました。 自分の記憶があてにならないのには改めて驚きました。 便利なサイトがあるのですね。 今まで、書評を読んでいいなと思っても、 いつもタイトルを覚えてなくて、買いそびれていたので、 こんなサイトがあってうれしいです。 今後も活用させていただきます。

関連するQ&A

  • 男の文通が内容になっている小説

    数ヶ月前の、新聞の新刊の書評で (↓うろ覚えですが) 男が、文通をしていて、その手紙が小説になっているという本が 紹介されていたのですが、 著者やタイトルを忘れてしまいました。 著者は日本人の男性作家だったと思うんですが・・・ 今になって、読んでみたいと思い始めたのですが どなたか、どの本か見当が付く方はいらっしゃいますか? これじゃないかと思う本があれば、教えてください。

  • 本のタイトルと著者

    本年になってから新聞の書評欄か紹介に載っていたと思うのですが、(もしかしたら載っていた新聞は地方紙(山梨)かもしれません。)一人の作者が1つの題材について全く違う作風で短編を構成して1冊になっている本を探しています。あまりに漠然としているのですが、ご存知の方心当たりのある方、お教え下さい。作者は外国人(確かフランス人だったような)でした。

  • 本を探しています。

    3月頃に、たぶん、朝日新聞の書評欄か何かに載っていたのではないかと思うのですが、大学の新入生が新生活を送って行く上で、騙されないように注意を喚起する本の紹介がありましたが、タイトルを忘れてしまいました。(サ-クルに入ったら、オウムだったとか、バイトかと思ったら、マルチだったとか、新聞勧誘屋に騙された等々)どなたかご存知の方、教えて下さい。

  • 美しい、きれいな日本語、タイトルがわからない本を探しています。

    質問の通り、タイトルがわからないのですが、探している本があります。 以前王様のブランチでも紹介されたことがあると思いますが、今年出た本です。 女性の方が著者だと思います。エッセイ的?な内容だったと思います。 現代の日本語で、いつまでも覚えていたい言葉をつづってあるような。 全くうろ覚えなのですが、今度簡単なレポートを作成するのに、 参考にできたらいいなと思っています。 ご存知の方いらっしゃいましたら、教えていただきたいです。

  • 本のタイトルを教えて下さい。

    昔読んだ本(だったと思うんですが…。)で どうしても、もう一度読みたい本があるのですが、 タイトルが思い出せません。 確か短編だと思います。 内容はうろ覚えですが以下のようでした。 彼の恋人がもし私が死んだら私の骨を食べてという。 そして恋人が、病気か何かで死んで、 彼はシチュー?を作る。 そして彼女の骨をスパイスとして入れる。 つくったシチュー食べて彼女を感じる? だれかこのような話のタイトル、もしくは著者を知っている方、いらっしゃれば教えて下さい!!!!

  • 窪塚洋介さんの本のタイトルは?

    半年くらい前でしょうか?確か朝日新聞の書評欄に窪塚洋介さんのエッセイのことがのっていたような記憶があります。彼のおばあちゃんが入院していて、お見舞いに行った際に『北斗の拳』のラオウの最期のシーンの話をしたというようなことが書いてありました。ぜひ読んで見たいのですが、どなたか本のタイトルをご存知の方、いらっしゃいませんか。よろしくお願いします。

  • カリスマ主婦について書かれた本の題名を知りたいです。

    ちょっとまえに、酒井順子(すいません、漢字が違うかもしれません)さんが書かれた 「負け犬の遠吠え」という本が話題になりましたが、 その本と同時期に、カリスマ主婦(三浦りさ子、雅姫など)や”勝ち犬”に憧れる現代の主婦像について書かれた本が 読売新聞かもしくは東京新聞の書評欄で紹介されていたのですが、 その本の題名をご存知の方いらっしゃいますでしょうか? 新聞の書評欄には、”夫の稼ぎで楽に生活して、自分は気ままな趣味ライフを送る主婦に憧れる現代の主婦達”みたいな ことが書かれていたように思うのですが・・・。 私がみた新聞には「負け犬の遠吠え」と一緒に二冊が書評されていました。 本の題名をご存知の方いらっしゃいました教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

  • 書籍名を知っている方教えて下さい。

    ある本のタイトルが分からなくて困っています。タイトルと著者名が分かる方はどうぞ教えて下さい。 (1)内容は「アメリカの奴隷で名前も読んでもらえず、字もかけなかった女性の半生を口述筆記したノンフィクション作品。著者は女性の新聞記者。」 (2)表紙には黒人主人公の写真が載っているもの。 (3)口述筆記であるため何処までが真実かは不明 (4)おそらく2年ぐらい前の朝日新聞書評欄に書評が掲載されたことがある。 これだけしか覚えていないのですが、どうしても読みたくてタイトルを探しています(文庫本です。)。どなたか心当たりがある方はどうぞ教えて下さい。

  • この話の本、ご存じの方いらっしゃいますか。

    かなり前、何かの雑誌の書評コーナーか何かで紹介された本が気になっています。 タイトルも著者名も全く忘れていますが(たしか外国の作家だったような)、こんな話がありました。 ある男が目をつむったまま何歩歩けるか、自分への挑戦のようにそれを試している。最後にはもっと変なことに挑戦しだしている・・・。 っていうような。あらすじもうろ覚えなので、オチ自体が、目をつむってどこまで歩けるか挑戦しだすって方だったのかも知れません。 ずっと読みたいと思っている作品です。ご存じの方いらっしゃいますか?

  • 本のタイトルを教えてください

    先日立ち読みしていた本が気になったので買いに行ったのですが、同じ場所になく、著者もタイトルも覚えていなかったので探しようがありません。 読んだことある人いたら教えてください。 手掛かりは、 (1)特設コーナーに置いてあった単行本なので、最近発売されたものだと思われます。 (2)妃が浮気をしているのが王にバレてしまうのですが、浮気相手の男はお咎めなしで、妃が体中にある穴という穴をふさがれるという出だしだったことです。 これだけしかわかりませんがよろしくお願いします。