最近やることがないのですが

質問

三十五歳独身男
最近やることがなくなりました。

漫画もゲームもしなくなったし、ネットで将棋も麻雀もやってもたけど苦痛です。
ネットオークションも初期の頃を知っているだけにつまらないし、
外貨証拠金取引（FX)も数パターンの取引タイミングを知っていて機械的に増やすだけです。
風俗も特に燃える物が無く
アニメも昔みたいなわくわく感もなく三十分以上見れません。

図書館の棚を全部見て興味をもてる物を探していますがまだみつかりません。
今はベクトル解析など数学の本を読んでいますが。

どちらかといえばインドア派で、あまり友人はいません。
纏う空気が違うので（仙人かフリーターみたいだそうです）
友人も扱いが困るのでしょう。
結婚はする気が全くありません。

生まれたからには是非これをやってから死ぬべきだというものを徒然に書いていただけるとうれしいです。

回答No.1

miracle3535 · ベストアンサー

目的、希望、信念等が消えたみたいですね。
>外貨証拠金取引（FX)も数パターンの取引タイミングを知っていて機械的に増やすだけです。
>三十五歳独身男
>最近やることがなくなりました。
・・・・と言う事は、取り敢えず経済的余裕があり生活は出来ていると考えて良いのですね。

>生まれたからには是非これをやってから死ぬべきだというものを徒然に書いていただけるとうれしいです。
・子孫を残し自分の命の継続を見届ける。（不可能な場合は止むを得ない）
・社会に貢献し名を残す。（何らかの世界で）

以下は序に楽しむ。
・子供時代にしたいと思っていたことを実現する。
・世界旅行を行い視野を広める（お勧め：エアーズロック（オーストラリア）、ピラミッド（エジプト）他）
　出かけなければ何が有るのか分かりませんよ。
・本物の芸術作品を見る。ダビデ像、ゲルニカ（本物を見てください、レプリカは駄目です）

補足

ご回答ありがとうございます。

名を残すのは無理です。
どちらかといえば作品が残ればいいという考え方です。
二十代の頃に人生賭けて・・・とやったものがあります。
発表というか広く世間に問うことは今現在考えておりません。
同じことをしている人が理不尽に叩かれているのです。

子孫を残すのも無理では？
家族関係が悪かった以上自分で持つ気力がありません。

子供の頃になりたかったものは科学者か研究者ですが
現在の年収三百万・更新制では悪夢としか思えません。

日本で旅行はいきました。
戦国時代の合戦場や城とかですが。
芸術作品ですか、資料館や催し物で平安時代などの文献を見ますが
洋物はまだでした。
やはり本物だと何か違うのでしょうか？

回答No.4

kyoutoukyo

年齢的にも、少し後方に下がってもいいのではないのでしょうか？と思います。
自分が何かやる・やらなきゃというのではなくて、他者の動向を視るという観点ですかね傍観者というわけでもなく口は出すし金も出すけど手はださないよみたいな

たとえば私も自分が何かやらなきゃっていう思いはもう何も湧きあがってこなくなってきたのでさっさと鑑賞する側に下がらせていただき、今では一日中スカパー見ていても飽きないという人間になりましたｗありがとうございました。というかんじです。楽でいいです。

回答No.3

jimmy35

ご自分の中で5W1H、特にいつから、なぜ、そうなったのかを考えてみられたことはありますか??(返答してもらえるならば、具体的内容は書いていただく必要はありません)
気力がない、ずっと脱力感ばかりある。これも現在の情報化社会が生み出した「お化け」ですね。「何かをしよう」とせっかく考えても、その現実面が能動的に調べを入れなくても、自然に耳に入ってしまう世の中ですからね。そうなると面白みなんて失せますからね。（噺だって最初からオチを言えば興醒めなのと同じです）
ですから、いつから、なぜを考えて、そこに立ち返ってみて、したいことがあった初心に帰ってみるのです。そして、物事には１面性だけではなく複数の事象が絡んでできていることを再認識してください。（言葉尻ではわかっていて当然ですが、実際にそれがどうなっているのかを考えなおすということです）
そして、飽き症を克服してください。今のあなたでは、自分から調べたことや自然に耳にすることで結果が見えてしまって、物事に対して飽き症になってしまっているので、そこを治すようにしないと今後何をするにおいても、自分で勝手に決めたゴールで納まってしまって、物事が継続して行えることは望めないからです。そういう方法で前に進むようにしてください。

補足

＞ご自分の中で5W1H、特にいつから、なぜ、そうなったのかを考えてみられたことはありますか??

三年前から十二時間（二交代なので昼の時もあれば夜の時もあります）働いて二時間電車の中で残りを睡眠と食事と家事とそして勉強（為替・投機）に充てていました。
動いているチャートをずっと見ていました。
すると、腕と首にひどい湿疹が出来、アレルギーになり、肋間神経痛とやらで倒れたことがあります。
それの生活を辞めたのが去年の八月でしょうか。
仕事を八時間の処に変わりました。
で、十一月あたりから特にすることもないなと感じ始めました。
投機の方も一日朝七時ごろに確認してというスタイルになりました。
ずっとはりつくこともなくなりました。

がんばりすぎた反動なのでしょうか？

回答No.2

noname#152554

＞是非これをやってから死ぬべきだ

陰気臭い「オタク」や「インドア」から脱皮して、
国内でも海外でもいい、
「生の自然」を見る、現地の空気を吸ってみる事。

国内なら、「知床」か「屋久島」。
海外なら、「グレート・バリアリーフ」、「ヒマラヤ」、「イースター島」、「キリマンジャロ」、「サハラ砂漠」etc.
ま～だまだ、沢山有る。
雄大な自然を、映像や画像で無く、「生」で見てみる事ですね。

いい若いモンが、「やることがない」とは・・・。
旅行する金が無いなら、ボランティアで「社会貢献」しなさい。

死ぬ前に、少しは「社会の役に立て」。

補足

アニメや漫画やゲームは子供の頃の延長でして。
あのころの情熱失せていることを書いてみました。

NO1の補足の通り、旅行自体はしたことがあります。
テーマは戦国時代の跡をたどるですが。

＞死ぬ前に、少しは「社会の役に立て」。

教育関係に従事したというか
出来ない子専門の家庭教師を数年していました。
出来ない子というのは家庭に問題がありと思うことがありそこから出てしまいました。
実際に家庭に口出しできませんから。

多分情熱がなくなっているのはこういうところからなのでしょうが・・・。
申し訳ないです。