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運勢・占いに従いますか?
会社が倒産します。 このところツイテいないことが多く、 普段読まない占い本などを読んだところ 今年は運勢的に最悪の年で、転職など新しいことを始めるには 良くない年のようです。ひたすら現状維持で辛抱している事が最善の策 との事です。で?私の場合の現状維持って職探しは来年まで待てという ことなのだろうか?と疑問に思いました。失業給付をすぐに受けられても一年も無職ではすごせません。 でも、空回りの連続、裏目に出ることばかりで時期を考えたほうが良いのかもと思うことも多々あります。 皆さんでしたら、占いや運勢的なことに従いますか?
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占いとは、自らの基礎と、その基礎に則った上での現在の状態、そして将来への指針です。つまり、全ては生まれたときの青写真を元に書いてあるだけ。意識しなければ青写真通りの人生を歩むけれど、人生のどこかで青写真に無い行動をすれば、占いは当たらなくなります。 運気は積み重ね。一度や二度占いを信じて開運の方法を取ったからといって、運気が善くなるわけではありません。最低でも10年は続けなければならず、たまたま読んだ通りにやったら好結果を得たというのは、それこそ運が良かっただけ。運気が上昇したわけではありません。 「今年」とは平成20年のことですか?それとも19年のことですか? 占いの年数は2月の節分からです。19年ならあと2ヶ月しかなく、20年ならあと2ヶ月あります。 1年運勢が低迷期なら、とりあえず余り責任の重くない仕事に就き、その経験やスキルだけを得るという方法もあります。そして3ヶ月ごとに自己診断をし、伸びていかないようであれば、良い時期を見て転職するという方法もあります。そうすれば少なくとも職歴やスキルは貴方の元に残ります。 物事を決め付けているような占いの本は、正確ではありません。占いは従うものではなく、占いは利用するものです。多くの本(人)はそれを書かないでいるので、当たる当たらないの世界になってしまっているのです。 まして、占いは青写真。運気を上げるべく努力すれば、青写真以上の結果を出せるのですから、占いは当たらなくなります。ですから中途半端に信じないことが大切です。中途半端になるなら見ないことです。
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- glasnost
- ベストアンサー率38% (44/114)
占いは好きですけど、半分は信用してません。 私も以前は占いに頼っていた時期がありました。 じゃあその占い通りに行動してとてもよい結果が得られたか? というとそうでもないんです。むしろドン底まで落ちたこともあり・・・。 そもそも占いに頼りたくなる時って、迷いがある時とか自分に自信がない時など 非常に弱っている時なんですよね。 仮にすべて占い通りに自分の人生を進めていったとして 悪いことや辛いことを避けてこられたとしても それは必ずしもいいこととは思えません。 楽しいことよりも、辛いことの方が絶対に自分の成長に繋がると思うから。 痛みを知ってる人の方が、他人に優しく出来ると思うんです。 占いを信じすぎてその通りに行動するということは 自分で決めるべきことを放棄しているような気が、今はします。 私の場合は、もしうまくいかなかった時に何かのせいにしたかったんだと思います。 辛いことを経験しないと良いこともない。 私は占いよりも江原さんや美輪さんが言っている「正負の法則」の方が 信じちゃいますね(笑)。
- karayam
- ベストアンサー率0% (0/8)
私は占いに興味があり、本を読むだけでなく実際占ってもらったりしています。 感想としては、当たる場合もあれば、ハズレる場合もあります。 実際、転職先の会社から内定をいただく前にズバリ転職先の企業名を占い師が当てました。(驚き) しかし、倒産までを占いと結びつけるのは、危険だと思います。 占いは、趣味の領域止まりの方がよろしいかと思います。 例えば、「あなたは不幸な星の生まれだ・・・」なんて言われて、陰気に生活してたらバカに思えませんか?
