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源泉徴収票の摘要の欄について

私のことではないのですが・・ サラリーマンの夫と19年度所得ゼロの専業主婦の妻の2人家族の家庭の場合の話です。 源泉徴収票には、住所、受給者番号、氏名、種別(給与・賞与)、支払金額、給与所得控除後の金額、所得控除の額の合計額、源泉徴収額、控除対象配偶者の有無等の欄の有に○、社会保険料等の金額、生命保険料の控除額、摘要の欄に妻○○ 国民年金保険料等の金額0円、生年月日、支払者、の欄に記載があり、枠外に徴収税額、差引過不足税額が書かれていました。 これはきちんと配偶者控除などされているでしょうか? というのは、友達に相談されたのですが、どうも今年は税金の戻りが少ないと、それに、いままでは、摘要の欄にもっと何か書かれていたような気がする、だから何か抜けているのではないかと言うのです。 私としては、控除対象配偶者の有無の欄の有に○がついているから配偶者控除はされているし、摘要の欄に記載がないのは定率減税が廃止になったからでは?と思い、そう答えたのですが、納得いかないという様子でした。 こうなると私も気になってしまいます。 彼女が言うように、事務的な漏れがある可能性ってあるでしょうか?

noname#92513
noname#92513

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  • kinchan21
  • ベストアンサー率36% (181/492)
回答No.2

旦那様の源泉徴収票は、間違いないと思われます。(金額が分かれば断言できるのですが) >摘要の欄に記載がないのは定率減税が廃止になったからでは?と思い、そう答えたのですが、・・・ これも、仰るとおりです。 ただ、いい加減な会社がけっこうあるのも事実ですので・・・

noname#92513
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱり、計算のいい加減な会社というのは、残念ながらあるんですね。 どうしても納得が行かない場合は、会社に確認してみた方がいいと言っておきます。

その他の回答 (2)

  • yossy555
  • ベストアンサー率49% (415/832)
回答No.3

平成19年より定率減税が廃止されたこと及び税源移譲により所得税が減税されていて最初から徴収されている税額が少ないため、税金の還付額は前年よりは少なくなっている方が多いと思います。 ちなみに配偶者特別控除は廃止になっていません。

noname#92513
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 やはりそうですよね。定率減税廃止の影響ですよね。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9760)
回答No.1

残念ながら平成19年度から配偶者特別控除なるものが無くなりました。 従って増税になってます。 だから還付が少ないだけですよ! その様な疑問は友人同士話し合うのではなく、ちゃんと会社の総務に確認しましょう! きちっと説明する義務が会社にはあるのですから・・・

noname#92513
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そうですね。会社に確認するのが一番ですよね。 配偶者特別控除のことですが、お言葉を返してしまうようで申し訳ありませんが、まだ廃止にはなっていないと思いますし、どちらにせよ彼女の場合所得がゼロですので、配偶者特別控除の該当ではなく、配偶者控除に該当するので、この件には配偶者特別控除うんぬんは関係がないかと思われます。

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