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やりたいことっていつ見つけた?

ずばり、「やりたいこと」どうやって見つけましたか? きっかけなんかがあれば、聞かせてほしいです。 小さいころからやりたいことが決まっていた人 大学進学で気がついた人 就職活動で真剣に考えた人 逆にまだ見つかってない人の意見も歓迎です! 人それぞれだとは思いますが、経験談をお願いします。 なお「やりたいこと」は具体的な職業に限りません。 皆さんのコアな部分を教えていただけたら幸いです。

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  • ayayuu
  • ベストアンサー率32% (50/153)
回答No.5

いわゆる『やりたいこと』が見付かったのかどうかは分りませんが…。 (30代♀です) 今思っているのは、年を取ってゆとりがもし出来たら(私たちの老後は 安泰ではないので、夢で終わるかもしれませんが)、大学に入って心理 学を学びたい、と思っています。 そして、スクールカウンセラーなどのボランティアをしたい。 学ぶ楽しさは三十歳の誕生日前に専門学校へ入った事から知りました。 一年制の学校でしたが、三十歳で十八歳の子と共に学ぶのはかなりキツ かったです(脳細胞の老化をつくづく感じました)…でも学校も授業も とても楽しかった。知らない事を知る、ということが本当に楽しかった んです。一生懸命勉強しました。 それが『ゆとりが出来たらもっともっと勉強したい』と思ったキッカケ。 心理学というのは最近頻発している虐めや若年層の残虐な事件です。 どうしてそうなってしまうのか、親子関係との因果は?どういう経緯を たどってそうなっていくのか?知りたいと思いました。 そして、おこがましいけれど何か手助けが出来たら、と思ったのがキッカ ケですね。 若い頃はもっと即物的な事を考えてましたので(給与や通勤時間、仕事が キツくないか、など)本当にやりたい事など分からなかった気がします。 学生の頃にやりたい事がハッキリして、邁進出来る人を羨ましいと思いま す。

cyococo
質問者

お礼

私も、知りたい欲望が強く、そんな想いから大学では哲学を専攻しました。そして、就職を決めてから、急にポッカリ穴が開いてしまったようです。生きるために「即物的な事」を考えて仕事を選んだけれど、正直迷いが生じていました。でも、今じゃなくても、その先に方法を考えて進めば良いのかも!?と少し肩の力が抜けた気がします。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (11)

  • ayayuu
  • ベストアンサー率32% (50/153)
回答No.12

No.5です。 たびたび失礼致します。 他の方の回答、そして質問者様のお礼文も興味深く拝見しています。 質問者様はとても生真面目な、真っ直ぐで多少不器用なほどの一途さをお持ちの方のようですね。若さゆえのものも多少なりとあるのかもしれませんが、世俗の垢にまみれ(笑)、のらりくらりと様々なことをやり過ごしていく事を覚えてしまった私には、眩しい程の純粋さを感じます。 今やりたい事と、進む道の隔たりや、今思う事がこの先どうなって行くのか、という事への不安などもおありのようですね。 私のようなたいした学もなく、経歴もない一介の主婦が偉そうな事を申し上げるようですが、暇人の戯言とお聞き流し下さればありがたいです。 やりたい事で食べて行く事が出来れば本当に幸せですが、どんな事も仕事になってしまうと、純粋さは薄れていきます。換金していく訳ですから。ですから、『即物的なこと』で職を選び、やりたい事は温めていく、というやり方はある意味純粋さを守り抜く事にもなるような気がします。 いずれ日々の生活に埋もれ、そのやりたい事を忘れてしまったらと危惧されているようですが、その時はまた違うやりたい事が見付かるものではないでしょうか。あるいは日々の生活に充足し、やりたい事まで手を伸ばさなくても充実感を得られる日々を過ごせているとか…。 年をとる事や、社会に出て良くも悪くも色々な人と関わっていく事などで人は変わります。変わりたくはなくても。その時にまた自分を見つめなおす時間を取っていく努力をすれば良いのではないでしょうか? 若い頃にやりたかった事を忘れ、違う事に興味や関心を抱いていく事に罪悪感を持つ事は何もありませんよ。それも成長の1つと捉えてはいかがですか?今のご自分より、さらに高みにいるご自分がそこにはいるはずです。 真摯に将来を悩む、ご自身をもっと信頼してみて下さいね。 未来は明るい!と信じましょう。 素敵な人生のまだまだスタートラインにいらっしゃる質問者様に幸多い事を願っています。 ※的外れだったら、そして偉そうに本当にごめんなさい。

