• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:負の整数を表現する代表的な方法について)

負の整数を表現する代表的な方法について

このQ&Aのポイント
  • 負の整数を表現する方法には、1の補数による表現、2の補数による表現、絶対値に符号を付けた表現があります。
  • 4ビットのパターン1101をa~cの方法で表現した物と解釈したとき、値が小さい順になるようにこの三つの方法を並べると、ウ b,c,aとなります。
  • 現在のコンピュータは2の補数による表現を採用しているため、bの表現方法が一般的です。しかし、なぜaとcの表現方法が存在するのか、減算はどのように実現されているのかは分かっていません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

一応aやcのコンピュータも存在するみたいです。 詳しくは参考URLをご覧ください。 なんでいろいろあるのか、というのは、学生の頃に 習ったような気もしますが、遥か昔のことなので 忘れてしまいました(^^; ただ参考URLにもありますが、普通に考えたとき 最初に思いつくのはcの表現になると思います。 私たちは2の補数による表現と、その他の表現を 並べて比較することができるため、2の補数以外で 負の整数を表現することのデメリットが目に付いて しまいますが、それも先人たちの試行錯誤の結果に よって得られた解答の一つであると思ってみれば なにか感慨深く思える気がします。 答えになっていないかもしれませんが参考になれば。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%A6%E5%8F%B7%E4%BB%98%E6%95%B0%E5%80%A4%E8%A1%A8%E7%8F%BE
chaigon
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。 なるほど。過去の試行錯誤を得て今があるわけですね。 何をするにも初めから完璧な答えが見つかるわけありませんしね。 ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう