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ショウセキノウホウショウです  助けて

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お礼率 7% (1/13)

知人がショウセキノウホウショウで悩んでいます
週に1回光をあて 1日1回薬を2種類塗っているのですが?
お医者さんにはじみちにこの病気とつきあってください
といわれています
なにか即効性のある薬または コンなんで治ったとか言う情報は
ないですか
よろしくお願いします
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1

まづ、掌蹠膿疱症について
掌蹠膿疱症は、手のひらや足の裏に赤いカサカサした発疹ができ、膿疱(皮膚に膿=うみ=が溜まった状態)が生じる皮膚病です。おできやニキビと違い、膿疱内の膿からは細菌は検出されません。大半が左右対称で発生し、手足のつめが点状にへこむこともあります。皮膚以外にも、一割ほどの患者さんに関節の痛みが生じ、中でも胸肋鎖関節炎(きょうろくさかんせつえん)という胸骨と肋骨、鎖骨の関節がはれて痛む関節炎が特徴的です。
 原因はまだはっきりわかっていませんが、約半数の患者さんで慢性へんとう炎の治療(へんとう摘出)や虫歯治療を行うと症状が良くなるため、へんとう腺や虫歯の原因菌(主に溶連菌)による生体反応で起きるとする説や、虫歯治療で使う歯科金属から起こるアレルギー反応が一因とする意見もあります。

 皮膚科専門医なら誤診はまずありませんが、掌蹠膿疱症の症状は一見、水虫やおできに似ているので、初診時には必ず真菌検査を行い、場合によって細菌検査も行います。

 治療方法ですが、外用では主に副腎皮質ホルモン剤含有軟膏や、カサカサをとるための尿素軟膏が使われます。ある程度症状が落ち着いた人にはビタミンD3軟膏も効果的です。症状が非常に強く、外用で効果が出にくい場合や、前述の関節炎を合併した場合は内服治療でレチノイド(ビタミンA類似物質)を使います。ただ、レチノイドは妊婦や妊娠の可能性がある方には使えません。へんとう腺や虫歯の細菌感染が疑われた場合には抗生物質内服やへんとう摘出、歯科治療も行われます。

 ご相談の方の場合、まず、本当に掌蹠膿疱症であるかどうかを調べる必要があります。もし水虫であれば、副腎皮質ホルモン剤は症状を悪化させますので、一度、真菌検査を行うことをお勧めします。改めて掌蹠膿疱症と診断されれば、一番効果的なのは副腎皮質ホルモン剤の外用なので、それにビタミンD3軟膏も加えてみる。

 次に、へんとう腺や虫歯などの病巣感染がないかをチェックし、あれば治療する。一方、歯科金属アレルギーが疑われるなら、金属パッチテスト(一週間に通院三回で検査可能)で有無を調べる。原因がはっきりせず、外用療法もあまり効果がない場合は、レチノイドの内服を試してみるのもよいかもしれません。

 掌蹠膿疱症は難治性で皮膚科特定疾患の一つです。軽快と悪化を繰り返し、症状が落ち着くまで数年かかる例も少なくありません。患者さんはこの点を理解し、できれば一人の専門医のもとで地道な治療を続けることが最良の結果をもたらすものと考えます。

漢方薬では、
まず「十味敗毒湯」をお勧めします。この処方は炎症、化膿傾向をもつ皮疹に使われます。掌蹠膿疱症にも大変有効です。構成生薬の柴胡、桜皮は消炎抗菌作用があり、また桜皮、桔梗には排膿、解毒作用があります。防風、荊芥はかゆみを止め、茯苓は利尿作用によって炎症性の滲出を抑制します。このように、消炎、抗菌、排膿、解毒などの効果がありますので、Aさんのように熱感や滲出物、かゆみのある疾患には有効だと思われます。それと同時に加療中は禁煙につとめ、咽喉、歯、鼻などに炎症があれば早めに治療されることをお勧めします。 
http://www.threeweb.ad.jp/~gomeisa/Ekzemploj/Pustulozo/pustulozo_j.html

漢方の治療については、
次のページを ご覧下さい。
漢方の治療をする医療機関などの情報があります。
http://www.ktx.or.jp/~kenkou/link/link001.html
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その他の回答 (全2件)

  • 回答No.2

前の方の補足のになりますが、扁桃腺の巣感染の場合もありますので、耳鼻科受診も考慮して下さい。扁桃腺摘出で改善する場合もあります。

  • 回答No.3
レベル7

ベストアンサー率 56% (13/23)

掌蹠膿疱症の治療は、通常は原因がわかればまず原因を取り除くことをします。
原因としては、細菌による感染や金属アレルギーが考えられます。
細菌による感染では、扁桃腺炎(とくに埋没型は見逃されやすい)や歯科的な感染症(虫歯、歯槽膿漏、歯根膿瘍など)また内科的な感染症(慢性胆嚢炎や虫垂炎など)があります。こういった疾患があれば外科的な処置や歯科治療で治療したり、抗生物質の投与で治療します。
このような細菌による感染の可能性がなく、金属によるアレルギーが疑いがあれば、パッチテストを行います。それによりアレルギーが証明されれば、その当該金属を取り除きます。
以上のように考えられる原因を取り除いたり、原因がわからない場合は対症療法を行います。
対症療法には、内服療法、外用療法、生活指導があります。
内服療法には、白血球の遊走を抑える(白血球は炎症を起こすもとなので、それを抑えれば症状は軽減するという考えから)効果のあるコルヒチンという薬や漢方薬(サンモツオウゴントウ、クイガイレンギョウトウ、サイコセイカントウ、カミシヨウサンゴウシモツトウ、ウンセイイン、ジュウミハイドクトウなど)を服用する方法です。
外用療法は、外用クリーム(メサデルムクリーム、ボンアルファクリームなど)を患部に塗る方法と、紫外線を照射する治療(PUVA(ソラレン長波長紫外線)療法という治療法がああります)。
生活指導としては、喫煙、感染予防(外出後の手洗いとうがい、食後のはみがき)、発汗や物理的な刺激を避けるなどを指導することがあります。
以上が掌蹠膿疱症の治療の概略ですが、ibukinohirobaさんの知人は本当に掌蹠膿疱症なんでしょうか?
また、治療はどこで受けているのでしょうか?信頼できる皮膚科で一度相談することをおすすめします(現在どこに通っているのかわかりませんので、今の病院にもよりますが....)。
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