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ビジネス書の出版に関して
公募などの方法以外で、例えば、中公新書などで、評論などの原稿の出版を依頼したいですが、どんな方法がありますか? 一般はすべて、持込になるのでしょうか? ひまなときに教えてください。
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- isoworld
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ANo.2です。「どんなに優れたものを書いても、コネクションや著筆経験がないと出版できないことになり、現実的ではありません」とこの回答への補足に書かれていますが、そのとおりです。 幾つもの出版社と長年付き合ってきましたが、その経験からすると、どんなに優れた内容のもの(と思われる原稿)を用意しても、コネや著述実績がないと、どうにもなりません。どうしても(自費出版以外の方法で)出版したければ、まずは知名度を上げることです。
- isoworld
- ベストアンサー率32% (1384/4204)
まともな出版社の場合は、こちらから原稿を持ち込んだり出版の企画を提案しても、相手にしてくれません。門前払いです。著名人ならともかく、正体不明な一般人の著述がどれだけ(信頼されて)受け入れられるかという問題もさることながら、どんな企画の出版物を誰に書いてもらってどれだけ刷るかは編集部が売れるように企画する(売れるかどうか不明なものを外部から持ち込んでも売れる確証がない)からです。 出版社から執筆の声をかけてもらうのが原則です(それくらい業界に名が通っていないと実現は難しいと思います)。 著名な出版社から6冊のビジネス書を出した経験者より
補足
回答ありがとうございます。しかしながら、その回答が正しいとなると、どんなに優れたものを書いても、コネクションや著筆経験がないと出版できないことになり、現実的ではありません。一般からの書物はたくさん見受けられます。
- jey9
- ベストアンサー率14% (22/148)
原稿をそのまま持ち込んでも、ほとんどの場合、相手にしてもらえません。 企画書を書いて持っていった方がいいと思います。 以下のようなことを書いてA4サイズの用紙に1~3枚でまとめるといいでしょう。 ・タイトル ・企画趣旨 ・本の内容(章タイトルと簡単な内容) ・読者ターゲット ・著者略歴
お礼
ありがとうございました 参考にします^^
補足
5、6冊も出版実績があれば、当然のようにミリオンになるほどにベストセラー作が生まれているはずです。とてもうらやましいことです。しかしながら、小生は、誰がし様のするに、自分の名前のあがったのぼりをもって、意気揚揚と自費出版するつもりは毛頭にないのです。