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厄年の件

わたしは 今年厄年に当たるのですが、家を新築したいと思っているのですが、回りから反対の意見が多いんです。どうしたらいいですか?  田舎では、厄年には家をさわるなという風習があるのです。しかし、 今後の経済の行く末を考えると、消費税とかガソリンの高騰での物価価格の上昇等いろいろ問題が起こってくるようで・・・・今のうちなら 低金利、住宅価格格安等ベストかなと思うのですが・・どうしたらいいですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.1

厄年は年齢的な年回りから体に変化が起きやすい頃と思われています。 しかし、それが全ての物に当てはまるとは思えず、無視してもかまわないでしょう。 ただ、何か有るたびに厄年のせいにするなど、人が悪いという物を無視するのも勇気がいります。 特に家を建てるという人生最大級の出来事は何かと心労が伴い、家族にも負担をかけます。 家族の全員が喜んで協力し、一丸となって立ち向かえれば何があっても怖くないでしょう。 気持ちとして近くの儀式に参加して厄落としをし、何事も厄年のせいにしない自信が有れば、後は本人次第です。頑張ってください。

ryuyou
質問者

お礼

お礼遅くなりまして申し訳ありません。まずは厄落としをします。ご意見ご参考にさせていただきます。ありがとうございます。

その他の回答 (8)

  • kirie28
  • ベストアンサー率33% (5/15)
回答No.9

うちは主人が厄年に結婚し、土地から探して家を建てましたよ。 私たちの結婚はギリギリ厄年になる前の年に出来たのですが、私の実家に占い師がいまして(父の後妻)、主人の場合かえって厄年になる前のその年がたまたま離別の年とかで入籍、結婚したら離婚する、良くないから来年まで待ちなさいと言われたんです。あまり占いとかは信じたくないんですが、悪いことを聞くとやっぱり気持ちが良くなかったので年が変わるのを待って厄年の2月に結婚しました。 厄年に結婚して家も買いましたが特に悪いことは起きていませんよ。とても幸せに暮らしています。でも厄年ということで厄払いには3年間、厄参りの神社に行きました。1年ごとの無事を感謝しお礼参りも忘れません。 厄を信じる信じないは人それぞれで気分の問題も大きいと思います。 何か変わったことをして良くないことが起こったら厄のせいだ、になる場合もあると思います。 ご自分が気分的に気持ち悪いと思うなら避けられたほうが良いかと思います。でもちょっと気楽になれそうなお話をすると占いをする義理の母も言ってましたが厄払いには大きな買い物をすることがかえって厄払いになるそうですよ。家を買うとかもですが、そこまでじゃなくても大きな冷蔵庫なんかを買うのも良いそうです。結婚も厄払いになると言ってる人もいます。たしかに考えようによってはローンであっても大金を払って買う分、苦労するところもあるわけでそれで十分、厄払いになっているのかもしれません。 私の叔父も商売をしていて厄年に大々的に大きな店にして改装もするのが悪いか聞きましたが(叔父が聞いたのではなく心配した叔母や祖母が聞いたようです。叔父は何と言われようとやる気でした)その店を大きくすることや改装が厄年のいきなりの思いつきでなく前々から決めて計画していて実現がたまたま厄年のタイミングになっただけなら問題ないと言われてましたよ。その店も繁盛して10周年を過ぎました。 月並みなことしか言えませんが厄年だから、というよりは、やはり大きなお金のかかることですから計画性を持ってよくお考えになって決められてはいかがでしょう?

ryuyou
質問者

お礼

返信大変遅くなり申し訳ありません。わたしも厄払いには大きな買い物をすることがかえって厄払いになる事を聞きました。事業家が厄年に事業を起こして出世した話も聞いたことがあります。ご参考になりました。ありがとうございます。

回答No.8

風習や言い伝えなどは、地域によって様々なようです。もしあなたが、気にしているならば、まずは、お調べになるとか、有名どころの鑑定士に見てもらうとかなさってはいかがでしょうか? また、「物価の上昇などの問題で・・低金利、低価格・・」というお考えでの新築ですが、内容から、ローンでの購入ですかね?家を建てれば建てたで固定資産税などの経費もプラスアルファーです。建てたあとのローンや光熱費、経費を良く頭に入れておかれた方がよろしいかと思います。形あるものはいつか壊れるの如く、ローンが終わっていない間には、給湯器が壊れたなども発生します。こんな事も頭に入れての購入がベストだと思います。

