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くやしい思いで泣き寝入りしていませんか?

法治国家ですので、本音のまま実行できないことも多いと思いますが、 当人の代わりに恨みを晴らしてくれる安心できるチームがあれば、依頼しますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • rin00003
  • ベストアンサー率13% (55/394)
回答No.5

少し理屈ぽい回答になりますので場合により聞き流してください。 昔、諸星大二郎氏の漫画で[復讐クラブ]というものがありました。 テレビ化もされましたので、知っている人もいると思います。 これは、個人の恨みを[復讐クラブ]という機関に依頼すれば、自分のかわりに、復讐してくれるというものです。 しかしこの[復讐クラブ]に依頼すれば、そのクラブの会員となり、自分も他人の恨みを代行で復讐してあげなければいけません。 最終的には、人は誰かには少なからず恨みを持っているため、みんな復讐クラブに入っていました。 つまり、自分だけが他人に恨みをかわれてない。ということはなく、誰かが誰かに恨みをかわれてるため、理論上その[恨みを晴らしてくれるチーム]というのは破綻しないでしょうか?

その他の回答 (4)

  • tyr134
  • ベストアンサー率51% (851/1656)
回答No.4

日本は法治国家です。 法治国家は、法の支配の基に共存共栄をはかっていきます。 法治国家の優れている点は、法は改正出来ることです。 >当人の代わりに恨みを晴らしてくれる安心できるチームがあれば、依頼しますか? これを許していては、日本の治安が乱れ、非常に住みにくい社会が出来上がりますね。 隣人にいつ密告されるかと、疑心暗鬼に陥りながらビクビクしていた独裁体制時代のソ連やナチス・ドイツのような社会に暮らしたいですか?

回答No.3

 「自分がそのチームの標的になる」という可能性を考えたら、とてもじゃないけど関わりたくないですね。「誰にとっても安全である」というのなら、標的にとっても安全なんだし。

goo_peadia
質問者

補足

う~ん・・。天誅組に依頼したら依頼人も天誅をくわだてられると言うことですか。成敗される要素を持っておられるのなら心配でしょうが、天誅組(仮称)は依頼者があってこそ作業にかかる訳で仕事にかかるためには着手金も必要でしょうし、貴方を標的にするためには依頼者が存在しなくては自腹を切るボランティアになってしまいます。 ならば、貴方を標的にするよりも、より悪人を優先するとは思われませんか?弁護士は被告と原告に付き、何れもを弁護攻撃しますが、何れか一方の見方にしかならない職業です。弱点を教えた依頼者を攻撃する者はプロではありませんし、誰も相手にしなくなります。 ヤクザがそのイメージに該当しますが、現在はそれらの信用回復が全国的な課題になっておりますよ。年金問題はヤクザも驚く事件です。 それでも心配でしたら親友を代理に立てれば良いのではありませんか。 そして、親友の標的になる可能性はあると思います。

noname#53250
noname#53250
回答No.2

します、依頼します。 是非お願いします! 日本の法律は、犯罪加害者に対して甘すぎます。 刑罰が軽すぎます。 過去の判例に囚われた判決には、もううんざりです。 これでは、「法治国家」ではなく 「放置国家」ですから。

goo_peadia
質問者

補足

「放置国家」の実態は国家にとって有益、或いは重要な案件でないからであり、(重要でなくともメディアが騒ぐと重要になります。)例えば、悔しい思いも他人事として捉えると重要度10%以下の事案であっても、当人にとっては90%以上の悔しさであるケースは少なくありません。その様な案件を刑事OBの人達が個人的に請け負って仕置き人の如く解決している話を聞きましたので、その様なチームがないものかと質問投稿したのです。

  • tera_tora
  • ベストアンサー率50% (145/285)
回答No.1

恨みを晴らすと言う発想自体、法の支配する日本においては適切ではありません。

goo_peadia
質問者

補足

恨みを晴らすと言う発想で裁判沙汰にするケースは少なくないと考えます。人の心は量り難いので本音は当人しか分かりませんが、恨みを晴らしちゃいかんと言うことは、恨みに思ってもいかんと言うことではないでしょうか。

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