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ポスパケットについて

 こんにちは。  オークションに出品した本の発送ついて質問いたします。    本の発送に郵便局を利用しようと思い郵便局のホームページを見たところ、本の発送に使えそうなもので、エクスパック500、ポスパケット、ゆうメール(旧冊子小包)等がありました。それぞれの説明を読んだところいまいちよくわからないことがありまして・・・。    ポスパケットなのですが、料金的にはエクスパックより安く、ゆうメールより高い、しかもゆうメールに比べて重量・大きさ制限がありますよね? だったら、安く済ませるなら断然ゆうメールだと思うんですけど、ポスパケットはゆうメールより配達の追跡サービスがつくという点で優れているようなんですが、配達の追跡サービスというのは荷物がいつどこまで届いているか?というのがわかるサービスですよね。    私の主観では、そのサービスの意義がよくわからないですが・・・。たとえば配達の追跡をして荷物がどこにあるかわかったとして、荷物がいつ届くかがわかる・・・以外に何か役に立つことがあるのでしょうか?書留のように保障がつくわけでもないようですし。    商品が比較的安価の場合は普通のゆうメール(またはクロネコのメール便)高価なものはエクスパック500を使う・・・等の方法を考えていますが、このポスパケットの使いどころがよくわからないんです。ゆうメールに記録配達などのオプションをつけるよりは安い・・・というもの? それから、ポスパケットは手渡しのお届けなんでしょうか? わかりづらい文章で申し訳ありません。 よろしくお願いします。  

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.1

配達記録が付けば、出品者が送った送ったと言って送らないということが防げます。 落札者が、届かない届かないと言って実は届いていた(少なくとも配達員が配達した時点で、更にどこかには)ような場合にも役立ちます。 郵便事故があったときも、どこでどうなったのか判り易いかも知れませんし、今ここだからそろそろ届くかな、なんて事も判るかも知れません。 100円程度の本なら来なければ来ないで諦めもつくかも知れませんが、数千円の本だと、書留等は辛いがもうちょっと確実に、なんて場合はポスパケットかも知れません。 あるいは、ヤマト嫌いでクロネコメール便を外すと追跡付きの安い物はポスパケットになる、なんて場合もあるかも知れません。 ゆうメール1kgと比べると料金的には高いですが、定形外1kgと比べれば安いはずです。 ゆうメールには中身の制限がありますし、郵便局員に中身を確認して貰うか、切り欠き等入れて、中身がゆうメール対象物であることを示す必要があります。 経験上、安物ですと、やはりメール便に納まるならメール便という落札者が多いです。 私の場合は、ポスパケットはあまり利用されません。先日初めて送ったくらい。 ま、出品者としては、選択肢として料金と共に提示しておいて、後は落札者に選んで貰えばよいと思います。

ruhati
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 たとえ保障がつかなくても追跡機能があれば・・・という場合も多いのですね。

その他の回答 (1)

  • nyan_neko
  • ベストアンサー率22% (114/507)
回答No.2

ポスパケットは受領印不要(投函タイプ)が追跡もできる しかし補償はない(クロネコメール便とほぼ同じ) 冊子小包(ゆうメール)は受領印もないし追跡もないし、もちろん 補償もない・・・ということですね。

ruhati
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 ポスパケットは投函なのですね。 クロネコのメール便とあまり変わりがないようですので、 サイズ的な問題さえなければメール便を使ったほうがお得ですよね。

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