腰痛に悩んでいますっ！！。。。

質問

腰痛（背骨・左背中部）で、「ソレトン」・「ミオナール」服用では
ダメでした。首部に少量の椎間板ヘルニアが出ています。痛みはありません。が、首部のヘルニアが要因になって、腰痛になることはあるんで
しょーか？手術は必要なんでしょーか？膵臓・腎臓の癌にはなっていま
せん。この答えをお持ちの方がいらっしゃれば、いただけると、嬉しい
ですっ！！！。。。よろしくお願いします！！。。。

回答No.2

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私は慢性腰痛を完治しました！

ヨーロッパのガイドラインを参考にしましたよー

実践法を詳しくまとめたPDFファイル持ってますが
教えたくてもこのスペースでは不十分なので
逆にどうすれば連絡取れるのか教えてください・・・

回答No.1

youtunaore

腰痛・肩凝りは、日本人特有の生活習慣病らしいのですが、
発症した限りは、一生お付き合いしていく覚悟が必要です。

・コルセットを巻いて固定する
・カイロを貼るなど、腰を温める
・適度な腹筋、背筋運動
・急激な運動や、重たい荷物は避ける
・整骨院や鍼灸院に通院する

これらは、どれも昼間の活動中の話ですが、
人生の1/3を占める睡眠中の姿勢は、どうされていますか？
仰向け寝で、寝ていませんか？

96歳現役ドクターで有名な日野原重明先生は、うつぶせ寝健康法を提唱されています。
以下、抜粋です。

【 不眠・いびき・睡眠時無呼吸症候群・喘息、腰痛・ぎっくり腰・ヘルニア、床ずれ等で、お悩みの皆さまへ。 】

人類は、あお向けで寝るように作られているわけではありません。
◎イビキ、睡眠時無呼吸症候群（SAS）を予防します。
◎血行を改善し、脳卒中や不整脈の誘因を取り除きます。
◎セキが軽くなり、タンが排出され易くなります。
◎酸素を深く吸い込み、睡眠の質を上げます。
◎腹筋等が緊張したままの仰向け（ ＝ 立っているのと同じ ）と違い、肩凝りや腰痛を緩和します。

　うつ伏せで眠る動物の中で、人類があお向けに眠るようになったため出現したと言われる、
腰痛・イビキ・睡眠時無呼吸症候群・酸素不足による脳卒中・不眠など。

　特に、あお向け寝は、舌が重力でノドにずり落ち（舌根沈下）、気道を塞ぎます。
気道が狭くなると、呼吸が難しくなり、息が無理やり通過する時におきるのが「イビキ」です。
さらに舌で気道が完全に塞がれると呼吸が出来なくなります。これが「睡眠時無呼吸症候群」です。
カラダをうつぶせ寝にすると、舌が重力で歯の方にずり落ち、気道が確保され、息がラクになります。

　しかし、腰痛の人が普通にうつぶせ寝をすると、腰椎が落ち込み痛みが生じます。
そこで、カラダが地面に着かない隙間の部分（頭・お腹・足）に、うつぶせ寝用枕（ピローオハラ）で隙間を埋めることにより、
腰椎の前湾曲（ぜんわんきょく）を防ぎ、腸腰筋（ちょうようきん）の緊張も緩和され、背骨や椎間板に腰の筋肉へのストレスを緩和します。

ご参考までに！

お礼

回答ありがとうございましたっ。。。全て、ごもっともっ！！なご意見で・・・。腰痛悩み人は、まあ言えば、生活習慣病・・・から発症した物です。生活習慣病を患う者は、適切な処置・意見を受け入れ、実行する性格では元々無いから、持病を持ってしまうんですよね。（苦笑）
仕事が原因もあるのですが・・・。

　「うつぶせ寝」は、生後の赤ちゃん・・・にも言われる様に、やっぱり良いんでしょうねっ・・・。よく分かります。。。

　腰痛の本人も辛いんでしょーが、顔をしかめ、ヤツ当りされる回わりの人間が良い迷惑なんですよっねっ。。。首に縄をつけてでも、治療させられる年齢・人柄だと良いのですがっ（苦笑）

　とりあえず、首の椎間板が原因で、腰痛（背骨）に来てるとみているので、本人の意思を待ち、椎間板治療に行く意思ができる様に接し、
待ちます・・・。

　長く回答下さって、ありがとう。。。