  • sfau
  • ベストアンサー率18% (7/38)
回答No.11

悩んで、悩んで、やっと見つけました。 きっかけは、悩み続けたことです。 高校ではやる気がまったく起きず、義務教育でないし、来たくて来たわけではないのに、なぜこんなに束縛されてしまうのかと過剰なストレスを溜め込んでいました。音楽が趣味だった私は、音楽で元気付けられてきましたが、結局、高校での生活に耐えられず、中退後、音楽の学校に行き、人を勇気付けるために生きる、と決意したました。しかし、単なるお金儲けの世界だと感じた音楽業界を目指すことをやめ、教師となって生徒のために生きていきたいと思うようになりました。自分がいい教師になれば、学校もいいものになるはずだからです。 今は公立大学一年です。高卒認定に合格して、入学しました。学歴の面で、不利な状況ですが、その分努力して、実力で教師になりたいと思っています。 周りの学生は、結構怠けている人が多いですが、私は決してそれに左右されること無く、教師を目指していきます!! やりたいことは自然に見つかるのではないでしょうか。私はそう思っています。

  • yuko0401
  • ベストアンサー率45% (240/530)
回答No.10

やりたいこと…総合的に「物語づくり」なんですが。 物心ついた時にはやってました。幼稚園頃?小児アトピーだったこともありうかつに外に遊びにいけず、インドアの遊びが中心で、クレヨンとかでもかぶれるので普通に絵を描くことは困難。それできっと思いついたんでしょうね、チラシの裏の白紙を利用し、絵を描いて白黒の絵本もどきをつくっていた記憶があります…。 そのまま小学校に入学し、今度は4コママンガを。4歳離れた兄がいるんですが、兄の時には(多分国語で)4コママンガをつくってみよう、とか、この絵を見て話をつくってみよう、とかいうのがあり、兄の教科書を読んでまねて書いてみたんですよね。普通女の子だと自由帳って女の子の絵がメインだったりするんですが、私1人が4コママンガで埋め尽くされ…。 中学年頃から少女マンガ雑誌を読み始め、今度はマンガを描いてみよう、と思ったんですが、全体的にうまく描けず…。そこで「マンガに限らず、いろんな物語を読もう!!」と、手に取れる本片っ端から読みました。まだ子供なので兄の本から始まって、市の図書館、学校の図書室など…。 それで、今度は文章のおもしろさにハマったようで、小説書きに転向しました。小学校5年生の時です。もっとも、マンガを描いていた時に友達経由でいじめっ子に自分の描いていたものが渡り、それをネタに卒業までいじめられたので、創作小説を書いていることをカミングアウトしたのは高校入学し、文芸部に入ってからでしたが。 小説家になりたいと思った時期もありましたが、やりたいことと職業にするのは違うと高校でわかったので、趣味でとどまってます。一時期ブランクで数年書けない時もありましたが、30歳頃に復活。これは今年34歳になる今でも現在進行形です。たくさん小説を読みまくった小・中学生頃に思いついた物語のネタがたくさんたまっているので、ネタが尽きることはないでしょう。それだけ膨大です。 ちなみに他に歌うことも好きですが、これは時代背景と家族環境からだと思います。子供の頃は「親のわがままで」アニメは見せてもらえず演歌中心の音楽番組ばかり観ていた、10代になってからは兄がFMラジオでヒットソングを流す番組を録音していたから(なので、小学生でとうに脱アイドルでした)。中学生頃といえば80年代の音楽でしたから…。 小説同様、聴く(読む)からには自分も歌う(書く)という感じだったんでしょうね。 おかげさまで、元々の音感も悪くないんでしょう。歌が下手と言われたことは一度もありません。 こういう回答で良いのかな?興味がわいたので答えてみました。

