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消費者金融系のクレジットカード
消費者金融系のクレジットカードを2年ぐらい前に作成しましたが一切使ってません。それをふまえたうえで質問させていただきます。1つ目なんですが作成したという記録は一生付いてまわるんでしょうか。もう一つは作成したことで今後、何か不都合なことが起きるでしょうか。回答よろしくお願いします。
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持っている間は、常に契約情報が信用情報機関に登録されています。 契約を解除すると、5~7年で消えます。古い記録を消さずに取っておくと膨大な量になるから。 住宅ローンなどの契約時、消費者金融利用者は計画性が無い(わざわざ高い利率の無計画で利用できる所で借りる)消費者だから、計画的に返済が必要な住宅ローンに向かない消費者であるとして不利に働くようです。
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- jyaa-no
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作成されたのはクレジット機能のあるカードですか?キャッシングのみのカードですか? クレジットカードなら、大手で作ったのと同じで不利益は全くありません。 質問者さんは未使用だそうですが、キャッシングカードでも、毎月きっちり延滞なく返済されていたら、優良顧客として逆に優遇されることもありますよ。最近は消費者金融も大手バンクの系列なっているところもあります。例えばプロミスは三井住友グループ系列です。 消費者金融=悪と見る風潮はどうかと思います。 1社に絞って賢く使用すれば、全く問題ありません。 当然、延滞していたり、数社にまたがっていたり、借りすぎていたら不利益を被るのは当然です。 要するに「ご利用は計画的に」ということです。
お礼
回答ありがとうございます。
カード会社にいたのはずいぶん前なので、情報が古いかもわかりませんが。 一生はついてまわりませんよ。作成した情報は(確か)5年間で削除されます。 ただし、カードを持ってる間はその情報が登録されます。利用がゼロでも利用枠はありますから。解約すれば(何年だったか忘れましたが)一定期間でその情報も削除されます。 消費者金融での登録があることは、No.2の方が書かれているように、銀行や銀行系カード会社など、会社によってはマイナスに評価するところもあります。信用情報には会社名と与信枠の登録となりますので、その与信枠がクレジットカードなのかキャッシングカードなのかは判別できなかったと思います。 消費者金融系のカードはキャッシュバック等の特典が良いものも多いのですが、私は作らないようにしています。
お礼
回答ありがとうございます。とりあえず解約します。
- alpha123
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クレジットカード作ったところでむだ使いしなければ自己破産のしようもない(^^) カード作った実績があることはあなたが50歳越えるころに役立つでしょう。「利用実績がない」ことはぼろ儲けすることの出来なくなったクレジットカードの「新規加入拒否」の理由です。 借金で首が回らなくなった中年世代が「生命保険でちゃら」や「いざとなれば自己破産モード」で使いまくるのを防止するためです。 まぁ世のなか支払方法はいくらでもあるからクレジットカード払い必須のときでもVISAデビットカードのような「預金の範囲内で支払う」キャッシュカードの1種で見かけはクレジットカードになるものがある (通信販売や月額の支払いはクレジットカード使うのと同じ扱いされる)
お礼
回答ありがとうございます。とりあえず解約します。
お礼
回答ありがとうございます。とりあえず解約します。