• 締切済み

芥川龍之介や森鴎外の作品が知りたいです。

芥川龍之介とか森鴎外などの作品の一覧が知りたいのですが、いいサイトあったら教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

みんなの回答

  • tamausagi
  • ベストアンサー率65% (201/308)
回答No.2

サイトではありませんが、芥川、鴎外などの著名な文学者でしたら、全集の最終巻などに年譜や作品一覧が載っています。 芥川に関しては、『芥川龍之介全作品事典』(関口安義/編、勉誠出版、2000年刊)、『芥川龍之介大事典』(志村有弘/編、勉誠出版、2002年刊)というのもあります。 蛇足ながらWikipedia以外の検索方法を少し。 (1)国立国会図書館のHPで検索する。 著編者にそれぞれの名前をいれて検索。 試しにやってみたところ芥川は885冊、鴎外は969冊出てきました。ただし表示が200件までしかされません。全集物など複数の出版社のものが出てきますから作品名を知りたいだけの場合は不適格。 しかし実物の本についてなら手当たりしだいにググるよりかは、図書館のHPを使ったほうが取捨選択が楽です。 http://opac.ndl.go.jp/index.html (2)青空文庫を見る。 Wikipediaと同じく一般人がボランティアで執筆しているので全作品はありませんが、著作権が切れている作家の作品などが無料で読めます。芥川は355作品。鴎外は林太郎名義も含めて123作品。ただし、新字版・旧字版があるので実際のタイトル数は半分くらいかと。 調べてそのまま見られるのがメリット。 http://www.aozora.gr.jp/#main (3)Googleなどの検索エンジンで「芥川龍之介 作品一覧」「森鴎外 作品リスト」などのキーワードを使用して検索。「全作品」などでも可。 このやりかただと本の紹介ページだったり、よさそうなサイトの紹介だけれどリンク切れしていたりしますが、時間のあるときや手がかりの少ないときに。

  • RS-485
  • ベストアンサー率37% (103/274)
回答No.1

作者の名前のあとに半角空白とwikipediaと入れて検索する。

関連するQ&A

  • もし、宮沢賢治の作品を夏目漱石や、森鴎外、芥川龍之介が読んだらどう思う

    もし、宮沢賢治の作品を夏目漱石や、森鴎外、芥川龍之介が読んだらどう思うのでしょうか。 1、面食らうだけ 2、感心せずにありえないと思う 3、すごい、天才だと思う 全く想像がつかないので、皆さんお考えを教えてください。

  • 芥川龍之介の作品について

    課題で芥川龍之介の作品を読んで感想を書けと言われました。 そして本を一冊渡されました・・・。 新潮文庫の 羅生門・鼻とかいうやつです。 中を読んでみたのですが、意味が全く分かりません。 僕はあまり頭が良くないのです・・・。どうも、こういうものは 理解に苦しむのです・・・。 だから、芥川龍之介の作品についての”あらすじ”が書いて あるホームページなどを教えてください。時間もないのでお願いします!!

  • 芥川龍之介…

    ●芥川龍之介は『将来に対するぼんやりとした不安…』という遺書を書いて自殺しましたが、貴方が読んだ事がある芥川龍之介の作品を教えて下さい。(黒澤明監督も作品を実写化しましたね…)

  • 芥川龍之介の作品

    芥川龍之介の作品 の中で読書感想文が書きやすいものって何でしょうか?蜘蛛の糸、羅生門、杜子春、蜜柑はもう書いたのでそれ以外で何かオススメな作品を教えてください。お願いします!

  • 森鴎外の作品

    私は今回の卒業論文のテーマとして「森鴎外」について調べようと思ってるのですが、書籍が多いためどれから読んだらいいのかを迷っています。 何か鴎外の本でこれがオススメだという作品があったら教えてください。 よろしくお願いします。

  • 芥川龍之介の作品の素になっている作品

    芥川龍之介がどのようにして古典文学からモチーフを得て芥川文学を作り上げていったのかを調べたいのですが、参考文献やモチーフになっている作品を教えて下さい。

  • 芥川龍之介

     芥川龍之介の旅について意見を論じてください。 まだあまり芥川の作品を読んだことがないのでいろいろな意見をきいてみたいです☆  今芥川のたびについての論文を書いているので参考にさせていただきたいとおもっています。

  • 芥川龍之介について

    学校で、「芥川龍之介は、近代日本社会の中で、人間の存在をどのように認識したか」という課題が出たのですが、分からなくて困っています。このようなことが分かる(というか、分かりやすい)作品やサイトがあったら、どうか教えてください。お願いします。

  • 芥川龍之介の「白」という作品について

    芥川龍之介の「白」という作品について質問があります。 白は友達の黒を見殺しにした結果、黒くなってしまいました。これは何を訴えかけているのでしょうか?単に、裏切ったから罰が当たったというだけではなく、もっと深いのでしょうか? また、この作品についての感想なんかもお願いします。

  • 森鴎外の作品で

    森鴎外の作品で「お上の言うことにまちがいはございますまいから」で終わる小説のタイトルやあらすじが思い出せません。ご存じの方教えていただけますか。