  • kyokyo41
  • ベストアンサー率4% (8/165)
回答No.9

41歳の既婚ですが・・・・。 未だに見付からない。 一時期・・・これかな? みたい事もあったが・・・違ったのかも。 未だにみつからないです。

cyococo
質問者

お礼

見つけようとするスタンスを持ち続けるのは難しいことだとおもいますが、モチベーションが高いですね。私は、いつかどうでもよくなって、日常に埋もれていくような気がして、とても怖くなります。 回答ありがとうございます。

  • asura01
  • ベストアンサー率36% (34/92)
回答No.8

ここ数年前ですね。 前職の現場での事故が原因で、身体障害者になって、それを理由にリストラされ、再就職も出来ずにいた時、たまたまバイトで雇ってくれた所で「ああっ、この仕事だっ!!」と気付き、その仕事に向かって色々調べました。 しかし、実現するには大金が必要だと解ったので、他の「似たような仕事」を考えていた時に、たまたま見つけた行政書士さんのサイトを見ていた時に「こんな仕事があるんだ」と、すぐにメールで問い合わせをし、面接相談をしてもらい、色々とアドバイスももらいながら、数年前に開業しました。 まだまだ知名度もない「どマイナー」な業種なので、食べて行くだけの収入は得られていません。 でも、自分の好きな、そして人の役に立てる仕事として、後悔はしていませんよ。

cyococo
質問者

お礼

環境の変化がきっかけで、熱い思いに出会えたのですね。 後悔していないといえる、その思いの強さがとても羨ましいです。 早く生活と調和のとれる状態になるといいですね! 回答ありがとうございました。

  • loki_08
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.7

20代前半の者ですが、まだ見つかっていません。 自分と幼馴染の子は小さい頃からなりたい職業が決まっていて今も変わりありません。 その姿を見ていると、ずっとまっすぐに向かっているものがあっていいなぁ・・とよく思っていました。 そして同じくらい焦っていましたが、自分のしたいことを見つけようとすればするほど難しくなっているような気がしてきたので 無理やり見つけられるものじゃなさそうだからいつか何かのきっかけで出会うんだろうなぁ、なんて思いながら今やるべきことをしています。

cyococo
質問者

お礼

私も、物心ついたときから決まっていた人が、とてもうらやましいと思います。それが、具体的であればあるほど。やるべきことがやりたいことに繋がらない歯がゆさなんかもありますが、遠回りでもいいんでしょうね、きっと。(笑 回答ありがとうございました。

noname#92301
noname#92301
回答No.6

20代後半に突然見付けました。きっかけはあるような、ないようなですが見付かりました。 それまで私は引きこもりをしていて、自問自答を繰り返していました。その間たくさん本を読みました。食べるように読んでいました。その生活をしてから数年経って、自問自答の答えに辿り着き、脱!引きこもりしました。 その日のうちに仕事を探し、働き始め、今は完全な自立生活を送っています。まだ「やりたいこと」の途中ですが充実and忙しい日々です。ずいぶんと遅咲きな私ですが、やりたいことの為にステップアップして行きたいなぁと思っています。

cyococo
質問者

お礼

情報量というのは、今から見つける人にとって大切なのかもしれませんね。そして、行動力も!逆に言えば、すぐに行動できるものほど、望んでいることなのかも。 回答ありがとうございました!

  • glorious0
  • ベストアンサー率22% (5/22)
回答No.4

ふとした疑問を解決するため・こうしたい!と思う願望を叶えるためにそれならこうしたら良いんだぁとなって、そしたらそれやってみよっかな?って所に辿り着きます。 通勤に電車だと時間がかかるため自転車を使おうとしたが体力的にしんどい・・・それなら車?でも維持費が・・・ってことはバイクかな?(ちなみに原チャすら乗ったことが無かったです) そんな思い付き&後先考えずでしたが無事バイク乗り(普通2輪ですが)になりました@@; でも結構自分の肌に合うと言うか好きになれたので良かったと思います^^

cyococo
質問者

お礼

やりたいことを持続するということは、想像以上に難しくて、今は気に入っていてもあるときうんざりして、飽きてしまったり。それは本当じゃないからかもな、なんて思ってしまったりしますが、まずは必要からはじめるって言うのも、ひとつの方法かもしれませんね! 回答ありがとうございました!