ryuyou
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。ちなみに住宅購入はローンです。

  • kag130
  • ベストアンサー率19% (18/91)
回答No.7

待った方が良かったか、悪かったかは先に行って判断できる事で、現在は誰にも解かりません。 これから先、金利が上がるか、下がるか。建設費が上がるか下がるか。 わかりません。厄年は主に大病をする年代だったりしますが、厄年だからと言って、病気になるか、ならないかはわかりませんね。  良いこと悪いことは何時でも起きるものです。先にいって悪いことが起こると人は何かのせいにしたがります。厄年などは格好のせいにできますね。(良いことがあって厄年のせいにする人はいないですが。) 気になるようでしたら神社に行って厄払いをしておいたらどうですかね。それで悪いことがおきない保障はありません。 家の上さんも厄年を気にしする人で神社に行って厄払いをさせられましたが、厄払いに効果があるのではなく、悪いことが無いようにと思っている気持ちが大事なのだろうと思って、私は上さんの言うことを聞くようにしています。 周りから反対の意見が多いと言う事は、それだけ心配してくれているという事で感謝したいですね。 家を新築する条件がそろっていて(恵まれた方ですが)、きっかけが無い場合であれば、今がそのきっかけかもしれません。 厄年を理由にして、新築する条件がそろっていない事を心配している人がいるのであれば、考えた方が良いかもしれません。  

ryuyou
質問者

お礼

良いご回答ありがとうございました。なかなか田舎は何かとややこしいのでね・・・・・

  • henmiguei
  • ベストアンサー率45% (1764/3877)
回答No.6

昔から厄年は運気の下がる年だとされていますが だとすると本厄の前後3年間は何も出来ないかと言うと そうではなく、厄年は転機の年だとも言われています 古くは厄年に事業を起こして大成された方が多くいます ただし、土用、方位には気をつけると厄災を免れる事が出来るでしょう。

ryuyou
質問者

お礼

そうなんですか?何もしてはいけない、自重しなければならない年だと思っていました。参考になりました。

回答No.5

結論から言うと、全ては貴方次第です。 反対している周りの方は、何かあると必ず「厄年に家を建てたから」と言うでしょうから、それまで含めて全部無視できる自信と覚悟が必要です。 それが原因で家族と不仲になることも十分考えられるでしょう。 そうなると何のために家を建てたのか分からないという結果になりかねませんので、私なら厄があけるのを待ちます。 実際、私は待ちました。 待った結果、衝動買いに近かった住宅取得計画をゆっくり見直す時間も持てましたし、理想に近い物件を見つけることも出来て、とても満足しています。

ryuyou
質問者

お礼

お礼遅くなりまして申し訳ありません。 自分自身よく考えて踏み切ろうと思います。ご意見ありがとうございます。

noname#60564
noname#60564
回答No.4

貴方が気にするか、否か、によりますが、∵気にする、気になる、のなら厄年は避けましょう、後厄も含めます。私は、気にならないので、建てました。今のうち=思い立ったが吉日ですから。

ryuyou
質問者

お礼

お礼遅くなりまして申し訳ありません。思い立ったら吉日ですね。  ありがとうございます。 

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.3

周りから反対の声があるなら止めるべきです。風習を無視することも可能ではありますが、先人の意見に従ったほうが後々問題も起こりません。

ryuyou
質問者

お礼

お礼遅くなりまして申し訳ありません。先人の意見はその通りだと自分も思います。僕もその通りに思っているのですが・・・

noname#152554
noname#152554
回答No.2

>厄年には家をさわるなという風習 私も、この風習、守られた方がいいと思います。 「厄年」は、分かり易く言うと、その人の「運気」が下がっている状態です。 これは、体力が落ちているようなモノ。 体力が落ちても病気をしない人は、しません。 ですが、病気をすれば、体力が落ちている分、大変な目に会う事にもなり兼ねない訳です。 お分かりのように、家の新築は、大変な事業です。 加えて、住む人間にとっては、大きな「住環境の変化」です。 それを、敢えて「運気」の下がる「厄年」に行う必要は、無いのではないか・・・。 金利や住宅ローンの事は、分かりません。 ですが、万が一「厄」を被り、新築の家に住めなくなるような事になっては、金利やローンの事を考えても、どうにもなりませんよね・・・。

ryuyou
質問者

お礼

お礼遅くなりまして申し訳ありません。大変ご参考になりました。ありがとうございます。

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