将来つきたい仕事

質問

こんにちは。私は現在高校３年の男です。

いきなりですが、進路について悩んでいます。
私は将来、貧困などに苦しんでいる人を助ける仕事につ
きたいと思っています。人を助けるためには、贅沢も
欲しいとは思いませんし、人一倍の努力も惜しみません。

ボランティアやＮＧＯ団体、いたるところでも人を助ける
こともできます。ですが、一人でも多くを助けるには（言
い方は悪いですが）、紙とペンと地位・名誉だと思います。

正直そのために、大学は何学部にいけばいいか、何の職業が
あるか分かりません。
できたらこれからどうすればいいか参考にしたいと思います
ので、教えていただければ幸いです。分かりくい文章かもし
れませんが…

回答No.3

PO-JI095

どういった形、どのような場所で貧困に喘いでいる人々を助けたいのかによると思います。
例えば、貧しくて十分な医療を受けることの出来ない人を助けたいのであれば、医者になって無償で患者さんを看てあげたらいいです。そのためには医学部しかないですね。
発展途上国の貧しい人々を助けたいのであれば、現地に赴いて助けるために外国語を覚えておいた方がいいでしょう。
ただ単にお金だけ出して助けたいのであれば、とにかく偉くなることです。
でもそれは、僕から見たらただの自己満足でしかないと思いますので、あまりお勧めしません。
どういった形で具体的にどうやって助けたいのか明確にしてから考えた方がいいと思います。

回答No.2

kamisama1

貧困で苦しんでる人を助ける考えは高尚ですばらしい
です。苦しんでいる人のみプライドがあります。
本当に困っている人を助けることは難しいのです。
足を棒にして現場で探さないといけません。

市役所などの生活保護の役人、民生委員、現場主義の職業
を選んでください。昇進して現場を離れないでくださいね。
国立大学など社会福祉学科などでしょうか？

あなたが財力を持っても一人で社会福祉はできません。

あなｔ

補足

回答ありがとうございます。
本当に困っている人を助けるためにがんばります。

回答No.1

noname#83346

こんにちは。
ジャーナリストはいかがでしょう。
紛争の起きている地域や、貧困に苦しんでいる地域などへ行って、その状況を取材し、平和でのんきに暮らしている人たちに悲惨な現実を知らせる仕事です。
イラクで殺されたジャーナリストの橋田信介さんはご存知ですよね？　あの人のような仕事です。
危険をともなう仕事なので、積極的におすすめはしませんが、「紙とペン」の力で人を助けたいという質問者様の希望には合っていると思います。
図書館へ行けばジャーナリストが書いた本がたくさんありますので、それらを書いた人たちのプロフィールを見て、どこの大学の何学部を出ているか参考にされるといいでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
その方なら知っています。あの事件は衝撃的でした…。
一度本で調べたいと思います。