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産まれてくる子供の性別について。

最近友達や知り合いの子供が産まれたという話をよく聞くのですが、決まって「男の子」です。少し前にそんな話をしていたら、環境破壊の影響で今は男の子が産まれ易いと言っていた人がいました。その時は深く突っ込んで聞かなかったのですが、昨日友達とまたそんな話になり、説明しようとしたのですが上手く出来ず気になってしまいました。環境破壊云々というのは、産まれてくる子供の性別に影響する本当の話なんでしょうか。ご存知の方がいらしたら教えてください。

みんなの回答

  • gaju
  • ベストアンサー率28% (15/53)
回答No.4

補足に質問があったので……。専用のエプロンはつけたほうが良いと思いますよ。長い時間であればなおさら、私の会社の人たち特に女性はみんなつけていました。ちなみに主人の会社は……というか職場はPCではないんですけれどね。電磁波だらけな職場です。

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  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.3

kenichiさんの回答にもありますが、環境ホルモンの影響により女性が増えます。生まれてくる子供の性の決定は卵子と精子の組み合わせによる遺伝的なものなのですが、男性決定因子を持つ精子は弱く、男性の精子数が減少すると、そのまま、男性になる受精卵ができる率が低くなります。 また、生まれてからも環境ホルモンや内分泌かく乱物質の影響により、男性の女性化が進んでいるのが問題となっています。 最近多い美形の男性諸氏はこれらの環境破壊の影響を受けている可能性大です。 あと、受精卵ができるときの状況によっても子供の性別は大きく左右されるようです。十分に受け入れ態勢ができた女性は膣内のpHがアルカリ性となり、殺菌作用(=殺精作用)がほとんどなくなるので、生命力の弱い男性型精子が受精しやすくなるとも言われています。

kojo
質問者

補足

回答をいただきありがとうございました。 やはり環境ホルモンの影響で「女の子」が産まれ易いようですね。 それにしても産まれてくる子供の性の決定などについて無知だったものですから、ちょっと勉強になりました。

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  • kenichi
  • ベストアンサー率22% (5/22)
回答No.2

私の知っているところによりますと、統計学的には男の子が少し多く産まれるようです。というのも男の方が平均寿命が短いことからもわかります。 環境破壊の影響で、とのことですが、俗に言う環境ホルモンの影響で「女の子」が生まれやすくなっているのです。人間は成長過程で生まれるまでに性別が決まりますが(そりゃそうですよね)、元々女の子の体を持っていて、それからホルモンの働きかけで男の子になるのです。だから、環境ホルモンなどでバランスを乱されると男の子になれないのです。

kojo
質問者

補足

回答をいただきありがとうございました。 >俗に言う環境ホルモンの影響で「女の子」が生まれやすくなっているのです。 そうなんですか…。「女の子」の方が産まれ易いんですか。私の周りでたまたま男の子が多く産まれた、ということなんですかね。(ということは、男の子が多く産まれることは喜ばしいことだとも…)

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  • gaju
  • ベストアンサー率28% (15/53)
回答No.1

環境汚染の影響で妊娠しにくい(性機能の低下)という話は聞いたことがありますが、男の子が……というのは聞いたことがないかも……。とりあえず、いきなり違う話ですみません。参考になれば、と思いまして。うちの主人の会社では女の子が産まれる割合が多いそうです。本当かどうかはわかりませんが、かなり強い電磁波に囲まれて仕事をしているため……と言う噂です。実際私の知ってる人たちも、ほとんどが女のお子さんばかり。ですが、我が家はひとりづつ産まれていますし、あまり難しく考えなくても今のところは大丈夫なのではないかと思います。とはいえ環境に関しては、人への影響に限らず、もっともっとみんなで考えていかなくては、とは思いますが。脱線しまくりですみません。

kojo
質問者

補足

回答をいただきありがとうございました。 >うちの主人の会社では女の子が産まれる割合が多いそうです。 そうなんですか。ちゃんと女の子も沢山産まれてるんですね。ちょっと安心しました。(出産の予定等があるわけではありませんが…) 電磁波…というのもちょっと気になるところです。PCに向かう時はやはりエプロンなど身に付けた方がいいんですかね。

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