- jimmy35
- ベストアンサー率26% (468/1774)
あのぉ... 占いや暦に大抵書いてあると思うんですけれど... 「あなたの努力次第では運は開けるでしょう」と... 占いをする人たちの本音じゃないでしょうか? 自分は昔から神社の暦を読むのが好きでした。なぜならそこに日本の過去が記録されていると思ったからです。今から思えばですけどね。 そこで学習したことは日本の占事とはそれが成立した当時の科学的なことを書いたに過ぎません。(最終に陰陽師のコミック以前に安倍晴明まで行きました。結論は彼は当時の科学力での最新の科学者だったということでした)それを現代に昇華しようとすれば、当然無理やりな決めつけ等の言葉が占拠するのみとなります。 それを信用するかどうかもその人次第ですけどね。
- gimonnzinn
- ベストアンサー率7% (1/13)
このところツイテいないことが多く、 普段読まない占い本などを読んだところ 今年は運勢的に最悪の年で、転職など新しいことを始めるには 良くない年のようです。ひたすら現状維持で辛抱している事が最善の策 全く同じ状況です。昨年仕事を辞めたし、職はないし(面接までも行かない状況)、生活もままならないし・・。たぶん某有名なTV番組をみて不安になったのかと思います。正直この2・3日憂鬱で後ろ向きで過してましたがもう止めました。占いを信じる人たちを非難する気もないけど、「占いはあくまでも路を示すもの」と割り切るようにし、自分自身の力を信じることから始めようとおもいました。一番は振り回されないこと!今は空回りでも何でも決して無駄じゃないと思います。お互いがんばりましょ。
情報科学の分野の人間で、かつスピリチュアリストの立場からです。 占いや運勢で、物質的なものに関する内容は、信じないほうがあなたにとって有利だと思います。信じる場合、悪い運勢であれば(たとえそれが事実でないとしても)それを気に病むことで失敗の確率が高くなるでしょうが、信じなければ問題ありません。また、良い運勢であってこれを信じない場合は、結局良い運勢が現実化するだけですので問題ありません。 ただし、いったん占いを目にしてしまった以上は、深層意識にその内容が蓄えられてしまい、明示暗示に行動へ影響を及ぼし、結局はその内容が実現してしまうことはあり得るかもしれない、とは思います。 以上がリアリスティックな考え方からのアドバイスです。 一方スピリチュアリストとしては、どちらでも良いのでは?と考えます。良い運勢というのは物質的に恵まれることではないと理解するからです。会社の倒産なりその他の悪い経験でも、必要な経験であるからやってくると考えています。であれば、真正面からその経験を受け入れるのみです。もちろん生身の人間ですから嫌になることも逃げることもあるでしょうが、それはそれで、ひとつの経験の積み方だと思います。 また、こうしなければ運が悪くなり損をするよ!とか、神様が怒ってバチをあてるよ!とかいう占い師・占いは、私個人としては、絶対に信じないで頂きたい思いがあります。神様はそういう【ケツの穴】の小さい存在ではありません。また、悪霊というものが事実存在したとしても、それすら、大きな計画の中での駒に過ぎないと理解しています。ですから、私たち人間に手の届く範囲のそうした情報に右往左往することほど空しく無駄なことはないと考えています。 現状維持で我慢することもひとつの経験。 現状打破に走り回って転びまくるのもひとつの経験。 あなたの魂が素敵に成長しますように。 以上、まったく成長を見せていない底辺のオッサンの戯言でした。
- NFKY
- ベストアンサー率32% (8/25)
こんにちは 辛い時ってなぜか占いに頼りたくなりますよね。 占いには色々ありますよね! 占い方法、占い師さんによって導き方、汲み取り方が違うと思います。 心配なら他の占いを見てみては? 例えば手相は数ヶ月で変わる事があるといいます。 現実的に考えて1年無職で過ごせないなら私なら従いません。 運命はきっと変えられますよ。
占いってせいぜい分けても12種類くらいでしょう? そんなもん信じるほうがどうかしてると思うけど。 大体占いが良く当たるとかいうのは、後から無理やり出来事を当てはめてるだけでしょう。 従わないし、信じる気にもなれません。
- avam-efsf
- ベストアンサー率23% (223/940)
まぁ多少は参考にするかもしれませんが、 人生を左右するようなことは従いませんねぇ。 参考ったって、「今日は金運がいいですよ~」とか言われたら、 「ラッキー」と思う程度でちょっと気分良くして、 すぐに忘れてると言う程度ですが。
- AVENGER
- ベストアンサー率21% (2219/10376)
全く従いません。