• ベストアンサー

「ライフイズビューティフル」はユダヤがわかってないと・・

洋画「ライフ・イズ・ビューティフル」についてわからないとこあるので詳しい方教えてください。 けっこう以前の作品ですが・・・ 最近はじめてビデオで見ました。 (1)ユダヤがかかわってますが、このユダヤの終戦っていつですか? (2)なぜ戦争したのですか? (3)どこの国とどこの国が争ったのですか? (4)なぜ主人公は連行されたのですか? (5)なぜ主人公の妻は最初連行されない予定だったのですか?(無理に旦那に付いていきましたが・・・) (6)あのなぞなぞが好きな医者?は連行されていたのですか? ユダヤの仲間? (7)子供はなぜ殺されていなかったのですか?(みんなで食事してた気が・・・)←しゃべると殺される? だから父は止めた? 以上よろしくお願いします。 この映画は「ユダヤ」がわかってないと難しいなと思いました。 でも親子愛に大感動でした。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.3

第2次世界大戦中が舞台の物語ですよね。「ユダヤ」が誰か「と」戦っていたわけではないのです。単に世界中のユダヤ人たちが、一方的に迫害されていただけなのです。 簡単に言っちゃうと、当時のドイツの指導者ヒトラーが「ユダヤ人は我々の生活をおびやかすし、血もけがれている」とかなんとか言いだして、ユダヤ人をいじめだし、それがエスカレートして、ユダヤ人の血が流れている人は、世界のどこにいようと抹殺しよう、という動きがドイツで盛んになったのです。 なぜそうなったかというと、当時のドイツの経済状態があまりよくなくて、もともと金儲けが上手でインテリも多いユダヤ人がうとましく思われた、などの理由があります。 でも、「ライフ・イズ・ビューティフル」の頃には、そんな理由は、もうどうでもよくなっていて、とにかく「ユダヤはイヤだ。同じ町に住んでいるだけでムシズが走るから、みんな収容所にぶち込んで殺してしまえ」みたいな風潮になりつつあったのだと思います。また、そう思っていない人も、ユダヤ人を見つけたら通報しないと、「あいつは、ユダヤをかくまいやがって」と、自分が危ない目にあうような世の中になっていたのです。 で、そんなドイツは、けしからんと言って、イギリスやアメリカがドイツと戦争するようになったり(ほんとはドイツの領土や金が欲しかっただけかも)、ドイツだってかわいそうだから味方してあげようと考えたイタリヤや日本が戦争に加わったりして(ほんとは、ドイツの領土や金が欲しかっただけかも)、5ヶ国以上が敵味方に分かれて戦った「第2次世界大戦」へと膨れ上がっていったのです。 「ライフ・イズ・ビューティフル」の主人公は、ユダヤ人を祖先に持つイタリア人ですから、ドイツの味方であるイタリアでは、暮らしにくかったわけですよね。 お風呂のシーンはうろ覚えなのですが、当時は、収容所のシャワー室に行くと殺されるというウワサが流れていたのは有名な話です。実際、収容所に送られたユダヤ人たちのうち、労働力になりそうもない人たちは片っ端から殺されていました。「シャワーを浴びなさい」と言われて裸でシャワー室に集団で入ると、シャワーから水ではなく毒ガスが出てきて、効率よく殺せた、というわけです。それを何らかの形で避けたのではありませんでしたっけ。 ついでに言うと、ユダヤ人と呼ばれる人々は、何千年も前から常に迫害されてきたと言われていて、ユダヤ人独自の国を持ったことがほとんどありません。ドイツに迫害されていたユダヤ人たちは、確かに1943年に収容所から解放されました。しかし今も、ユダヤ人たちは、イスラエルという国を一応作ってもらいはしたのですが、パレスチナ人が「その国のある土地は、もともと我々のものだ」と言い出して、戦争状態っぽい感じです。 ひとごとではありません。日本でも、誰かが特定な人種に対して「あの人種はイヤだなあ」なんて言い出すと、そのうち悪いウワサに尾ひれが付いて、その人種がすごい悪者にされたり、迫害されたりしかねません。実際に、日本で特定な人種が大勢殺されたことがあります。それに、大戦中はアメリカで暮らす日系人だって、敵国分子と言われて、収容所に閉じ込められていたのです。 それが偏見や戦争というものなのです。でも、そんな逆境の中でも笑いや小さな幸せを見いだす素晴らしさを、この映画は描いているのだと思います。

その他の回答 (2)

  • egomiki
  • ベストアンサー率40% (9/22)
回答No.2

(7)について、確か食事していたシーンはナチス側の子供たちに紛れていたのですが。ユダヤの子供たちが殺されていたのに、あの子だけ生き残ったのは、あの子がお風呂嫌いだったからだと思いました。他の子供たちは、子供だけお風呂に入れると集められて殺されたのですが(殺害シーンはありませんでしたけど)お風呂嫌いのあの子は、隠れて?行かなかったので、生き残ったのだと思いました(公開時に観た時の記憶によるものですが)

回答No.1

ユダヤが解らないといけない、と言うよりも第2次世界大戦と中東戦争を理解した方がいいかも (1)第2次世界大戦のドイツの敗北ですから1943年 (2)理由はいろいろありすぎて説明するには私の能力を超えるので、ここを参照してください。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6 (3)ドイツ・イタリア・日本等(枢軸国) vs イギリス・アメリカ・フランス・ソ連等(連合国) (4)ドイツがユダヤ人への敵視政策が原因 (5)ユダヤ人ではなかった為 (6)ドイツ人だから (7)子供はユダヤ人の旦那さんと奥さん(人種の設定は忘れましたオーストリア人?)のハーフの為、喋らなければ、見分けがつかないから 私の説明ではあまり参考にならないかも知れませんが、これを機会に世界情勢に興味をもたれるのは良いかもしれませんね あと蛇足ですが、映画『シンドラーのリスト』もよければ見てください。 違う角度で『ライフイズビューティフル』を見れると思います。

関連するQ&A