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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電気炉内で ガラスがくっつかない方法)
電気炉内でガラスがくっつかない方法
このQ&Aのポイント
- 銀粘土を手作りしていますが、電気炉内でガラスがくっつかないような方法を探しています。
- 実験の結果、耐火煉瓦にガラスを置いたり、テフロンのフライパンを使ったりすると、ガラスがくっつかないことがわかりました。
- また、アルミのフライパンを使用することでガラスを溶かすことなく加熱できることも分かりました。
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質問者が選んだベストアンサー
まず最初に、 ゼーゲル式 というもの(ガラスの製造関係の本を見ると大体書いてある)を見てください。すると、溶剤(M2O,MO)と反応するから、溶けるということがわかる弟子用。 だから、ムライト等はいつか溶ける。カーボランダムが運が良ければ溶けないが、へばりつく。少量ならば、酸化アルミ板で持つかもしれないが、結局さんか成分(SiO2等)や中性成分(Al2O3)をガラスが持っているから気休め程度。けいはいの危険性が高いけど、ぼうじゅんする鹿沼土にガラスを吸わせて棚板にガラスがつかない様にする。 なんて考えられます。 燃えることがありますが、黒鉛が使えますが、酸性炎では燃えてしまいます。低温ですとチタンと鉄が可能性があります。しかし、鉄錆びで還元にすると、FeOという強烈な用材が出きるのでふんいきにちゅうい。 詳しくはゼーゲル式を見てください。
補足
ありがとうございました。 ゼーゲル式を探してみます