  • Aizaka
  • ベストアンサー率21% (12/55)
回答No.3

僕は、科学者になるのが夢でした。 戦隊ヒーローでも、スーパーロボットでも、主人公より博士やメカニックの人にずっと憧れていたわけです。 でも、幼かった僕は成長とともに色々なものを見てきました。 原発(もんじゅ)のメルトダウン 非加熱の血液製剤 スペースシャトル エンデバー号の空中分解 どれもこれも有名な科学者達による、しかも未然に防げた過失ばかりでした。とくに“もんじゅ”は酷かった。事故の前日に、夕方3:55から5分間だけ放送されるニュースで、小学生だった僕は「プルトニウムをバケツで運ぶ」というのを聞きました。僕は本で読んだことがありました。中学生向けの理科辞典のようなものでしたが、そこには核燃料の移動はパイプラインを使うと明記してあったのです。バックトゥザフューチャーが好きだったぼくは、そこだけ覚えていました。あれは、未然に防ぐべき事故いや、事件だったんです。 その後、手塚治虫がこう書いたことを読みました。 「科学とは、万人に対してやさしくなければならない」 やがて僕は高専に入りましたが、そこでも色々考えました。科学者とは、何と弱いものなのだろう。それ単体では存続することができず、スポンサーがなければ発言することすら許されない。 そして、スポンサーにあたかも広告塔のように使用される科学者たち。 それは、幼かった僕が夢見たものだったのだろうか?と。 科学者とは、本来なら自然法則を解明し、その裏にある法則性を数式その他で表して、そしてほんの少し力をわけてもらう。そういう存在だったハズ。 そして、僕は気づきました。 僕の理想とした科学者は、社会にとってはイレギュラーとされるもの。 であれば、僕は自らを狂科学者(マッドサイエンティスト)と呼び、社会に従うのではなく、あくまで自然法則から理を得るべきであること。 ですから、今の僕はマッドサイエンティストを名乗っています。 となると、やりたい事はやっぱり「世界征服」ってコトになるのかな? そんなお話でした。 長くて申し訳ない。 もし最後まで読んでくれたのなら、ありがとう。

cyococo
質問者

お礼

やりたいことと、現実というのは大きな問題ですよね。 そして、現実を受け入れたくない自分と、どうやっても現実に所属している自分。私はまだ、問いも答えも見つけていないきがしますが、譲れないものは何か、ということにそれは潜んでいる気がしました。 長文の回答ありがとうございます。参考になりました!

  • gumbosoup
  • ベストアンサー率38% (106/273)
回答No.2

いつからかが非常~~~~に問題なのですがw 音楽好きだったのは多分幼少時から。(きっかけはレコードw) 実際に楽器に手を出したのは13歳からw(フルート/きっかけはブラバン) ・・・挫折して別の楽器を始めたのが15歳から(アコギ/勿論きっかけは挫折w) 程無くしてベースにスイッチしたのも15歳w(きっかけは音域の趣味) それから11年続けて・・・・ あ、その前にw インプロの楽しさを知ったのが23歳。(きっかけはバンド) ドラムにスイッチしたのが27歳直前w(きっかけは欲望w) それから・・・・ PCに出会ったのが35歳w(きっかけは単なる風潮www) なんか単なるヲタ履歴になっちゃいましたwごめんなさいねぇ~w どうやって? どうやって見つけたのだろうか・・・・?w 今となっては謎ですwww

cyococo
質問者

お礼

発展して、方法が変わりつつも、核は音楽ということですね。 なんだか、理想的な発見の道のりな気がします。 発展する好きなことって素敵ですよね。 回答ありがとうございました!

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