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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入札日と契約書の契約日の関係)

入札日と契約書の契約日の関係

このQ&Aのポイント
  • 入札日と契約書の契約日の関係について教えてください。
  • 入札に先立ち契約書の雛型は事前に渡しており、入札は金額面のみについて行われます。
  • 入札が成立した時点で甲乙双方が記名押印をすることができず、入札に参加したと言うことは契約書の内容は承諾済みと判断されます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

お急ぎだったようですから(しかも自信なしだし)、 あまり役に立たないかもしれませんが。 当方は落札者の立場で役所と業務委託契約を結んでいます。 法律の方はさっぱり分かりませんが、 習慣的に見ると日付は入札日でも問題ないと思います。 役所で渡される契約書には、いつも入札当日の日付が記入されています。 役所の分は押印済みですが、当方は帰社してから押印し返送します。 言われてみると確かに、両者が署名、押印した時点で 契約締結とするべきだと思います。 しかし、こちらはお金を貰う立場、 お客さんにそんな文句はつけられません(笑) 役所では契約書の提出期限を定めている場合も多く (間に合わなかった場合は契約解除もありうる  と入札心得に書かれていたりします)、 「今日、契約が締結した事しましょう」という配慮だと思っています。  ↑あくまで推測です。

elwood
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 お礼が遅くなり大変失礼いたしました。 お蔭様で契約日については入札日ということで当事者双方で納得することができました。

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