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WEBで英語教育番組(NHK教育のような)は?

NHK教育で「今日からはじめる英会話」や「100語でスタート英会話」などの英語教育番組があります。これをiPodに転送して通勤電車で見ていますが、番組数が少なく、通勤中すぐ見終わってしまうのでもう少しコンテンツがたくさんあるとありがたいところです。 スカパーなどに加入すればよいのでしょうが、ほかにインターネットで英語教育番組を提供しているサイトがあれば、とも思っています。 自分なりに探しているところでもありますが、もし、ご存知だった教えていただけますでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yahoopet
  • ベストアンサー率28% (4/14)
回答No.2

iTunes で「英語学習」をキーワードにして検索するといろいろ出てきますよ。 あと、セサミストリートはお勧めです(iTunesからも検索できます)。 http://www.sesameworkshop.org/podcasts/

CDE
質問者

お礼

ありがとうございます。 正直言って、iTunesは盲点でした。 言われて見れば、iTunesで様々なコンテンツがあるということを 聞いたことがありました。 ご教授いただいて助かりました。 また、セサミストリートも面白く見ています。 コンテンツを色々探して、種類を増やしてみたいと思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

Gです。 私の中国語はすべてと言っていいほどiTunesを利用してpodcastingから落としたものです。 >繰り返しということの大切さをご教授いただいたと理解しております。 繰り返しではありますが、意味のある繰り返しをしてより効率よく字ビンのものにする方法、を書いたのですが。 >ちょっとした言い回しだけだと思っていたら、口ぶりや顔つきに特徴があることに気が付いたり、aだと思っていたのにtheだったとか、それからあとに習った表現が応用されていたりしているのに気が付いたり、いろいろな事に気が付いたり、実際に使われている状況がよりイメージできる自分になっているのがわかると思います。 つまり、もっと気をつけてビデオを見ると言うことであり、言葉とは文字だけではない、と言うことを身につけていくにも役立っているのです。  >2-3ヶ月前の番組はどうしていますか? もし復習に時間を使い込んでいないとしたらぜひやってください。 最近見たものを又見るのは復習です。 2-3ヶ月、と言うのが「ミソ」なのです。  気がつかなかったことに気がつくと言う事は、それなりに又自分を向上させたと言うことことですが、それ以上に、その2-3ヶ月で英語と言うものについてより多くの情報を身につける力がついていると言うことに気がつき、そして、「続けていけばもっと実力がつく」と言う自信が身についていく事になり、「継続は力なり」の「継続すれば力になる」と言う意味の他に、「継続できる力を身につける」必要性を感じ、止めない自分が作り上げられていくと言うモチベーションの土台が作られていくのです。 つまり、継続する事で表面的な事柄だけではなく、一生使える「能力・実力・姿勢」を身につけることが出来ると言うことなのです。 この実力(継続できる自分と言う)が身に付かなければ一生「継続できない」「すぐあきらめてしまう」自分でいる事になってしまうわけです。 だからこそ日本ではこの大きな「自分を向上させるための簡単な技術」を教えてくれないのはおかしいとも言える事なのです。 こちらでは常識とも言える「何でもいいから自分が習得したい事を習得できるようになるための土台作り」と言う基本があるわけです。

CDE
質問者

お礼

お礼のアップが遅くなりました。 いろいろご丁寧に教えていただき、 本当にありがとうございます。 自分の向上できていない部分の分析に このお話の内容を照らし合わせて、 さらなる向上を図れるように頑張ります。

回答No.1

アメリカに住んで40年目になりました。 指導員と指導員教育をしていますので、私なりに書かせてくださいね。  いま中国語を勉強しています。 ご質問を読んで、まさか、一回きりで終わりにしていると言うことではないですよね。  ビデオであれば、その状況での会話は出演者がそのせりふを言う前に自分でそのせりふを言えますか? いえるまでが勉強です。 そして、2-3ヶ月前の番組はどうしていますか? もし復習に時間を使い込んでいないとしたらぜひやってください。 覚えているかどうかをチェックし、忘れてしまったものは又覚えるようにするわけですが、これには副産物があるのです。 自分ではすべて気が付いていたと思った事が、2-3ヶ月と言う勉強期間でその時よりも向上している自分がその時は気がつかなかった事に気が付く喜びを感じて欲しいのです。 ちょっとした言い回しだけだと思っていたら、口ぶりや顔つきに特徴があることに気が付いたり、aだと思っていたのにtheだったとか、それからあとに習った表現が応用されていたりしているのに気が付いたり、いろいろな事に気が付いたり、実際に使われている状況がよりイメージできる自分になっているのがわかると思います。 ぜひ、もしやっておられなかったら、今日からでも66%の時間は復習に当ててください。 つまり、自分のみにつけるための習得方法なのです。 参考になりましたでしょうか。 お分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

CDE
質問者

お礼

ありがとうございます。 繰り返しということの大切さをご教授いただいたと理解しております。 繰り返しについては、自分も大切だと感じておりまして従来から やっていたところです。

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